試食会 カテゴリーアーカイブ
2011.5.24
先日、丹波栗を使ったお菓子の試食会に参加させていただきました。
まさにどこを切っても丹波栗がごろごろ♪
会場は大阪市内某マンションの40Fにあるスカイサロン。
大阪城が浮かぶ美しい夜景を見渡せる素敵な空間☆
女性陣はまずこの夜景にうっとり。。。
大学時代は学校が六甲の高台にあり、毎日夜景を見ながら帰っていたので
フツーになってたけど・・・そういえば最近夜景を見る機会って減ったなぁ。。。
そんな素敵な会場に、私もお声掛けさせていただき
講座の生徒さんや、スイーツ好きブロガーさんなど約20名が集結。
2種類の丹波栗のケーキと、このケーキに使用されている赤ワインの
マリアージュを堪能させていただきました。
この商品を開発されたのが、こちらの西園誠一郎さん。
現在は様々な企業のコンサルタントや、製菓学校の講師としてご活躍されています。
それにしても・・・バーカウンター内に立つ姿に全く違和感がないですね^^;
一品目は、丹波栗と丹波ワインのテリーヌ。
栗と非常に相性の良い丹波赤ワインの“鳥居野”を使用。
中には2Lサイズの丹波栗が13粒も入っています。
隠し味にはほんのりカシスを効かせて。
この渋みを纏った酸味と赤ワインの軽い渋酸味を合わせることで、
渋皮栗の渋さを引き立て、旨みに引きあげています。
ギリギリの水分量に仕上げられた生地は、想像を超えるしっとり感。
大粒の丹波栗のほっくり感とのコントラストがGood!
丹波栗の甘み&渋みと赤ワインの芳醇な香りを楽しめる
とても贅沢なテリーヌのようなパウンドケーキです。
このお菓子に使用されたワインがこちら。
2007年の丹波鳥居野産 カベルネソーヴィニヨン&メルロー。
すっきりとした味わいで、赤ワインのテイストというよりも
芳醇な香りが活かされています。
二品目は、丹波栗とエダムのタルト。
丹波栗の甘みをより引き立てるために、エダムチーズの塩気を合わせて。
エダム入りのシュトロイゼル生地がカリッ♪と香ばしく
アーモンドクリームのふくよかな甘みと香りとのバランスがGood!
大粒の丹波栗は9粒入り。
栗とバターの香り高いアーモンドクリームの相性は抜群ですが、
そこにさらにチーズの香りと塩気を合わせたのがポイント!
丹波栗のほっくりとした甘みと香り、タルト生地の香ばしさ、
そしてチーズのコクのマリアージュ。
サレものとして、ワインのお供にもピッタリです。
全く味わいの異なる2品ですが、どちらも丹波栗の美味しさが存分に活かされています。
栗のお菓子って、カットすると、栗が入っているところと入っていないところがあって
残念な想いをする時がありますよね。。。
でもこちらのお菓子は、どこを切っても、まさに栗、栗、栗!!!
