パリツアー withモンプリュ 2010 カテゴリーアーカイブ
2010.12.29
9月の初めに行ったフランス旅行withモンプリュさん。
あと数日で今年も終わってしまいますが・・・
とりあえず年内終了を目指して、4日目に突入です!
この記事の一番下に募集告知があるので、最後まで読んでくださいね~。
4日目は自由行動だったので、私は2日目にお伺いした
A l’Etoile d’Or(ア・レトワール・ドール)のまゆみさんと
お茶をする約束をしていたんです♪
そこで、この旅で2度目のラ・パティスリー・デ・レーヴさんへ。
でも3日前に行ったばっかりなのに、駅からの道を全然覚えてなくて
ちょっぴり迷いながら到着~^^;
ほとんど初対面ながら、ここからガールズトークが弾む弾む♪
まゆみさんも関西ご出身ということで、共通の知りあいのシェフが
たくさんいらっしゃるので、お話が尽きなくて・・・
お互いの夢も話しちゃったりして。。。
あの時思い切ってメールして良かった~と心から感じた
本当に素敵な出逢いになりました。
来年夏休みで帰国される時は、ぜひ一緒に関西のパティスリーさん巡りしましょうね~。
先日あれだけの種類をいただいたので
食べてないお菓子を選ぶのが難しかったですが・・・^^;
そういえば、オーダーが入ってからクリームを絞ってくれるという
この2種類を食べてなかったわ!と気付き、オーダ~♪
まずはシュークリーム。
レーヴさんのシュークリームはプティサイズで、
5種類の中から2種類をセレクトするシューセットになっています。
ヴァニラ、ヴァニラとレモン&ライム、キャラメル、
ピスタチオ&フランボワーズ、アーモンドの5種類。
運んでこられた瞬間に、お目目がハートに(❤ ❤)
プレートが可愛いすぎますよね~。
レーヴさんのロゴにもなっているルリジューズのプレートに
プティシューがふたつ、ちょこんと顔を並べています。
でも私・・・なにを選んだんだっけ?
この色合いから想像するに、ピスタチオとアーモンドかなぁ。。。
美味しいよりも可愛いかった印象が強くて^^;
でもクリームが絞りたてなので、シュー生地のサクサク感との
コントラストがGood!
クリームもとっても濃厚で美味しかったです。
もうひとつはミルフィーユ。
こちらも前回、キッチンスタジオで大きく焼かれたフィユタージュを
カットする姿を目撃した時から気になってたんです~。
表面をしっかりとキャラメリゼされたフィユタージュは、
サクサクっと軽い食感ながら、お口の中でふうわりと溶け消えるやさしいテクスチャー。
芳醇なバターの香りの余韻のみを残しながら、ぽってりと濃厚な
ヴァニラのクリームの中に、す~っと溶け込んでいきます。。。
バターとヴァニラのとってもリッチなマリアージュ❤
お休みの日に、お付き合いいただいたまゆみさん、本当にありがとうございました。
パリでア・レトワール・ドールさんに行かれるご予定の方は、
ぜひまゆみさんのブログをご覧になってくださいね~。
お店の商品に関する最新&美味しい情報が満載で、
と~ってもお勉強になること間違いなしですので!
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La Patisserie des Reves
住所 :111 rue de Longchamp 75016 Paris
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最近全くオンタイムではない記事が続いていますが、
相変わらずスイーツ三昧の日々を過ごしています。
クリスマスアントルメの会&焼き菓子のレポは
来年に持ち越しということで・・・m(_ _)m
ところで今日は、募集告知が二つあります!
一つ目は、niftyスイーツ部さんからのお知らせです。
来年1月14日(金)の19:00~(1時間半程度)
京都タカシマヤさんにて、ヴァレンタインを先取りした
「人気のショコラの食べくらべ試食会」があります。
ショコラ好きの関西の皆さん、ぜひふるってご応募ください♪
詳細はこちらをご覧ください
そして二つ目は、レストラン講座第2弾のお店が決定しました!
