Sweets(大阪) カテゴリーアーカイブ
2012.4.13
4月9日O.A.のよ~いドン! 本日のオススメ3の
ニューオープンのこだわりスイーツ ” 特集で
ご紹介させていただいた三軒目は・・・ナチュラルスイーツ工房 パフさん。
なんばパークスのリニューアルに伴い、この3月にオープンしたばかりのお店で、
TVチャンピオンにも輝かれたことのある宮本雅巳シェフがプロデュースを務められています。
コンセプトは、身体の中から美しく健康に!
これまでカロリーや成分などを気にして我慢していた人も、
これなら安心して食べられる!という身体にやさしい素材が使われています。
プリンやスフレチーズケーキなど定番のお菓子もありますが、その中でも一番のお薦めは、
ずら~っと並ぶその姿が、まるでお花畑のように可愛らしい「パフ」シリーズ。
国産大豆のおからを練りこんだシュー生地の中に、有機大豆100%の
成分無調整豆乳で作ったカスタードクリームが詰め込まれています。
プレーン、いちご、チョコ、よもぎの4種類に、さらにトッピングをした4種類の
合計8種類が顔を並べます。
国産大豆のおからを粗めのパウダー状にして練りこんだ生地は、
しっとり、もっちりとした食感で、大豆の甘く香ばしい香りがふわっと広がります。
水分と合わさることで、ちょっとお豆腐に戻るようなイメージかな。
さらにそれぞれのフレーバーも一緒に練りこまれているので、
生地だけ食べてもほのかにその香りがして美味しいんです。
よもぎは、こんな感じの粉末・・・ちょっとオアシスのようなもろもろっとした感じですね。
よもぎ100%を特殊な製法で粉末状にしたものなんですって。
パフの生地は店頭のスチームオーブンで、こんな風に焼き上げられています。
むくむくと膨らんでいく姿は、眺めていて飽きないんですよね^^;
クリームには、成分無調整のの有機大豆100%の豆乳が使われていますが、
これ単体ではかなり豆乳臭さが残るので、ホイップクリームと合わせて。
ミルキーでやわらかな香りの、ほわっとエアリーな溶けに仕上げられています。
2012.3.21
ルシェルシェさんのショーケースにも、春の新作が登場していました!
でも、大好きなプロヴァンスもカジノもいな~い(涙)
なんとお昼頃に完売しちゃったそう。。。
嬉しいような悲しいような…ですね^^;
“戦国婆娑羅”の華美な衣装からイメージされたというこのお菓子。
ムーランルージュにつづく、真っ赤なケーキ第2弾?!
キャラメルシナモン風味のチョコレートムースの中に
コーヒーキャラメルとフランボワーズの2層のソースが入っています。
ビビッドで真っ赤なビジュアルから想像する通り・・・
かなり個性的でインパクトの強いテイスト!
でも病みつきになっちゃうマニアックな美味しさです^^;

ヴァローナのグラン・クヴァ(カカオ分68%) を使用したムース・ショコラは、
スモーキーで力強く、土っぽさを感じる個性的な香り。
ほのかにスパイシーさも感じられます
さらにここに村田シェフお得意の焦がしキャラメルのほろ苦さと
シナモンの香りが折り重なり、さらに男性的な厚みのあるテイストに。
コーヒーキャラメルのクリームは、シェフお気に入りのコーヒーを
生クリームでアンフュゼし、炊いたキャラメルに加えて。
コーヒーとキャラメル。
ベクトルは異なれど、どちらもガツンとくるビターテイストを
ヴァニラの甘美な香りが包み込み、とろ~り・・・
キャラメル・ムー・ムー(笑)といった、かな~りやわらかな
キャラメルのようなテクスチャーでしょうか。
フランボワーズのソースは、ピューレと果肉を濃~く煮詰めた感じで、
ぷちっ♪と弾ける種の食感の後から、酸味がキュンと広がります。
土台はビスキュイノワゼットで、ナッティな香りと食感をプラス。
構成を聞くと、ショコラとキャラメルがメインのお菓子に思えますが、
村田シェフ的にはコーヒー×フランボワーズのお菓子をイメージして
作られたんだそう。
たしかに・・・全層一緒にいただくと、ファーストノートは
ショコラのスモーキーさとキャラメルのほろ苦さが強いんですが、
ミドルはコーヒーの澄んだビターテイストへ。
そしてラストノートには、フランボワーズのシャープな酸味が広がります。
思ったほど重くはない、かといって軽いわけでもない・・・
風味と香りのグラデーション、そして食感のコントラストも素晴らしい一品。
●カプリス
ミルクチョコレートのムースの中には、カシスのムースとネーブルオレンジのジャム。
アーモンドダイスを散らしたショコラの円筒の中が気になりますね。
このお菓子は、カクテルのカシスオレンジからイメージされたんだそう(笑)
最初はネーブルではなく、金柑を使われていたんですって。
金柑好きさんとしてはそちらも気になります^^;
華やかな酸味をはなつカシス風味のムース・ショコラ・オ・レの中には、
滋味深い酸味のクレーム・カシス。
上に渦巻き状にシャンティ・ショコラ・オ・レを絞り、
