Sweets(関東その他) カテゴリーアーカイブ

クリスマス焼き菓子お取り寄せ講座 -1

2011.12.23

 
12月のお取り寄せ講座のテーマは、毎年恒例のクリスマス焼き菓子
シュートーレン、ベラベッカ、パンデピス、クグロフなど
私も一年で一番楽しみにしているお取り寄せテーマです。
でも毎年個人的にも沢山の種類をお取り寄せしているので、
どれをどの講座で扱ったのか段々分からなくなってきてたりして^^;

今回プライベートサロン講座でお取り寄せさせていただいたのはこちら!

 
 
 

 
シュトーレンは毎年、ブーランジュリーとパティスリーの両方を。
箱を見た瞬間に生徒さんのテンションが一気に上がった(笑)ツォップさんのシュトーレン
やはりツォップさんはパン好きさんに大人気なんですね♪

ツォップさんでは、6ヵ月前からフルーツを洋酒・スパイスで漬け込み使用されております。
レーズン、オレンジピール、レモンピールなどにシナモン、ナツメグを効かせて。

中心にマジパンが入っているどっしりとボリューミーなBody。
でもきび糖を使われているからか甘さは控えめで、粉糖が別添えされていました。
生地が味わい深く、とても美味しかったです。

 
 
 

 
こちらは400年前のパンを再現したダイフェカーターというパン。
17世紀の聖ニコラウス祭を描いた一枚の絵画を発端に、ダイフェカーターを追究をされた
パン文化研究者舟田詠子さんの講演のためにつくられたのが始まりなのだそう。

ダイフェカーターは、日本語では「悪魔の牡猫」という意味。
クリスマスに食べられるパンで、現在その痕跡はオランダの地方にだけ残っているそうです。
古い農耕の呪術儀礼の記憶がこのパンを生み出し、来る年の豊穣、宇宙の再生を祈る
収穫祭の名残りなのだそう。(参照:『誰も知らないクリスマス』舟田詠子著)

ナイフを入れるとゴリゴリと響く目の詰まったかためのブリオッシュ生地で、
ほんのりと甘く、レモンの香りがふうわり。
賞味期間は3週間以上もあるんですが、なんとなく病みつきになって
パクパクと食べられちゃうどこか懐かしいお味でした。

 
 
 

 
リリエンベルグさんからは、シュトーレンとパーティクグロフを。

 
 
 

 
パティスリーさんのシュトーレンらしく、フィリングがとてもリッチ!
レーズン、オレンジピール、日向夏みかんピール、いちじく、杏、洋梨、
プルーン、パイン、桃、リンゴなどのドライフルーツとヘーゼルナッツ、
クルミなどのナッツに、シナモン、ナツメグ、オールスパイスなどが効いています。
 
マジパンは入っていないようですが、生地もしっとりとリッチ。
リリエンベルグさんらしい、やさしい味わいのシュトーレンです。

 
 
 

     

 
背高のパッケージもとってもキュートなパーティークグロフ

バターリッチなケーク生地に、ぷちぷちのイチジク入り。
リリエンベルグさんのクグロフ生地、私大好きなんです♪
 
こちらはクリスマスバージョンということで、カラフルなパート・ド・フリュイが
まるで宝石のようにキラキラとトッピングされています☆

 
つづきます・・・

 

ストロベリーショートケーキ ☆ ベルグの4月

2011.8.2

 
8月1日O.A.のよ~いドン! 本日のオススメ3の
“夏にピッタリお取り寄せアイスケーキ” 特集で
ご紹介させていただいた一軒目は・・・ベルグの4月さん。

ベルグの4月さんは、1988年の創業以来地元横浜で大人気のお店。
山本シェフが修業先のヨーロッパでアイス作りの経験がおありだったこともあり、 
20周年を機に、2007年春にアントルメグラッセ(アイスケーキ)
専用の厨房もオープンされました。

アントルメグラッセは、アイスクリームやソルベなどと
スポンジやパイ生地などケーキに使う素材を組み合わせて
まるで本物のケーキのようなルックスに仕上げたアイスケーキです。
 
フランスなどのパティスリーでは、当たり前のように専用のショーケースに
大小様々のカラフルなアントルメグラッセが並べられていますが、
日本ではまだまだ珍しく、こちらのお店のように専用厨房を構え、
本格的なアントルメグラッセを常時14種類も揃えられているお店は
日本では他にないと思います。