(第1回目は、アキュイールさんで開催させていただきました)
お店:Fujiya1935
日時:2月26日(土) 12:00~
人数:12名程度
今回はお店を貸し切りにしていただき、スイーツをたっぷりと盛り込んだ
スペシャルコースを作っていただきます。
というわけで、まだ予約の入っていない週末を
とりあえず予約させていただいたところで、
後日またお店にDinnerを食べにお伺いする際に、
詳細をご相談させていただこうと思っています。
スイーツ講座の生徒さん優先になりますが、もし空きがあれば
このブログの読者の方にもぜひご参加いただきたいと思いますので、
参加ご希望の方は下記アドレスまで、お名前、ご連絡先等をメールください。
yukijenne★yahoo.co.jp (★を@に変えてください)
2010.12.25
[アルザス・ストラスブールへ]
[THIERRY MULHAUPT(テュエリー・ミュロップ)]
[NEAGEL(ネゲル)]
[Kubler(キュブレー)]
今回は、ノエルに贈る番外編☆
アルザスのノエルの雰囲気を楽しんでいただけたら嬉しいです♪
昨年、並木麻輝子先生のマルシェ・ド・ノエルを巡るツアーでお伺いした中で
きゃ~、可愛い~❤❤❤と私のテンションが最高潮にUPしたお店が
ニーデルモルシュヴィルにあるMaison Ferber(メゾン・フェルベール)さん。
ノエルの飾り付けも可愛い~。想像通りの雰囲気のお店でした。
フェルベールさんは「コンフィチュールの妖精」として日本でも有名ですよね。
毎年サロン・デュ・ショコラではデモを拝見したり、
パッケージにサインをいただく時にお話をさせていただいたりするんですが、
「コンフィチュールの妖精」と呼ばれているのも納得!
本当に妖精のように可愛らしい方で、私も大ファンなんです。

吊看板は、クグロフとプレッツェル。
これも可愛くて、ストラップにしちゃいたいぐらいでしょ♪
たぶん今回の記事は、このブログ内で最高に‘可愛い’という言葉が多出すると思います^^;
そんなフェルベールさんのコンフィチュールやショコラは
日本では高級で、憧れの存在ですが・・・
ニーデルモルシュヴィル村は、すぐに1周できちゃうぐらいとても小さな村で、
その中でメゾン・フェルベールは、村のたばこ屋さん的存在。
村唯一のお店なので、お菓子やジャム以外にもお惣菜、野菜、新聞、日用雑貨から
本、絵葉書、陶器などのお土産物までなんでも揃っていて、
村の方々が普段使いされているお店なんです。
ノエルを彩るキュートなパンデピスの数々。
もう、可愛すぎて・・・自分に、お土産に大量購入しちゃいました。
中央の写真のツリー型の大きなパンデピスも、無事日本まで持ち帰ったんですよ。
店内の飾り付けも可愛くて、まさにノエルの雰囲気一色☆
ヘキセンハウスもある~❤ でもさすがにお持ち帰りは無理ですよね。。。
サロン・デュ・ショコラでは、いつもフェミニンで素敵なパッケージに
大切に、数粒鎮座しているボンボン・ショコラも、
こんな風に普段使いでたくさん並べられています。
フェルベールさんのクグロフ型は特注で(店内でも販売されていました)
普通のクグロフ型よりも、少し背が低いんです。
穏やかなフェルベールさんの笑顔を髣髴とさせる
どことなく温かみを感じさせるフォルムですよね。
赤いおりぼんをかけたラッピングも、とても愛らしくて素敵❤
でもこちらのクグロフは少し塩気が強く、ひと口目をいただいた時は驚きました!
だけどそれも病みつきになっちゃう美味しさです。
プティ・ガトーは、かなり大ぶりで素朴な味わい。
フルーツが美味しい季節にお伺いしたら、シンプルな焼きこみタルトが美味しいんだろうなぁ。。。
ノエルの時季なので、シュトーレンやベラベラベッカもたくさん並べられていました。
こちらもクグロフ同様、重さによってお値段が変わってきます。
そして出逢っちゃいました❤
毎年かなりの種類を食べていますが、今までいただいた中で一番好みのベラベッカに(❤ ❤)
アルザスのフルーツがふんだんに使われているこちらのベラベッカ。
アルザスでは夏から秋にかけて、たくさん採れたフルーツをドライフルーツにして、
キルシュなどのリキュール漬けにする習慣があるそう。
日本ではあまり使われることのない、アルザス特有のフルーツとして
クエッチやアンゼリカも使われています。
スパイスにはアニス、お酒にはポワールのオードヴィーを。
ベラベッカって、日持ちのために表面にアラビアガムなどを塗るので、
ねっちりとした食感のものが多いですが、
フェルベールさんのベラベッカは、と~っても柔らかなテクスチャー。
(日本まで持ち帰ったベラベッカの中で、唯一型崩れしちゃってました)
フルーツの風味も独特で・・・私の好みにストライク!
