ブーランジュリー(パン) カテゴリーアーカイブ

CALVA(カルヴァ) ☆ ブーランジュリー編

2009.9.27

 
 
2009.8.1、大船@神奈川県鎌倉市にオープンしたCALVA(カルヴァ)さん。
こちらは、お兄さんの田中聡さんがパンを、弟さんの二郎さんがケーキを
担当されるという、ブーランジュリーとパティスリーを併設したお店なんです。

カルヴァという店名の由来は・・・
ご兄弟ともがフランス・ノルマンディー地方で修行をされていたからだそう。

「フランスのノルマンディー地方は林檎からつくられるお酒が有名です。
 地元っ子のあいだでは、カルヴァとよばれて愛されています。

 僕らの原点でもあるノルマンディーに敬意を表して・・・
 ブーランジュリー&パティスリー「カルヴァ」を大船(僕らの地元)にオープンしました。」

 
カルヴァドスを親しみをこめて呼ぶと、カルヴァ♪
お二人の修行地と店名をリンクして覚えられるので、絶対に忘れませんよね。

1Fはブーランジュリー&パティスリーと奥にブーランジュリーの厨房、
2Fはパティスリーの厨房など、そして3Fは、
音羽ノ森ホテルの元総料理長・鈴木謙太郎さんがシェフを務める
フレンチレストラン「Chez Kentaro(シェ・ケンタロウ)」になっています。
 
鈴木シェフは、田中シェフと「レストランミクニ丸の内」時代より親交があり、
カルヴァのパンやケーキを提供できるレストランを開きたい!
という田中シェフの想いに応えて、一緒にオープンされることを決意されたそう。
逆にレストランでお食事をされたお客様が、美味しかったので!と
食後に階下で、パンやケーキを購入して帰られることも多いんですって。

 
  
 

 

 

 
実はお二人とお会いするのは今回が2回目だったんです(右:聡さん 左:二郎さん)
 
弟の二郎さんが、2009.2月のモバックショー@大阪で開催された
アメ細工ピエスモンテ☆WPTC2010日本代表選考会
に参戦されていたんです。
その時ちょこっと、ご挨拶はさせていただいたものの
まさか覚えていてくださるなんて思わなかったんですが・・・
あっ、モバックの時に?!ってお二人とも覚えていてくださって♪
嬉しかったです。ありがとうございます(*^^*)♪

 

 
 

 
お店に入ると右手にパンの棚があります。
先っぽしか写ってませんが、写真右奥のフランスパンが美味しそうでしょ❤
バケットは、バケットとバケットトラディショナルの2種類がありました。

食パンも、夏野菜や、オレンジなどのフルーツが入ったものなど
少し小ぶりなサイズのものが色々ありましたよ。
聡さんは、コムシノワ@神戸にも少し研修に来られていたことがあるそうで、
このミニ食パンや、贅沢に美しくトッピングされたヴィエノワズリーには
ちょっとその面影が見受けられる気がしました♪

お二人にお話をおうかがいしている途中に、大きなカンパーニュ(上から2段目左)
が登場して、後で絶対に購入しよ~と思っていたのに・・・
一瞬にして、売り切れてしまって(涙)
でもハード系好きな私としては、このカンパーニュが
あっという間に売り切れてしまうお店って素敵だと思います(*^^*)❤

   

  

 
デニッシュ系やクロワッサンも端正なお顔立ち。

 
 

 
ボリュームたっぷり、色とりどりのお惣菜パンも。

フィリングの入っているハード系やベーグルは、
ハーフカットにして断面を見せてくれているのが嬉しいですね。

さらに、冷蔵ケースで販売されていたサンドイッチも美味しそうでした。
(でも、こちらもあっという間に売り切れてしまって★)
レストランで作られているパテ・ド・カンパーニュが贅沢にサンドされていたりするんです!
パン、ケーキ、レストランの三つ巴って、各々のメニューがワンランクUPして
本とに素晴らしいですよね☆

 
本格的なハード系やデニッシュから、惣菜パン、クリームパン、アンパン、ドーナツ、
そして多種類の食パンまで、老若男女幅広い層に受け入れられるよう
とっても豊富なラインナップになっています。

売り切れてしまった商品を順次焼き上げることができように、
厨房にも色々な工夫が凝らされていました。
朝7:30~21:00までOpenしているので、
自分のライフスタイルや、好きなパンの焼き上がり時間に合わせて
お伺いすることができるのが嬉しいですね♪

 
パティスリー編につづきます・・・

 
 
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店名:CALVA(カルヴァ)
住所:神奈川県鎌倉市大船1-12-18エミールビル1F
電話:0467-45-6260
定休日 : 毎週火曜日、第3水曜日
営業時間 : 7:30~21:00

 

シュトーレン ☆ ベッカライ・ビオブロート

2009.1.10

シュトーレン ☆ アカシエ]

  

  
ブーランジュリー部門のお気に入りは、ベッカライ・ビオブロートさん。
どうしても買いに行くスケジュールが取れそうになかったんだけど、
実家の近くなので、チャリンコで行ってもらいました(パパ、ありがと~❤)

中サイズ(500g)だったんですが・・・かなり大ぶりでズッシリ。
このシュトーレンは、昨年某シェフからとっても美味しかったと聞いて、
絶対に今年いただこうと思っていたんです!

