Sweets(兵庫) カテゴリーアーカイブ

モンプリュ@阪急百貨店セレクション

2012.1.29

ルシェルシェ
ケ・モンテベロ
ラヴィルリエ
レ・グーテ

 
 
 

 
阪急百貨店さんのオンラインショップに
ネット限定企画 松本由紀子セレクション
バレンタインチョコスイーツ特集!が開設されています。
ショップはこちらへ

私も大好きな5店舗のシェフにお願いをして、ショコラ系、ケーク系、
スペシャルの3種類を考えていただきました。
 
全てがこちらのwebショップ限定というわけではないのですが、
せっかくだから限定にしちゃおう!と考えてくださった商品が
多数揃いますので、ぜひご覧になってみてくださいね♪
限定数が設けられているものもありますのでお早めに!

■販売期間:2012年2月5日(日)まで
■お届け期間:2012年2月12日(日)~14日(火)
(送料も全国315円、クール525円とリーズナブルです)

 
モンプリュさんの3品。

 
 
 
●ブール ポム

 

 
林檎の香りのガナッシュをミルクチョコレートでコーティングしたトリュフ。

ガナッシュには、ムレスナのアップルティーをアンフュゼし、1日おいて
リンゴの香りをうつしているので、とっても爽やかでピュアな香りが広がります。

周りにはサブレを砕いたものをまぶして食感のアクセントに♪

味、香り、食感のバランスが素晴らしい、初体験のトリュフです。

 
 
 
 
●ケーク・ジャンデュジャ

 
生地の中にジャンデュジャを練りこみ、ショコラ&ノワゼットダイスを
たっぷりと混ぜ込んだ、ショコラ&ナッツ感溢れる贅沢なケーク。
さらにTOPにガナッシュをぬり、クラックランを散らして。

ジャンドゥジャを練りこむと、重い食感になりがちですが、
生地にはメレンゲもたっぷりと加えられているので、
いい意味で想像を裏切る、不思議なほど軽いテクスチャー。
さすが「メレンゲの魔術師」の異名をもつ林シェフ!
ショコラとノワゼット、クラックランのカリッ♪と響く食感がアクセントに。

ショコラ&ナッツの風味と香りは奥深く濃厚でありながら、
食感は驚くほど軽め・・・
冷やして、ちょっぴりみちっとした食感にして食べてもOK!
風味と香り、食感のコントラストが際立つ林シェフらしいケークです。

 
 
 
 
●マカロン ベルガモット

 
ベルガモットの香りをガナッシュにとじこめ、ショコラのマカロンでサンド。
カカオニブがアクセントになっています。

これは間違いのない美味しさ!
ベルガモットとショコラ・・・両者とも芳醇な香りでありながら、
喧嘩することなく、透明感のある香りの余韻が長く続いていきます。。。

 

ガレット・デ・ロワ@関西編

2012.1.21

ガレット・デ・ロワ献上式

 
ガレット・デ・ロワ献上式にディスプレイ&試食用にお持ちいただいた
東西シェフのガレット・デ・ロワをご紹介させていただきます。
画像のみですいませんm(_ _)m
しかも撮影後にディスプレイされたものもあり、数種類撮り損ねているので
全種類ではありません・・・(掲載は撮影順です)
でも翌朝の朝食は、お持ち帰りした23種類のガレット・デ・ロワでした(笑)
                      
  
 

 
・林周平(モンプリュ)

 

 
 

・岸綾子(ボン・ファルタ)

 
 
・栗原栄徳(パティスリー・クリ)

 
 
・菅井悟(マリー・アンジュ)

 
 
・上田真嗣(ラトリエ・ドゥ・マッサ)

 
 
・込山智之(プティトゥ・ペッシュ)

 
 

・門前有(シャルル・フレーデル)

 
 
・全美乃(ラ・パンセ)

 

・多田征二(イグレック・プリュス)

 
 
・清水真樹(株式会社 京都麻袋)

 
 
・三輪青丹(菓子工房みわあおに 五月台4丁目)

 
 
・林雅彦(ガトー・ド・ボワ)

 
 
・西川功晃(サ・マーシュ)

 
 
・渡邊雄二(ドゥブルベ・ボレロ)

 
別室に並べられていたので、撮り損ねてしまったボレロさんのマロンのガレット・デ・ロワ。
でも毎年いただいているので、写真はいっぱい持ってるんです(笑)
というわけで、つい先日いただいたばかりのマロンバージョンのお写真を。
渡邊シェフがひとつひとつ丁寧にクープを仕上げられる
イタリア産栗がギュギュッツと詰め込まれた絶品ガレットです!

