Sweets(兵庫) カテゴリーアーカイブ
2011.12.12
12月11日は、ある意味自分のお誕生日よりも大切に思っている
愛するモンプリュさんの6回目のお誕生日でした♪
おめでとうございます☆
そして6年間本当にありがとうございました。
毎年この日前後にはモンプリュ愛に溢れる記事を書いてるんだろうなぁ。。。
と思い(笑)自分のblogを検索してみたら・・・あれっ、意外に書いてない?!
昨年は大丸梅田店のオープンと重なりバタバタしていたし、
一昨年は私がアルザスに行ってたみたいです^^;
でもちゃんと毎年欠かさずお祝いしているので、10周年を迎えられた暁には、
周年記念アントルメコレクションをご披露しようかな(笑)
あっ、私のバースデーアントルメコレクションも!
私は好きなものは好き❤で、全然飽きることのない性格なので
年間100回通い続けてても何の違和感もないんだけど・・・
よく飽きないよね~って、いつもみんなに驚かれています^^;
この6年間に沢山の新しいパティスリーさんができて、
沢山の新しいシェフとも出逢い、沢山の美味しいお菓子とも巡りあって、
沢山の大好きが生まれたけど・・・
モンプリュさんは私にとってやっぱり特別な存在なんですよね。。。
この仕事を始めたきっかけは?と聞かれることも最近多いんですが、
スタートは、今とは少し違う角度からお菓子の世界に関わっていて。。。
でも、お菓子の世界をもっと深く知りたい!
そして書くことで、それを伝えていきたい!
と思うきっかけになったのは、間違いなくモンプリュさんに、
そして林さんに出逢えたから。。。
そして色々ありながらもこうして頑張り続けていられるのは、
モンプリュさんがそこに変わらずにあり続けてくれるから。。。
本当に心から感謝しています。
周年記念日には、毎年他のパティスリーさんに作っていただいた
特注アントルメをプレゼントさせていただいてるんですが・・・
今年はもう春頃からこのケーキに決めていました!
私が今年一番惚れ込んだお菓子、ルシェルシェさんのプロヴァンスです❤
実はこの原型となっているプロヴァンスというプティ・ガトーが私は大好きで、
間違いなく今年No.1のお気に入りのお菓子❤
しかもまだ進化し続けているみたいです。。。
上が今回のモンプリュさんバージョン。
下が10月の私のお誕生日にプレゼントしていただいた
バースデーケーキバージョンです。
私のバースデーケーキで、ちらっ顔を覗かせている白いもの。
なんだかお分かりになりますか~?
なんとカマンベールチーズなんです。
実は今月中にもう1回お願いしているので、それも合わせて
プロヴァンスの変遷blogを書こうかなと思っています^^;
私の中で忘れられないケーキになった、チーズやお酒にまつわる
素敵なエピソードもあるので❤
閉店後、ピンクシャンパンでスタッフの皆さんとかんぱ~い♪
プロヴァンスのアントルメ。モンプリュさんバージョンはこんな構成になっていました。
サブレ・エピスにシナモン風味のクレーム・ダマンド、フランボワーズペパン、
クレーム・ショコラ、チーズ、赤ワインとラム酒に漬け込んだドライフルーツと
周りにはマロンクリームが絞られています。
チーズとマロンクリームがプティ・ガトーにはないパーツかな。
チーズは中に隠されていていたんですね~。
実は私のバースデーアントルメの時は、カマンベールチーズがまだ若く
ちょっと塩気を添える程度だったんですが・・・
今回はシェフの思惑通り(?!)かなりチーズの存在感あり!
チーズも熟成度の高いサントーバンに変わっていて、
シャンパンとの相性も抜群な大人テイスト!
皆さんにも喜んでいただけて私も嬉しかったです♪
ルシェルシェさんの村田シェフ、ありがとうございました~m(_ _)m
モンプリュさんでは毎年周年記念の日には、お客さまに感謝の気持ちをこめて
メレンゲやコンフィチュールなどをプレゼントされるんですが、
今年はなんと限定ケーキが登場!