ベラベッカの食べ比べの様子はこちらへ
そしてそんな美味しく、大好きなベラベッカと同じアルザスのフルーツが
ふんだんに使われているコンフィチュール・ノエル。
フルーツが大ぶりにカットされていて、とってもフレッシュなんです。
フェルベールさんのベラベッカ&コンフィチュール・ノエルは、
私の中では最高のノエルアイテムです☆
やはりフェルベールさんといえば、この赤地に白の水玉模様の
カバーが可愛いコンフィチュールですよね。
これだけたくさんのコンフィチュールが並ぶと圧巻です!
メゾン・フェルベールさんには、他のお店が決して真似できない
温もりのある可愛い雰囲気が漂っていました。
まさにフェルベールさんのお人柄が表れているような。。。
ノエルの雰囲気も、そしてベラベッカも大好きなんだけど、
今度はぜひ、フルーツが美味しい季節にも訪れてみたいなぁ。。。
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Maison Ferber
18 rue des Trois-Epis, 68230 Niedermorschwir
2010.12.24
[アルザス・ストラスブールへ]
[THIERRY MULHAUPT(テュエリー・ミュロップ)]
[NEAGEL(ネゲル)]
昨年、マルシェ・ド・ノエルを巡る並木麻輝子先生のツアーでは
厨房見学もさせていただいたパティスリー Kubler(キュブレー)
サロン・デュ・ショコラ@新宿伊勢丹でもお馴染の日本人シェフ
浅見欣則さんがご活躍されているパティスリーです。
昨年はノエルの電飾が煌めく時間にお伺いしたので、全く印象が違いました。
路面に面したショーケースには、アントルメサイズのガトーや
ヴィエノワズリーがずらりと顔を揃えます。
特注でオーダーが入っているわけでもないのに、フランスではあたりまえに
このように大きなサイズのお菓子が並べられているんですよね。
日仏のお菓子文化の違いを感じる瞬間です。
タルト・シトロン、サントノレ、フォレ・ノワールなどのクラシカルなお菓子の数々。
シンプルなタルトから華やかなアントルメまで、眺めているだけでウキウキしてきちゃいます♪
さらに私のテンションが上がったのが、クグロフやシュトロイゼル、
クイニーアマンなどの大きな焼き菓子達。
日本ではこういうディスプレイってなかなか見ることがないですものね。
重さによって値段が違ってくるので、それぞれのお菓子に
三角形のプライスカードが直接突き刺されています。
この姿がなんとも可愛くカジュアルで、好きなんです♪
店内のショーケース奥にはヴィエノワズリーの棚が。
こちらにはクロワッサンやブリオッシュ、エスカルゴといったヴィエノワズリーや
プティサイズのシュトロイゼル、そしてやはりクグロフが並べられていました。
路面に面したショーケースのクグロフには粉糖がふられていたけど、
こちらにはふられていないので、購入する時にふってくださるスタイルなのかしら?
フランス菓子でシュトロイゼルというと、小麦粉、バター、砂糖、
シナモンなどを混ぜて、ポロポロの粒状にしたものを指しますが、
アルザスではこのように、ブリオッシュ生地の上にシュトロイゼルを重ねた
発酵菓子をシュトロイゼルと呼ぶんですよ。
間にクレーム・パティシエールが挟まれているものも見たことがあります。
シンプルながら、生地の美味しさがしみじみと伝わってくるお菓子。。。
アルザスの地方菓子は、小麦粉好きの私にはたまらない美味しさのものばかりなんです❤
昨年のマルシェ・ド・ノエルの時季には、この棚にマナラちゃんがいました~。
プティ・ガトーは、昨年も今年も奥のサロンで何種類かいただきましたが、
どれもクラシカルな作りで、甘さもしっかりとあり、お酒もしっかりと効いています。
昔懐かしいクレーム・オ・ブールのお菓子もあるんですが、
口溶けがよく、全くもたれることなく最後まで美味しくいただけました。
でも私のお気に入りは、やはり先程の大きな焼き菓子や
上の写真で、プティ・ガトーの上の段に並べられているクッキーの数々。
こちらもグロ(大きな)サイズなんですよ。
上の写真が大きなサイズ、中央の写真が小さなサイズのクッキーたちです。
実は昨年、私もそんなに期待せずに(ごめんなさい。。。)
小さなクッキーの詰め合わせを購入したんですが、
これが想像以上にと~~~っても美味しかったんです!