少し後から登場されたオ・グルニエドールの西原シェフのガレットのお写真も
即cutされてしまったので残念ながら撮り損ねてしまいました★
でもしっかり試食はさせていただいたけど^^;

 
東京・その他のガレット・デ・ロワに続きます・・・

 

ミウチ・ド・モンド2011@忘年会

2011.12.30

 
一年間で最大の山場、クリスマスお疲れ様でした~m(_ _)m
ということで、今年も26日に開催されました
モンプリュ菓子’sパトリーイグレックプリュス3店合同忘年会。

今年は会場が、真っ赤な壁紙のイグレック・ベガさんだったので、
写真が全部なんだか妖しい雰囲気に^^;
ベガさんはお料理がとっても美味しくて嬉しいんだけど、
とっても写真泣かせなんですよね~(涙) 

しかも、もちろん今年もこのアントルメ達の試食審査が待っているので
思いっきりお食事できないのが本当に残念★
シェフの皆さんはお構いなしに、存分にお食事もお酒も堪能されてました(笑)

 
 
 

 
そして、もちろん今年も開催されました「ミウチ・ド・モンド2011
早いもので、今年で第4回目になるんですね。
 
3パティスリーのシェフ以外のスタッフの皆さんが、毎年出される
テーマにそってアントルメを出品するというコンクール。
開催が26日なので、皆さんクリスマスの夜から徹夜で作りあげてるんですよね。
だから審査する側も真剣です!

今年のテーマは、コーヒー、クルミ、胡椒、ライム、蜂蜜の中から
2素材以上を組み合わせて。
一昨年は「オペラ」とケーキの種類が決められていて、
昨年は「酸味」と抽象的なテーマだったのに対して、
今年は具体的だけど・・・なんとなく組合せは決まってきそう・・・かな。

 
ここで昨年のこのコンクールに関する自分の記事をみてみたら・・・
あっ、クープ・ド・ミウチになってる^^;
まっ、どっちでもいいんだけど・・結局ネーミングはパクリなので(笑)

今年は19台がエントリー。
昨年はイグレックの多田シェフやモンプリュの村田シェフなど
エントリーしちゃいけないシェフ陣がエントリーして19台だったので、
実質今年はまたエントリー台数更新ですね!
ビジュアルからしても、また今年もレベルが上がっているのが一目瞭然です。

  

 
 

 
試食も例年通り、しっかりとプティガトーサイズで^^;
でもさすがシェフの皆さん!
ちゃんと全層一気に食べられるように、ナイフで綺麗にカットされます。
でもさすがに4回目ともなると「わ~、ケーキバイキングみた~い♪」
なんて能天気なコメントをする審査員はいなくなりましたね(笑)

この試食順はくじ引きで決められるんですが・・・
やっぱり最初の方が得かなぁ。。。なにせ19種類ですから^^;
この一皿目が一番美味しかったなぁ・・・って最後まで記憶に残っていたし。
でも今年に限っては、本当に美味しかったってことですよね(笑)

全体的にやはり、コーヒー×クルミにショコラを合わせてきているものが多かったかな。
ある意味それは鉄板であり無難に美味しく仕上がる組み合わせなので、
そこにいかにオリジナリティをプラスするかがポイント。
ライムは酸味の活かし方がかなり難しそうでした。
蜂蜜を使うと、どうしてもモンテリマール風のムースになっちゃうんですよね。
そう言えば、このプレートのかたつむりの目(?)の中にも、蜂蜜が入っていたけど・・・
胡椒は私的には、もう少しガツンと存在感をアピールして、
余韻に香りと辛みが長く続く使い方をして欲しかったかなぁ。。。

 
 
 
 

 
いよいよ緊張の結果発表です!
まきで!って言われているのに、相変わらず司会進行の村田シェフが
小ネタを挟みつつ(笑) 

今年も副賞が充実しています。
副賞の商品は毎年シェフ陣がマトファーさんに買いに行かれるんですが、
これがなかなか素晴らしいものばかりで(私も来年はついていきたい!)
若手のパティシエさん達は、もらったらかなり嬉しいだろうなぁ。。。
 
 
第3位は、菓子’sパトリーの土屋くん。
副賞は、マリーズやマウスパットなどなど。
このアントルメ、お店で販売してたら普通に買っちゃいますよね~♪

 
 
 

 
第2位は、モンプリュの青田君。
副賞は、銅鍋などなどでした。 
この銅鍋は、なんと相武紗季ちゃんがドラマで使用したものなんですって!?