ある意味私が仕掛けちゃいました^^;
実はこの数週間前、某パティスリーさんの周年記念に私が2時間も並び、
沢山のお客さんが行列を作っていた話をしたところ、なんでだろう?となり、
「限定ケーキもあったからじゃないかなぁ。。。」とポツリと言ったら・・・
「じゃ今年はうちでも作ってみる?!」と軽いノリでなり、
「あっ、その言葉取り消しなしね!」ということで誕生したのがこちらのお菓子(笑)
モンプリュさんの大人気商品ピュイダムールのピスタチオバージョンです。
ピスタチオのクレーム・シブーストにショコラのクレーム、
キルシュの効いたグリオットチェリーが忍ばされています。
クレーム・シブーストには、かなりたっぷりとピスタチオペーストが入れられているのに、
いつも通りほわっとお口の中で溶け消えるエアリーな感覚。
このテクスチャーに仕上げるのはかなり難しいんですって。
さすが、メレンゲの魔術師の異名を持つ林シェフですね!
中のショコラのクレームは、ガナッシュとムースの中間のテクスチャーで
濃厚でビターショコラテイストとキルシュのしっかりと効いた
グリオットのバランスが絶妙。
シェフはキルシュ効きすぎてない?!って気にしてらしたけど、
ほわっとエアリーなピスターシュのクレームに溶け込んで、
後味にキレがでるので、私的にはベストバランスでした♪
でもこのピュイダムール・ピスターシュ・・・
本当にこの日1日限りの幻のお菓子になりそうです^^;
私の中で、一年のうちで一番大切な日と言っても過言ではない
モンプリュさんのお誕生日。
これからもこんな風に一緒にお祝いし続けられますように。。。
7年目も走り続けてくださいね~♪
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店名:patisserie mont plus (パティスリー・モンプリュ)
住所: 兵庫県神戸市中央区海岸通3丁目1番17号
電話番号: 078 - 321 - 1048
営業時間: 10:00~19:00
定休日: 火曜日
HPはこちらへ
2011.12.10
・Mille-Feuille Chaud avec fontant chocolat
よ~いドン!でもご紹介させていただいた大人気のミルフィーユが
ショコラのデセールに変身!
フィユタージュにフォンダンショコラを流して焼き上げられています。
パリパリの蜘蛛の糸状に仕上げられたショコラキャラメルの飴と
ヴァニラアイスクリーム&フランボワーズソースを添えて。
ミルフィーユ×フォンダンショコラのコラボというのは初体験で、
どのようにデセール仕立てになっているのか分からなかったんですが・・・
カットすると一目瞭然!
まさにとろけるテクスチャーのフォンダンショコラ。
パリパリにキャラメリゼされたサクサクのフィユタージュに
とろ~りとやわらかなテクスチャーのフォンダンショコラがサンドされている
ほんのり温かなデセール仕立てのミルフィーユ。
食感のコントラストが絶妙です!
バターのふくよかな香りとショコラの芳醇な香りの余韻にもうっとり。。。
デセールの醍醐味であるギリギリの食感と温度差が最大の魅力ですね。
こちらは真嗣シェフが、パリの三ツ星レストラン「ルドワイヤン」での修業時代に
作られていたものをアレンジされたものだそう。
私は2年前にルドワイヤンで、燻製香のクレームがのったデセールをいただいて
なんて斬新なテイスト!とビックリしたのですが・・・
ミルフィーユもこんなにリッチなデセールに変身させられちゃってたんですね。
・Fraisier”AKIHIME” sans biscuit
竹内ファーム@明石さんの苺 章姫を使ったひと皿。
赤色が美しく、とってもジューシーな苺なので、シェフも大変お気に入りなんだそう。
この美味しい章姫をジュースにして・・・
苺の泡あわの中には、苺アイスとクレーム・パティシエールが隠れています。
フレッシュの章姫もたっぷり。甘みと酸味のバランスが抜群で、
まるで苺のミルクセーキを飲んでいるかのよう。
濃厚なショコラのミルフィーユの後に甘酸っぱい苺でお口の中をスッキリ!