アルザスでは、どこのお店でもこういうクッキーの詰め合わせが販売されていた気がします。
紙箱にセロファンをかぶせてあるだけで、シリカゲルとかも入っていないんですが、
日本まで持ち帰っても、全然割れたり湿気たりしていませんでした。
色々なお味を一つずつ楽しめるので、お土産にもお薦めですよ♪
その昔…こういうクッキーの詰め合わせをヴァレンタインに作ったことを
今想い出しました(笑)
ボンボン・ショコラやマジパンも。
マジパンの表情・・・日本とは可愛いの基準が違うのかな^^;
せっかくなので、昨年並木先生のツアーで厨房見学させていただきた時のお写真も♪
こちらが浅見欣則シェフです。
昨年のクリスマスの時期にお伺いした時に在仏8年、32歳とおっしゃってた気が。。。
(プラマイ1、2年の誤差はお許しくださいm(_ _)m)
でもそのぐらい、フランス経験が長いのにまだお若いシェフなんです。
2008年に初めて、サロン・デュ・ショコラ@新宿伊勢丹に出品され、
浅見シェフご自身も2008、2009年と来日されていて、
明るく、優しい笑顔と、楽しいトークが印象的な方でした。
でもお店の方もとてもお忙しく、2010、2011年は出品はされるけど
来日はされないとのこと・・・残念ですね。
この時は、2010年に出品されるというボンボン・ショコラを
ひと足お先にお味見させていただきました。
そして厨房のいたるところに、このように使いこまれたクグロフ型が!
型のビジュアルからも美味しさが伝わってきますよね~。
アルザスに行くとクグロフ病にかかって、ついつい買い込んじゃう私。。。
どんなサイズでも間違いなく1個ペロッと食べちゃいます^^;
サクッ、しっとり、ふわっとした食感で、周りにはグラニュー糖、
しっかりとラム酒の効いたレーズンが入っているタイプが好みかな。
外側のサクッと感と内側のしっとり感のコントラストが楽しめるので、
間違いなく大きなサイズの方が美味しいですよね。
ストラスブールでは滞在時間4~5時間だったので、
今回はこのぐらいしか回れませんでした★
もう少し1軒、1軒ゆっくり味わいたかったなぁ。。。
マルシェ・ド・ノエルが美味しく楽しいノエルの時季がいいか、
フルーツが美味しく、青い空の時季がいいか・・・迷うところですね。
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Patisserie Kubler
29, avenue des Vosges 67000 STRASBOURG
http://www.kubler.fr/
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フランスツアー with モンプリュ、やっと3日目が終了です。
4日目は、2件プラス@しかパティスリーさんはまわっていないので
もうゴールは見えてきているんですが(笑)
今年中にはやっぱり無理かもしれません。。。m(_ _)m
でもクリスマスアントルメ&焼き菓子を来年にすれば大丈夫かも!?
それも季節感がなくておかしいかな・・・でもそうしようかなぁ。。。
昨年の並木先生のツアーも混ぜて書いちゃうという技(?)を覚えたら、
長くなっちゃうけど、楽しくなってきちゃったので、昨年お伺いした中で
ラデュレと並び私のテンションがグン!とUPしたお店のノエルの様子を
クリスマスにお届けしようかなぁ。。。
クリスマス時期(12/20~26)は、毎年ほとんどパティスリーさんに
お伺いすることがないんですが(お電話するのもはばかられますものね)
なんだか今年はよく出かけている気がするなぁ。。。
ロマンティックなお出かけはひとつもないですけどね(笑)