ビオブロートさんは、ドイツでマイスターの資格を取得された松崎太シェフが、
一人で作られているオーガニック(BIO)にこだわったパン屋さん。
パンにはすべて、オーガニックの素材と、ご自分で小麦をふすまごと石臼で挽いた
全粒粉を使用されています。

ラッピングもシンプルながらクリスマスらしくて、とても素敵ですよね。

  
  
  

  
左上がビオブロートさん。購入したサイズのハーフサイズです。
ちなみに左下がアカシエさん。

カットする前に写真に撮ればよかったな・・・
ダイナマイトボディ感が伝わりますか~?

  
  
  

  
有機自家製粉全粒粉100%、新札幌乳業バター、有機レーズン、有機オレンジピール、
有機レモンピール、有機砂糖、有機バニラ、有機イースト、天日塩。
賞味期限も1ヶ月半~2か月先と一番長かったかな。

全粒粉を使用した生地は、パン同様黒っぽい色合いでザックリとした食感。
まぶされているお砂糖のジャリジャリ感と相まって、
今までに食べたことのない、ザックリ、ジャリっと賑やかな音感で
パクパクといただけちゃいました♪

お口に入れた瞬間は、軽やかにすら感じるんだけど、
小麦の旨みと香り、フルーツの酸味がじわ~っと後から広がってくる
素朴ながら、滋味深い美味しさ。
ビオブロートさんのパンをいただいたときと同様、
あぁ、美味しいなぁ・・・という言葉がふと口をついて出てきちゃう美味しさです。

  
実はシュトーレンを何種類か購入しようと思った時、
パッと見た瞬間に、私好みかも❤とファーストインプレッションで感じたのが、
このビオブローとさんとアカシエさんのものだったんです。
私の直感もまんざら捨てたものでもないわ!(・・・なんて^^;)

来年はもう少し早くから企画して、もっとたくさんのシュトーレンを
もう少し大人数でシェアしてみようかなぁ・・・
でもあまりたくさん食べるすぎると、分からなくなっちゃうんですよね(悩)
10種類ぐらいを、7,8人でこじんまりとがいいかなぁ。
募集したら、どなたかのってくださいますか~?

  
  
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店名:BÄCKEREI BIOBROT(ベッカライ・ビオブロート)
住所:芦屋市宮塚町14-14-101
電話:0797-23-8923
定休日:火・水曜定休
営業時間:9:00~18:30

  

X’masケーキと一緒にパンも ☆ ル・シュクレ・クール

2009.1.7

  
  
X’masケーキパンデピスだけでなく、X’masディナーに合わせて
もちろんパンも購入しちゃいました♪

これは実家に持っていった分なので、実際購入したのはこの倍以上に^^;
シュクレさんにお伺いする前は、冷凍庫の整理は必須です!

我が家のX’masディナーは、いつの頃からか、
メインはオマール、ローストビーフ、そしてお腹に栗入りのご飯を
たっぷりと詰めたターキーと決まっているので、それに合わせてのセレクト。
作るのはとっても簡単なんだけど、一見とてもゴージャスに見えるので
かなりお薦めのパーティーメニューですよ。
これに、サーモンなどの魚介類を合わせたサラダやフロマージュ、
色々なリエットやディップ、パイ包みスープなどなど。
でも私のメインは、自分で作ったお料理よりも
ここぞとばかりに買い込んだパン達と、ここぞとばかりに奮発してオーダーした
牛肉の塊をじ~っくりと焼き上げたローストビーフ❤

  
ちなみに、シュクレさんでの私の一番のお気に入りは、パン・オ・フロマージュ(右上)
エメンタールチーズが、上だけでなく中にもた~っぷり入っているんです。
このパンに出会うまでは、どこのチーズ系のパンを食べても
パンとチーズのバランスに納得がいかず、自分でアレンジしていたんですが、
このパン・オ・フロマージュに出会ってからは、月に1回必ず5個単位で購入。
多分、物凄くチージーな香りを放ちながら電車に乗っている私です(笑)

私はパンは粉の香りを楽しめるシンプルなものが好きなので、
パリパリのクラストとしっとりとしたクラムのコントラストが素晴らしいバケット(左上)や
ライ麦を70%使用したネチネチのクラムのパン・オ・セーグル(右下)も必ず購入。
大好きなウオッシュ系のフロマージュとの相性もバッチリなんです!
  