プティ・フールからスタートし、ショコラショー、デセール2皿と
素晴らしいスイーツコースを堪能させていただきました。
真嗣シェフ、ありがとうございましたm(_ _)m
さすが、ルコントやパリの名パティスリー、そして三ツ星レストランで
修業を重ねられた真嗣シェフ!
まだまだ引き出しを沢山お持ちのようなので、また来年
別の企画を持ち込んじゃおうとすでに画策中です^^;
真嗣シェフは、マジパンやオーダーケーキもお得意なので、
バースデーやウェディングのご予定がおありの方はぜひ御相談してみてください。
私もお写真を見せていただいて驚いたんですが・・・かなりの可愛さですよ❤
いくつかの作品はHPからもご覧いただけます。
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店名:ラトリエ ドゥ マッサ(L’atelier de Massa)
住所:兵庫県神戸市東灘区岡本4-4-7
電話:078-413-5567
定休日:火曜日
営業時間:10:30~19:30
HPはこちらへ
2011.12.7
スイーツ巡り講座@よみうり神戸文化センター11月は、
ラトリエ・ドゥ・マッサさんにて開催させていただきました。
(講座のレポも何ヶ月分か書けてませんねm(_ _)m)
お店の出窓には、こんな風に素敵にクリスマスデコレーションがほどこされていました。
このヘクセンハウス! ひとつひとつのパーツがとっても緻密に作られているんですよ。
さすがオーダーケーキやマジパン細工がお得意な真嗣シェフ!
サイズ感が伝わりにくかと思いますが、これ、かなり大きめのお家で
購入するとしたら・・・5、6万はするだろうなぁ。。。

クリスマスツリーもおっき~~~w(*^^*)w
お店の雰囲気に合うBigサイズのツリーを探して、某コ○○○さんで購入されたんだそう。
眺めているだけでウキウキ、幸せ気分になれちゃいますよね♪
東京・青山の「ルコント」にて5年半の勤務後、渡仏。
パリの「ローラン・デュシェーヌ」リヨンの「ブイエ」
パリ・三ツ星レストラン「ルドワイアン」「ラデュレ」で
約3年間のフランス修業を積まれた上田真嗣シェフ。
実は講座をお願いしたのは今回が2回目だったんですが(1回目の様子は後日^^;)
本当にたくさんの引き出しを持ってらっしゃって・・・
お菓子をいただくのはもちろんのこと、お話をおうかがいするのもとっても楽しかったです♪
・Avant Desserts (4piece de petits four)
右から、プティ・カヌレ、ローズクリームのサントノレ、
ブルーベリージャムをサンドしたレアチーズケーキ、そしてパリジ。
カヌレはバニラとラム酒の効いた本格派。
ローズのサントノレは、映画マリーアントワネットにも登場しましたよね。
最近お好みのローズのアロマに巡り会われたそうで、エンジェルの羽根のついた
キュートなフォルムのバラのクリームのルリジューズも登場していましたよ♪
そしてこのパリジというお菓子。
郷土菓子っぽいビジュアルだけど、聞いたことのない名前だな…と思ったら、
パリを代表する郷土菓子を作りたい!ということでパリの洋菓子協会が考案したお菓子で
パリ市内では、ローラン・デュシェーヌなど数店舗で販売されているそう。
サクサクのチョコタルト生地にマーマレードジャムとチョコチップを入れ、
ダックワーズで覆うというありそうでなかった焼き菓子。
オレンジの酸味&苦みが効いていて、シンプルだけどしみじみとくる美味しさです。
意外にダックワーズ生地を使ったダックワーズ以外の焼き菓子って見かけないかも?!
通常はもっと大きめのサイズで販売されています。
・Chocolat Chaud
カカオ分99%をベースに66%をブレンドされたという濃厚なショコラショー。
ショコラショーは血糖値がピュ~と上がって眠くなっちゃうので(笑)
あまり得意じゃないんですが・・・こちらはビターテイストで
程よい量だったので、最後まで美味しくいただけました。
エピスをプラスしても負けないような濃厚なビターテイストです!