ムースの下とTOPには、ネーブルオレンジのジャムが忍ばされています。
このネーブルオレンジの苦みの効いた爽やかな酸味がかなり存在感大。
土台はヴァローナのP125を使ったブラウニー。
どっしり重厚でビターテイストのブラウニーと
まったりとミルキーで、ショコラの香り高いシャンティ&ムース。
ショコラの層も、それぞれに口溶ける速度が異なるので、
瞬間ごとに様々なショコラの表情を楽しむことができるんです。
シェフの狙いどおり、カシスオレンジとショコラのマリアージュ抜群です☆
魅力的な古典菓子もたくさん並ぶルシェルシェさんですが、
今回はシェフのオリジナリティが光る現代的な新作2種。
どちらも風味、香り、食感のコントラストとハーモニーが素晴らしく、
ひと口の中で色々な変化を楽しむことができます。
やっぱり村田シェフのお菓子、大好きだなぁ❤
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店名:パティスリー ルシェルシェ(Patisserie Rechercher)
住所:大阪府大阪市西区南堀江4-5 B101
電話:06-6535-0870
定休日:火曜日
営業時間 10:00~19:00
2012.3.14
モンテベロさんのショーケースが、茶色づくしからちょっぴりだけ春色モードに^^;
新作の苺ガトー2種を目的に行ったんですが、まだお昼なのに1種類は完売★
苺人気恐るべしです(涙)
●フレジェ
フレジェは好きなフランス菓子のひとつで、毎年この時季はかなりの数を食べますが・・・
こんなフォルムのフレジェは初体験?!
ピスタチオのビスキュイでクレーム・ムースリーヌをサンド。
苺は女峰を使われています。
クレームがほわっ、とろんとお口の中でとろけるテクスチャーなので、
スプーンで掬って・・・と、スプーンをお口に運んだ瞬間に陶然。。。
まるで苺の香りの渦に巻き込まれたかのよう・・・
苺がかなりダイナマイトボディだったので(笑)
逢坂シェフは大きめな苺がお好み?!かと思ったら、
今回はたまたま大きな粒の苺が入ったんだそう。
でもこの大粒で甘く馨しい香りをはなつ苺の存在感が絶大で、
キルシュはビスキュイにほんのりアンビベされている程度ながら、
リキュールがたっぷりと効かされているかのような華やかな芳香なんです。
そしてさらなるポイントが、TOPのマジパン。
フレジェはフランスでは本来、一番上にマジパンを重ねるお菓子ですが、
日本ではマジパンは甘すぎると敬遠されがちなので、
ナパージュやクレームにかえられているお店も多いですよね。
でもこのマジパンが、いいお仕事をしてるんです!
厚みもやや薄めだからかな!?全然甘ったるくなく、
甘酸っぱくジューシーな苺と、しっとりとナッティなビスキュイ、
とろんと口溶けるエアリーなクレームとのバランスが絶妙。
このフレジェ、私、間違いなくホールでいけちゃいます!
●エマ
こちらは苺に先がけて、少し前に登場していた新作。
ブラッドオレンジのムースとホワイトチョコレートのムースを重ね、
コアントローの効いたチェリーをたっぷりと並べて。
ほんのり香るローズマリーがアクセントになっています。
でも、見た目の愛らしさに騙されてはいけません(笑)
“コアントロー”漬けのチェリーと頭では分かっていても、
なんとなく舌はいつものキルシュ漬けのチェリーを想像していたようで。。。
まったく異なるシャープでキレのあるオレンジの香りにノックダウン・・・
しかもこの数ですものね(笑)
アルコール度数は同じということながら、なぜか強く感じるのは・・・
ブラッドオレンジの爽やかに鼻に抜ける感覚に、コアントローが折り重なり
相乗効果でオレンジ香がより一層強調されるからかでしょうか?!
このコアントロー感がフォルテシモなムースを支えるのが、
しっとり、もっちりと存在感のあるパンドジェンヌ。
これがビスキュイだったら役不足だったかも。
まさに縁の下の力持ち的な存在です。
ローズマリーはナパージュにほんの少し効かされている程度ながら、
爽やかなハーブ香が陶酔感をキリッと引き締めてくれます。
このアグレッシブなお酒の効かせ具合・・・ぜひ続けてくださいね~(笑)
さすがフランスから帰国して間もない逢坂シェフ。
フランスではこれが当たり前!というポイントが随所に見受けられます。
そして現在・・・フランスではビストロのデザートmenuでも人気ながら
日本ではあまり馴染みのないあのお菓子を考案中とのこと。
何と何の素材を組み合わせられるのか?!楽しみですね~♪
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店名:パティスリー・ケ・モンテベロ
住所:大阪府大阪府吹田市岸部北5-20-3
電話:06-6339-8880
定休日:月・火曜日
営業時間:10:00~20:00
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