大粒の栗、しかも贅沢な丹波栗がごろん、ごろんと顔を覗かせるのが最大の魅力です。
丹波栗の繊細な渋みもきちんと残した上品な味わいの渋皮栗。
そしてその渋皮栗の美味しさを存分に活かした2種類のお菓子。
100%丹波栗を使用しているということで、お値段はちょっとお高めですが、
ぜひ大切な方への贈り物に・・・
最後に、丹波栗を自家農園で作られている社長さんからご挨拶があり、
この美味しい丹波栗を都会の方に消費していただくと
手入れが難しいため後継ぎが減ってきている丹波の農家が蘇り、
そして新しい人の交流が生まれる・・・というこのお菓子を作ろうと
思われた想いを語ってくださいました。
そしてさらに、丹波栗と丹波ワインのテリーヌの方が
お土産として渡され、皆さんも大喜びされていました。
こちらの㈱むらいちさんのHPからご購入いただけます。
**************
最近ツイッターにつづき、Facebookも始めました。
でも学生時代の友人とこっそりお話するはずが、
いつの間にかお仕事関係の方の方が圧倒的に多くなってきちゃいました^^;
しかもツイッターと連動しているだけで、全く使い分けられてません。。。
(というか、あまり使い分ける気もありません)
両方をチェックするのかなり大変だし、基本移動中や原稿を書く合間に
ちょこっと覗く程度なので中毒にはなってないはずだけど・・・
でも、ボ~っとしてる時間は減ってしまった気がします。。。
“お友達になる” “承認”をポチッとクリックするだけで
お友達になれちゃうシステムも、なんだか怖い気がします・・・
基本人見知りさんなので。。。
でも人と人の繋がりは最大の宝物だと思っているので、
素敵な出逢いに繋がるといいなぁ。。。とも思っています。
要は、上手に使いこなすことですよね^^;
2011.5.11
スイーツプロデューサーとしてもご活躍中の西園誠一郎シェフから
素敵な試食会のご案内をいただきました。
<丹波栗スイーツ試食会>
日時: 2011年5月20日(金)18:00~20:00
場所: 大阪谷町4丁目 タワーマンションレンタルルーム
内容: 丹波栗のパウンド、丹波栗のタルトなどの丹波栗スイーツのご試食
鳥居野ワインのご試飲
( ご参加頂いた方には、お土産もご用意させていただいています)
*ブログ等をお持ちの方は、試食会の様子をアップいただけますと幸いです
秋の本格販売に向け、女性の皆さんの忌憚ないご意見をおうかがいしたい
という趣旨ですので、お気軽にご参加くださいませ。
お申し込みは下記のメルアドまで。
お名前、ご年齢、ご職業、ご連絡先(携帯番号/メールアドレス)をお送りください。
yukijenne★yahoo.co.jp (★を@に変えてください)
西園シェフも私も、当日会場でお待ちしています♪
2011.4.27

去る4月20日、チーズプロフェッショナル協会(C.P.A)さん主催の講座、
「チーズケーキ専門店に学ぶ チーズケーキ&マリアージュ(大阪)」
の取材にお伺いさせていただきました。
今回講師を務められたのは、チーズケーキ専門店「FORMA(フォルマ)」
事業部長の今里和正氏(写真左)
C.P.A近畿支部からは、フランスチーズ鑑評騎士の谷本氏(写真右)と
フードライセンスマスターの吉岡氏(写真中央)が解説を務めてくださいました。
チーズケーキは、こちらの6種類が用意されました。
フォルマさんのチーズケーキ、1ホール半分の量だそうです。。。
皆さん食べきれるのかしら!?
このようなチーズケーキとワイン・紅茶・コーヒーのマリアージュの
チェックシートに、それぞれの相性をチェックしていきます。
チーズケーキ6種×ドリンク4種=全24種類のマリアージュ。
だんだんお腹もいっぱいになってくるので、結構大変です^^;
●クレーム・エダム
オーストラリア産のクリームチーズと宮城県蔵王町の無塩ナチュラルチーズベースに、
オランダ産のエダムチーズをふりかけたベイクドタイプのケーキ。
表面は香ばしく、中はクリーミー。
風味や食感のコントラストが魅力です。
●ミェーレ・ゴルゴンゾーラ
イタリア産のゴルゴンゾーラドルチェと相性の良い蜂蜜を混ぜた
ねっとりと濃厚なテクスチャー。
ゴルゴンゾーラの塩気&特有な香りと芳醇な蜂蜜の香りが好相性。
●カマンベール・リッチ