 
 
 

 
今回ご紹介させていただいたのは、定番商品の中でも
一番人気のストロベリーショートケーキ

ほんとに一瞬、イチゴのショートケーキと見間違えてしまうほどの
キュートなビジュアルでしょ♪
でも食べると冷んやり・・・やはりアイスクリームケーキなんです。

スポンジはアイスクリームの重さに負けない弾力を保ちつつ
ふわふわに焼き上げ、苺のシロップをたっぷりとうち、
酸味の効いたフランス産の苺のコンフィチュールをマーブル状に
混ぜ込んだ苺風味のヴァニラアイスクリームをサンド。

TOPに本物の生クリームのように絞られているのは牛乳のソルベで、
周りにデコレートされている苺は、苺の美味しい時季に収穫して
冷凍保存してある国産の小粒の苺なんです。

 
 
 

 
もちろんビジュアルだけでなく、味も本格的な苺のショートケーキ!
ヴァニラアイスクリームには、九州阿蘇のこだわりの生クリームが
使用されているので、乳味が強くてコクがあり、
また安定剤が加えられていないので、まるで本物のクレームのように
とてもなめらかで口溶けよく仕上げられています。

逆にTOPの牛乳のソルベは、ヴァニラビーンズたっぷりながら
少しシャリッとした食感で、さっぱりと仕上げられていて、
デコレーションの苺の冷んやり爽やかな酸味との相性も抜群です。

 
 
 

 
スポンジと2種類のクリーム、そして苺のふわっ、まったり、シャリッ、じゅわ~
という食感のコントラストがまるで本物のケーキのようでありながら、
口溶けのスピードが全く違うんですよね。
 
ミルキーな生クリームのコクとヴァニラの馨しい香りの後から
爽やかな苺の酸味がキュン♪と響いて、普通のケーキに比べると
後口がさっぱりとしているので、ついもうひと口、もうひと口と
いくらでも食べられちゃう美味しさなんです。

 
 
 


 
ベルグの4月さんのアントルメグラッセは、こんな風に届けられます。
 
直径12cmとご家庭の冷凍庫にすっぽりと入るサイズで、
専用の発泡スチロール箱はバラバラに解体することができ、
ゴミも小さくまとめられるように、とてもよく考えられているので、
今の暑い時季、パーティーや贈り物にぜひお薦めの一品です。

 
 
 

 
他にも夏に一番人気間違いなし!マンゴー×ココナッツアイスクリームを
ダックワーズでサンドしたトロピカルマンゴー。
 
アーモンドとナッツ入りのバニラアイスクリームをカラメルと
アーモンドのスポンジでサンドしたノワイヨー。
 
木苺クリームチーズのアイスクリームを、リボンに見立てたスポンジと
バニラのアイスクリームで結んだサンモレ。

苺バニラとピスタチオのアイスクリームをダックワーズで
サンドしたシシリアンフレーズ。

などなど一気にたくさんのアントルメグラッセをいただいたんですが、
それぞれに全く異なるテイスト&食感なので全く飽きることなく
スルスル~といくらでお食べられちゃうんです。
しかも・・・今まで未体験の美味しさでした~(*^^*)❤

お薦めするにあたり、あらためて自分でお取り寄せして食べ直してみて、
再度その美味しさにはまってしまった本当に美味しいアントルメグラッセの数々。
食べる分だけカットして、残りはまた冷凍保管できるので
また我が家の冷凍庫のレギュラーが増えちゃいそうで困っちゃいます^^;
 
 

 
 
 
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店名:ベルグの4月
住所:神奈川県横浜市青葉区美しが丘2-19-5
電話:045-901-1145
定休日:月曜日(祝日の場合は翌日)
営業時間:9:30~19:00

 

マカロン ☆ パティスリー アカシエ

2011.4.5

 
4月4日O.A.のよ~いドン! 本日のオススメ3の
見た目も可愛いお取り寄せスイーツ” 特集で
ご紹介させていただいた一軒目は・・・パティスリー アカシエさん。

実は1月末に上京した際、こちらのアカシエさんと
この次にご紹介させていただくお店にお伺いした時に
このテーマを思いついて、即直談判!即O.K.!
私の大好きなお店の、そしてシェフのお菓子を、関西の皆さんにも
食べていただける機会ができ、とっても嬉しく思っています。