青田君は、昨年のWinner☆ 一昨年は3位だったので
今年の2位と合わせて、各位を獲得したことになるんですね。
っていうか・・・あおたんのお菓子は私でも分かる。。。
すっかり、モンプリュさんの、そしてあおたんのお菓子像ができあがってしまってます^^;
来年はぜひ、首位を奪還すべく頑張ってね~♪

 
 
 

 
そして今年の覇者、1位は、イグレックプリュスのさかいさん。
副賞には銅鍋などなどが贈られました。
写真にも写ってますが、今年は何位でも何賞でも、
必ずサ・マーシュさんのパンとコンチェルトの乗船券付。

なんとさかいさんは、サ・マーシュさんのパンを3袋も獲得しちゃったんです。
というのも、今年は1~3位の他にシェフ賞なるものが設けられていて、
林さん、田中さん、多田さん、そして日仏商事のアントニーさんが
一番☆と思われたアントルメにも賞が与えられたんですが・・・

なんと1位のさかいさんは、田中さん&多田さん賞も獲得!
というわけで、サ・マーシュさんのパンも3袋。
コンチェルトの乗船券は6枚Getなんです。

断面写真がないのが残念ですが・・・テーマ素材はクルミと胡椒を使用。
メレンゲの下にはラムレーズン入りのムース、クルミのジョコンド、
クルミのヌガー入りのシナモンのクリームなどが層になっていたかと。。。
見た目は地味ですが、味や食感のバランスもよく、
テーマ素材もきちんと生かされていました。

でもこのさかいさん・・・まだ1年目なんですって。
しかもかな~り控えめで大人しい女の子。
優勝者コメントも思わず手を差し伸べてあげたくなるほどでした(笑)
 
まさかのダークホースの出現に、モンプリュさんの4連覇は阻まれちゃったけど、
こういう大どんでん返しや、豪華な商品、一人がいくつもの賞を獲得できる楽しさ
もあるからこそ、皆さんお疲れの時季でも毎年こんなにも盛り上がるんでしょうね♪ 

 
また来年も素晴らしいき闘いを期待しています☆

 
 
 

 
最後に審査員の皆さまからひと言ずつ。

モンプリュ 林シェフ、村田スーシェフ、菓子sパトリー 田中シェフ
イグレック・プリュス 多田シェフ、サ・マーシュ 西川シェフ
日仏商事のアントニーさん。
他にモンシュシュの大下シェフや西園シェフも。

皆さんそれぞれに想いのこもった素敵な言葉を贈られるんですが・・・
毎年最後に村田さんが言うこの台詞が、いつも心に残っています。
「自分本位にコンクールの結果を考えるだけでなく、この忙しい時期に
 少し早目に仕事からあがらせてくれて、厨房や材料を自由に使わせてくれる・・・
 そういう環境を作ってくれるシェフに感謝しなければいけない」と。
シェフの皆さまの想いも、そして下のスタッフの子達の想いも
両方理解しているからこその村田さんの言葉。
最後の最後にかっこよすぎで、ズルイですよね(笑)

 
私が7~8年前に出逢った時すでに、このシェフ陣は
立場的にも、そして人間的にもスーパーシェフでした。
でもその頃も今も変わらず、いつも本当に温かく前向きに
私にも接してくださいます。
遊ぶ時は、えっと・・・^^;っていうぐらい楽しく弾けて遊ぶ(笑)
でも仕事の時は集中して、きっちりと成し遂げていく。
そんなメリハリやパワーが今の若い子には足りない気がします。

せっかくこんなに素晴らしいシェフ達が手の届くところにいるんだから、
もっと積極的にコミュニケーションをとって、もっと貪欲に色々吸収して、
来年は皆さんを唸らせるぐらいの作品を作りあげてきてくださいね。
スーパーシェフに続く次の世代の皆さんに、期待しています♪

 
 
 

 
5年目にして初めてみんなで記念撮影☆
スゴイ・・・これだけの人数がちゃんと入っちゃうんだ! 
 
皆さん今年一年も本当にありがとうございました。
また来年もこの場にご一緒させていただけるように、私も頑張りたいと思います!
あっ、兵庫の会また呼んでくださいね~(笑)

 

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