でも去年の大晦日に、この組み合わせを食べながら誓ったんです!
今年は2日に一度、この組み合わせを食べるような食生活は絶対にやめようと・・・
1週間に一度、いやせめて、3日に一度に・・・って。
(すでにかなりストレスがたまってきています^^;)

    
      
  
 
 
  
そんな定番以外にも、未食のパンを中心に。

基本的に生地はハード系、フィリングは無か粉の風味を邪魔しない
シンプルなパンが好きなんですが・・・
シュクレさんのフィリングの組み合わせは興味深いものが多くて、
具だくさん(笑)でも、ついついチャレンジしたくなっちゃうんですよね。
(いつも4000円分ぐらい買い込んじゃいます・・・月一ぐらいしか行けないので^^;)

そしていつも大正解!
基本になる生地が美味しいので、当然といえば当然ですよね。  
  
  

こちらは、クレーム ド カシスを生地に忍ばせてある2品。
カシスは、去年パティスリー界でも流行だったし、私も大好きなベリーなので興味深々♪

  
アン・プティ・グー・ド・カシス・オ・フレーズ(写真左)
  ほのかにカシスの香り漂う生地に、イチゴ、カレンズ、ピスタチオ。
  クリスマス限定パンではないのに、まさにクリスマスカラー☆
  生地がもっとカシス色に染まっているのかと思っていたので、
  ちょっぴり拍子ぬけだったけど・・・
  焼き戻すと、たしかにカシスの香りがほ~んのり。
  シュトーレンにも入っている、大ぶりにカットされたドライイチゴは必食です!

  
アン・プティ・グー・ド・カシス・オ・ラルドン・エ・コルニション(写真右)
  クレーム ド カシスの生地にベーコン、コルニション、黒胡椒を練りこんで。
  これひとつで、立派にお料理として完結!
  ベーコンの塩味とコクのある旨み、コリコリと響くコルニションの酸味、
  アクセントにピリリと走る黒胡椒の辛味、そして最後にほんのり広がるカシスの香り。
  どの素材も存在感がありながら、どれもパンの風味より出すぎることはないので、
  お口の中で、うま~くひとつのお料理に仕上がるんですね。

  
余韻にほんのりと広がる酸味を纏ったカシスの香り・・・
このシリーズ、さらに増やしてほしいなぁ(*^^*)❤

   
  

 ●セーグル・カカオ・エ・カネル
  ライ麦生地にカカオとほのかにシナモンを香らせ、
  フィリングはイチゴ、いちぢく、プラム、オレンジ、カシューナッツと賑やかに。
  基本のセーグル生地が好きなので、こちらも・・・と期待に胸を膨らませて♪
  スイートなショコラではなく、ビターなカカオなのがポイント!
  こんなにショコラカラーなのに、全く甘くないんです。
  カカオとシナモンという大人の香りが余韻にふうわり。
  その分フィリングの甘味や酸味、香ばしさは賑やかに♪

  
レ・サンク・ディアマン
  シェフがパリ滞在時過ごしたプティホテルの名を冠したパンだそう。
  2種のレーズン、いちぢく、オレンジとバゲット生地のハーモニー。
  ハード系×フルーツ沢山のパンは、家族全員好きなので!

  
  
やっぱり、シュクレさんのパンは家族に大好評でした。
でもこれだけのパンを、美味しい状態で食べてもらえるように
あくせく焼き戻している私も褒めてほしかったなぁ・・・(笑)

  
もしこの世にケーキとパンしかなくなったら・・・
この仕事をしていながら、ごめんなさい・・・迷わずパンと答えてしまう私です。
小麦粉の風味と香りをこよなく愛しているんですよね(*^^*)❤
だから最近は、生菓子よりも焼き菓子に興味があったりもして・・・

プライベートブログである ボヌール☆花粉 の花粉(はなこ)は、
フランス語で言うと「fleur de farine(フルール・ドゥ・ファリンヌ)」
良質な部分の小麦粉、という意味なんです。
無類の小麦粉好きが高じて、ここまできちゃった私。
今年は初心に立ち返って、もっとパンも追求してみようかなぁ・・・
(これ以上まだ食べる気?!って呆れる声が聞こえてきそうだけど・・・)

 

  
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店名:Le Suvre-Coeur (ル・シュクレ・クール )
住所:大阪府吹田市岸部北5-20-3
電話番号:06 - 6384 - 7901
定休日:水曜、木曜日
営業時間:8:00~19:00
  

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