アカシエさんは、埼玉・浦和という少し郊外の地にありながらも、
お菓子はもちろんのこと、お菓子作りに対する姿勢がとても熱く素晴らしい
興野シェフの魅力に魅かれて、関東のみならず、全国津々浦々から
スイーツ好きのお客さまが訪れる人気店。
東京駅からはJRで30分と意外に近い(?)ので、私も上京時には
必ずお伺いするとっても大好きな、そして大切なお店なんです❤

  
 
 

 
今回ご紹介させていただいたのは、マカロン・オルディネール
写真右側のマカロンBOXで、定番の5種類のマカロンがセットになっています。

他に季節の5種類のマカロンがセットになったセゾニエールという
BOX(左側)もあり、春夏、秋冬の年間2バージョンで展開されています。
本当はこちらの秋冬バージョンをご紹介したかったんですが、
ちょうど4月から春夏バージョンに変わってしまうということで断念。。。

実はこのマカロンは、私が最初にアカシエさんに惚れ込むきっかけとなった
といっても過言ではないほど大好きなお菓子で・・・
他ではちょっと味わえない生地の食感と、フィリングのフレッシュ感が魅力の
まるで生菓子を食べているかのような贅沢感溢れるマカロンなんです。  
 
 
 
 

 
物撮りがまだだったので、残念ながらパッケージのままのお写真しかないんですが・・・
中に挟まれているフィリングは、普通はバタークリームやコンフィチュール、
ショコラのガナッシュなど1種類のマカロンが多いと思いますが、
アカシエさんでは2種類の合わせ技になっているのが特徴で、
これによって味に一層奥深さがでてくるんです。

このセットの中で、シェフも私も特にお薦めなのが黄色い生地のパッション・バナーヌ。
酸味がキュン♪ときいたパッションフルーツのバタークリームの中に、
甘みのある完熟バナナのソテーが入っていて、甘みと酸味のバランスが素晴らしく、
マカロンの常識をくつがえすフレッシュ感溢れる、まさにケーキ感覚のマカロンなんです!

こちらの定番セットは手前から、ショコラ・アメール、フランボワーズ、キャラメル・サレ、
ピスターシュ・グリオット、パッション・バナーヌの5種類。
私の中では年間何度も購入したくなる、超定番の美味しさです❤ 

 

 
 

 
定番、春夏or秋冬セゾニエールの3種類の中で、
実は私が一番好きなのが、こちらの秋冬バージョンのセゾニエール。

手前からカシス・マロン、プラリネ・カフェ、ショコラ・オランジュ、
ラム・レザン、ポム・カネルの5種類。

カシス・マロンやポム・カネルは季節感を感じることができ、
2種類のフレーバーのハーモニーがとても素晴らしんですが、
やはり私のイチオシは、というか一番好きなフレーバーはラム・レザン。
 
アカシエさんには、ラム・レザンのプティ・ガトー、マカロン、
そしてヴァレンタインにはボンボンショコラも登場するんですが、
この興野シェフのラム・レザンテイストが大好きなんです❤

 
 


      

 
シェフがその食感にとてもこだわられている生地は、
フレンチメレンゲで仕上げられているので
表面はサクッと薄く儚く、中はふわっとしたコントラストが素晴らしく、
お口の中でほろっと崩れ落ちていくような繊細な食感。
フィリングとのバランスも絶妙なんです。

通常のマカロンよりも少し大きめのサイズで、色合いがとってもキュート♪
ビジュアルからも乙女心をくすぐること間違いなしですが、
シェフの巧みな技術とセンスの光る素材の組み合わせを
ぜひ堪能していただきたい、私も本当に大大大好きなマカロンです(*^^*)❤

ぜひ定番のオルディネールと季節のセゾニエールを
セットでお取り寄せしてみてくださいね。

 
 
 
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店名:パティスリー アカシエ
住所:埼玉県さいたま市浦和区仲町4-1-12 プリマベーラ1F
TEL 048-877-7021
定休日:水曜日
営業時間:11:00~19:00

 

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