Sweets(関西その他) カテゴリーアーカイブ

☆オカリナとギターのコンサート in マンマミーア☆

2009.8.5

in モンプリュ

   

 

    

 
午前中にモンプリュさんでのコンサートを終えて向かった先は・・・
滋賀県甲賀市にある菓子工房マンマミーアさん。
電車だと草津でJR草津線に乗り換えて、我が家からは3時間ほどかかるかな。
なので、車が必須のお店です^^;
でも今回は大所帯で、遠足気分で楽しく電車移動で♪

旧農業学校の廃校の校舎を、木工職人のご主人と菓子職人の奥様が
改築し、再生させたカフェ&ギャラリーのマンマミーアさん。
手作り感にあふれ、懐かしさと温もりを感じさせる心がほっこりと和む空間です。
あぁ・・・なんかこういう雰囲気久しぶりだなぁ・・・
(ただやっぱり私だけ、めいいっぱい蚊に刺されちゃいました^^;
 みんなが言うように、本とに甘い香りがするのかしら?!)

  
  
  
  

お店に入ると、まずは陶器や木工、漆、布などの作家作品を展示するギャラリーが。

  
  
  

こんな可愛らしいアクセサリーも♪

  
  
  

 
お隣には焼き菓子やコンフィチュールも販売されています。
ディスプレイ用のお皿も素敵❤
なんだかお菓子が喜んでいるようにみえますね♪

  
  
  
  

ショートケーキなどのフルーツを使ったプティ・ガトーも数種類。

  
  

     

 
フルーツたっぷりのタルトも美味しそう~(*^^*)♪
お庭にもブルーベリーの木があったんですよね~。
軽井沢での、ブルーベリーを使ったアントルメのコンクール取材直後だったので、
元気だったら、きっとこのブルーベリーのお話も聞いてたと思うんだけど・・・
なんとか夏の間にもう一度お伺いしたいなぁ・・・

  
  
  
  

 
窓の外には、こんなにのどかな風景が・・・
季節毎に色々な表情が楽しめるんだろうなぁ・・・
たまにはこういう景色にふれて、心に栄養を充填することも大切ですよね♪

  

  
  

 
マンマミーアさんでのコンサートは、お菓子付きで1500円。
お土地柄とはいえ安すぎない? どんなお菓子をいただけるのかしらと思っていたら、
想像以上の大盤振る舞いぶりにびっくり!

まずはベリー系のコンフィチュールをペリエで割って。
去年の今頃はまだ飲めなかったシュワシュワ系。
でも今は毎日のようにシュワシュワを楽しんでいます♪
三十ウン年間飲めなかったのが不思議なほど^^;
といっても、飲めるようになったのはガス入りのお水だけで、
炭酸飲料やビールはやっぱり駄目みたいです★

  
  
  
  

 
紫玉ねぎとブリーチーズのキッシュ。
私達が到着した頃に作り始めていたので、まさに出来立てほやほや!

  
  
  

 
桃のジュレの下にはパンナコッタ。
この他にもマドレーヌなどの焼き菓子が。

ドリンクもフリーだったんですが、色々な種類のお紅茶やコーヒーも
秘かに美味しかったです。

  
  
  
  

  
電気を落とした薄暗い店内で、蝉の声をBGMに響き渡るオカリナ&ギターのハーモニー♪
とっても幻想的な空間で、心に染みわたる音色でした・・・
(でも暗すぎて写真はピンボケちゃんでした^^;)
せっかく小嶋ルミさんとMiaさん、演者お二人のフォーショットをパチリしたのに★

こちらのシェフであるMiaさんこと川端美愛さんは、
オーブンミトンさんで修行をされた方なので、
それがご縁で今回こちらでもコンサートをさせていただくことになったんです。

今回のコンサートには、なんと50名ものお客さまがいらしてくださったんですが、
ご近所の方や、マンマミーアさんのお菓子ファンの方々が多いのかなぁ・・・と思っていたら
意外にもオカリナをされている方が多くてびっくり!
休憩中時間には、茨木さんがアイドルと化していました(笑)

  
  
  
  

 
コンサート後は、美愛さんの旦那さまで家具作家の川端健夫さんの
お母さまが作ってくださったお料理をいただきました。
こんなにたくさんのお料理をお一人で作ってくださったそうで・・・
主婦の私(一応)は、尊敬の念でいっぱいでした。
お母さま、本当にご馳走さまでしたm(_ _)m

私がはまっちゃったのが、天板にのっている茶そばのちらし焼きそば。
茶そばの焼きそばの上に、ちらしずしの具と甘辛く炊いた牛肉がのせられているんです。
めんつゆにつけて食べるんですが、具材にしっかりと味がつけられているので
そのまま食べても美味しいんですよ。今度我が家でも作ってみよっと!