フランスのカマンベール村で作られる熟成度の高いカマンベールチーズ
「モンッペリエ」のカマンベールを白カビごと使用し、
オーストラリア産クリームチーズとブレンド。
カマンベールのストレートな風味を堪能できます。
●GGIOチーズケーキ
JR品川駅構内「エキュート品川サウス」に4月にオープンした
FORMA GGIO「フォルマ・ジーオ」限定のチーズケーキ。
こちらは通常のFORMAさんとは少し路線を変えて、
イタリア色を出した商品展開になっているそう。
オーストラリア産クリームチーズをベースに、
デンマーク産のブルーチーズを加え、最後に
イタリア産のパルミジャーノ・レジャーノをスライサーでかけて。
時間差で3種類のチーズを堪能できる奥深い味わいのチーズケーキ。
今回の6種類の中で、ビジュアル的には一番膨らみがあります。
●ブランシュール
しっとりとした食感が特徴の焼き色のない真っ白なベイクドチーズケーキ。
オーストラリア産のクリームチーズをベースにした爽やかな味わい。
酸味が少なく、濃厚ながら後口は爽やか。
●帝塚山フロマージュ
デンマーク産のクリームチーズをベースに、「これぞチーズケーキ」という王道の逸品。
フォルマさんの看板商品です。
誰からも愛される濃厚でクリーミーな味わいに仕上げられています。
チーズケーキのみの人気ランキングとしては・・・
今回はチーズ好きな方々がご参加されているということで、
1位 : ミェーレ・ゴルゴンゾーラ
2位 : GGIOチーズケーキ&帝塚山フロマージュ(同率)
と、チーズの風味がしっかりと堪能できるものが人気という結果に。
マリアージュ用のお紅茶には、Mighty Leaf(マイティーリーフ)の
オーガニックダージリン&アールグレイティーを使用。
マイティーリーフは、1996 年に自然・健康志向の高い
アメリカ・サンフランシスコで生まれたティーブランドです。
ダージリンティーとのマリアージュは、票がかなり分かれましたが
ミェーレ・ゴルゴンゾーラと帝塚山フロマージュが同率1位に。
逆にエダムやパルミジャーノとは、あまり相性が良くなかったようです。
アールグレイティーとのマリアージュは、GGIOチーズケーキが1位に。
続いて僅差で2位は、クレーム・エダムと帝塚山フロマージュ。
あっさりとしたテイストのブランシュールとは、あまり相性がよくなかったようです。
マリアージュ用のワインには、ロゼワイン(ピノノワール)を使用。
やや酸味の強いワインだったため、全体的に人気が低くなってしまったのですが・・・
クレーム・エダムとカマンベール・リッチが同率1位に。
ブランシュールとの相性がよくなかったようです。
マリアージュ用のコーヒーには、FORMAさんのカフェでも使用されているという
オーガニックコーヒーを使用。
メキシコ豆75%とグァテマラ豆25%のブレンドです。
全体としては、コーヒーとのマリアージュが一番人気に。
やはり濃厚でコクのあるチーズケーキには、コーヒーが好相性なんですね。
1位はクレーム・エダム。
僅差で同率2位は、GGIOと帝塚山フロマージュでした。
そしてやはり、ブランシュールとの相性がよくなかったようです。
ブランシュールはあっさりとしたテイストで、ドリンクに負けてしまうので
スッキリとした白ワインやスパークリングとなら好相性なのではないかな。
これだけバラエティに富んだチーズを使用したチーズケーキと
様々なドリンクのマリアージュ。
私はテイスティング目的の時はお水を一緒に飲みますが、
サロンなどでいただくときは、相性のいいお紅茶やコーヒーと
一緒に美味しくいただきたいですものね。
プロの方々のご指南のもと、様々なマリアージュを体験することができる
非常に有意義な講座を取材させていただきました。
ご縁を作ってくださったKさん、ありがとうございました。
チーズプロフェッショナル協会(C.P.A)さんでは、
この他にも様々な講座やイベントを開催されています。
ご興味のある方は、是非HPをご覧くださいね!
6月26日には、シェラトン都ホテル大阪にて、関西一ビッグなチーズイベント
「大阪チーズ食いだおれ!2011」が開催されます。
様々なチーズやチーズ料理を心ゆくまで味わえる
チーズ!チーズ!チーズ!尽くしのビックなイベントです。
是非こちらもチェックしてみてくださいね。