 
日々せかせかと忙しい街中で暮らしている私にとって、
マンマミーアさんには、まったく異次元の風景が広がっていて・・・
本の一瞬だったけど、とっても心が癒されました。
今度はぜひ、美味しいお菓子とお茶を楽しみながら、
Miaさんのお話をおうかがいしに行きたいなぁ・・・

  
  
  
  

 
終電&タクシーで帰宅した翌日は(2日連続だけど、決して不良主婦ではありません!)
ルミさん御一行さまと神戸スイーツツアーに。
現在、過去、歴代の助手を務められた方々や、Miaさんも一緒に
総勢8名での大移動でした。

私以外は皆さん作り手の方々。
目線が違うので、ご一緒させていただくととってもお勉強になります。
関西在住の方もいらっしゃるので、これからも仲良くしてくださいね(*^^*)♪

 
モンプリュの林シェフ、ラ・ピエール・ブランシュの白岩シェフ、
コムシノワの西川シェフ。
シェフの皆さまは本とにおもてなしトークがお上手で(笑)
ご一緒した皆さんも、とっても感動されてましたよ❤

そしてこの日のメーンテーマだった、ある交渉もうまく進みそうで・・・
関西在住の小嶋ルミさんファンの方々にはとっても嬉しいお知らせが
近日中にはできると思いますので、お楽しみに~(*^^*)♪

  
  
.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**
  
店名:マンマミーア
住所:滋賀県甲賀市甲南町野川835
電話:0748-86-1552  
定休日:火曜日
営業時間:10:00~17:45(L.O.16:30)

 

ガレット・デ・ロアの会2009 ☆ ガトー・ド・ボア

2009.1.21

ガレット・デ・ロアの会2009 index
アカシエ
ケ・モンテベロ
ラ・ヴィエイユ・フランス
ドゥブルベ・ボレロ

  
 
  

  
  
思えば、今年初めていただいたガレット・デ・ロアは
こちらのガトー・ド・ボアさんのオリジーヌボワでした。

でも、伝統的なクレーム・ダマンドのトラディショネルもいただいてみたいなぁと思い、
この会のために予約をしようと、1月初旬にお電話したところ・・・
オリジーヌはすでに完売、トラディショネルも当日朝の電話予約のみとのこと。
  
当日朝、もし入手できなかったら困るなぁと悩んでいると、
現在限定販売されているマロンなら予約できますよ!とのこと。
マロン❤ 栗好きさんの私は速攻で予約しちゃいました。

      

  
 

  
 
模様は、オリジナルの葉模様?
まあるい葉と月桂樹のような葉、2種類の組み合わせ。
ボアさんのガレットは、空気穴があけられているのがよく分かりますね。

他のお店のガレットは、丸い平面に模様が描かれているように見えますが、
ボアさんのガレットは、中心となる葉と葉の間の模様、全体の模様が相まって、
模様が平面ではなく、立体的に浮き上がってみえてくるよう。

     

  
  

  
  
愛しのマロンちゃんが顔をのぞかせています。

ボアさんでは、パイ生地とダマンドの間に隙間ができないように、
押さえて焼かれているので、生地とダマンドがぴったりと密着しています。

プレーンのガレット生地自体が美味しいので、
マロンはなくてもいいかも・・・と思わせるほど。
マロンが入るとほっこりとした食感がプラスされ、バスクのような食感に。

  
  
  

  
フェーブはガンマン?

ボアさんは、このガレット・デ・ロアにしても焼き菓子にしても
とてもたくさんの個数を作り、配送されているにも関わらず、
常にとても高い水準の美味しさをキープされていることに驚かされます。

ガレット・デ・ロアも、専用のボルドー色のパッケージを
密封のビニル袋に入れて配送してくださいます。
とても高級感のあるパッケージなので、贈り物にも最適。
大丸さんのクリスマスケーキのパンフレットの裏表紙に掲載されている
ガレット・デ・ロアの配送予約でも、リピーターが多く、
毎年凄い数の予約が入るそうです。

林シェフからの年賀状には、次はリヨンで会いましょう!
と書かれていたので、数日後にお会いできるのを楽しみにしています(*^^*)♪

  
  
  
.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**

店名:ガトー・ド・ボア
住所:奈良市西大寺南町1-19-101
電話:0742-48-4545
定休日:年中無休(臨時休業あり)
営業時間: [5月~10月] 9:00~20:00
      [11月~4月] 9:00~19:00
  

ガレット・デ・ロアの会2009 ☆ ドゥブルベ・ボレロ

2009.1.20

ガレット・デ・ロアの会2009 index
アカシエ
ケ・モンテベロ
ラ・ヴィエイユ・フランス

  
  
  

  
  
ドゥブルベ・ボレロさんのガレット・デ・ロア。
19cmと他のガレットより1cm大きいだけなんですが、
薄いので、かなり大きめのサイズに見えますね。

今回いただいた6種類の中で、一番焼き色しっかりのこげ茶色。
というか・・・私が選ぶと、どうしても焼き色しっかりめのセレクトになってしまうんです^^;

     
 
  
  

  
  
模様は太陽。
縁はフォークで押さえられているのかな?
等間隔の模様はくっきりと浮き上がり、とても美しく仕上げられています。

それもそのはず!
渡邊シェフは、最後の仕上げにとても手間をかけられているんです。
通常はグラササージュ・シロップを塗って、さっと焼きあげるんですが、
ボレロさんでは、粉糖に粉砕したカソナードを合わせたものをふり、
重しをして、オーブンでしっかりとキャラメリゼ。
模様の間に残っている粉糖を竹串で払って、さらにバーナーでキャラメリゼ。
バーナーも模様の幅に合わせて、太&細いもの2種類を使われているそう。
それでもまだ残っている粉糖を、また払って・・・
焼きあがってから、1枚のガレットに一体どれだけの手間がかけられているのかしら!?

渡邊シェフの“こだわり”が強く感じられる逸品です☆
そしてもちろん、それはお味にも・・・

  
        
 
   
  
一昨年までは、フランジパーヌベースのやさしいテイストだったそうですが、
去年からビターテイストに路線変更。
今年はさらにビター感が増しているとのこと。
マニアックなテイストを好む方々には(私も含めて)嬉しい限りですよね。

渡邊シェフこだわりのルセットは・・・詳しくおうかがいしたんですが
ここで公表してしまってはいけないと思うので、ちょこっとだけ・・・
マルコナ種のアーモンドプードルに、さらにもう1種を加え、ビター感をプラス。
アマレットがしっかりと効かされているので、甘くほろ苦い杏仁の香りが
余韻に長く続きます・・・好きなんだなぁ、この香り❤

アマレットを検索していて、たまたま知ったんですが・・・
アマレットとは、イタリア語で、「友だち以上、恋人未満」を意味するんですって。
そういう甘さとほろ苦さを兼ね備えた、微妙で奥深い香味なんですね。

  
フィリングはフランジパーヌなんですが、
ボレロさんのカスタードは、ブリュレのようにかなり濃厚なので、
ダマンドとの比率的には、かなり少なめに。
それでも、みっちりと重厚なテクスチャーに仕上がっています。

アマレット好きの私は、かなり好きなテイスト&香りだけど、
万人に受け入れられるお味ではないので、
評判がどうだったかは、これからですね・・・とのこと。
今年は半月で、250台以上の注文があったそうですよ。

  
  
  

  
  
ボレロさんのフェーブは、馬に乗った青年?
こんなに薄いガレットでも、一見しただけでは、
どこに入っているか分からないんですよねぇ・・・

    

  
  

  
  
このガレットの会の数日後、クラブハリエさんにお伺いしたのと同じ日に
ボレロさんにもお伺いしてきました(*^^*)♪
近いような、遠いような・・・1日がかりの小旅行でした。

  
今渡邊シェフは、バレンタインに向けてボンボン作りに大忙し。
今年はサロン・デュ・ショコラ@京都・伊勢丹さんにも出店されるんですよ。
冷凍は一切しない、フレッシュなショコラを是非味わってほしい!とのことでした。
プチ・ガトー同様、お庭で摘んだフレッシュのハーブやスパイスを効かせた
インパクトのあるテイストのボンボンが色々登場するそうです。

カタログから選ぶと種類が少ないために、他のお店とかぶってしまうこともあるので、
転写シートの模様も、渡邊シェフの手作りなんですって。
こんなところにも、シェフのあくなきこだわりが表れているんですね。
私もボレロさんのボンボンはまだ未体験なので、是非味わってみなくっちゃ。

  
去年は、トークショー&デモンストレーションの整理券をGETするために、
そしてサロショコ限定のデセールをいただくために、
サロン・デュ・ショコラ@京都・伊勢丹さんに朝7時から並ぶ毎日だったけど・・・
今年は幸か不幸か、こちらもフランスに行っている日程とかぶるので
こちらも物理的に並ばなくてすむわ! と思っていたんだけど・・・
日程を確認すると、東京から帰る日に京都駅で下車したら、
小山シェフや和泉シェフのトークショーは聞けるかも・・・
でもそんなことしたら、体力のない私は、翌日から間違いなく
寝込んでるだろうなぁ・・・でも・・・かなり葛藤しています^^;

  
そして、ボレロさんの渡邊シェフは、限定のオリジナルデザートを日替わりでいただける
スペシャル ショコラバーの初日(1/28)に登場されます。
デザートは、カフェ・アッフォガート・ディ・チョコラータ
バニラアイスクリームにエスプレッソをかけた、イタリアンドルチェのアッフォガートを、
ショコラのソースやマカロン、オレンジピールなどでデコレートしたひと皿。
  
ソースの周りにオリーブオイルも流されるそうなんですが、
このオイルは、ボレロさんでも販売されていて、
渡邊シェフが、実際にイタリアのオリーブ園にまで足を運ばれたという一品。
私もこの日プレゼントしていただいたんですが、
どんなお料理にも、そしてスイーツにも合うフレッシュテイストということで、
何に合わせていただこうか、今からとっても楽しみです♪

 
  
。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**

店名:W.Bolero(ドゥブルベ・ボレロ)
住所:滋賀県守山市播磨田町48-4   
電話:077-581-3966  
定休日:火曜日(祝日の場合は翌水曜日)
営業時間:11:00~20:00 
 
PAGE TOP