バスク&パリツアー 2011 カテゴリーアーカイブ

チョコレート博物館@トロサ

2011.11.8

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ビアリッツのチョコレート博物館は有名ですが
トロサのという小さな街の博物館もかなりマニアックで、
予約するとガイドさんがご案内してくださいます。
 
  

 
細かい説明は忘れてしまったんですが・・・
とにかく昔使われた古い器具の数々が並ぶ、興味がある方にはたまらない
チョコレートの歴史を語り継ぐお宝満載の博物館でした。

 
 
 

  
でもこの石器は、チョコレート好きな方なら見覚えがありますよね!?
そう、メゾン・デュ・ショコラのロゴマークです!

 
 
 




 
ここには掲載しきれないほどの古い器具の数々が展示されていました。
この10倍ほどかな?! (写真はクリックすると大きくなります)

 
 
 

 
色々な型や道具も。(写真はクリックすると大きくなります)

 

 
 

 
博物館のすぐそばに、系列のお菓子屋さん GORROTXATEGIがあり
ショコラショーをご馳走になりました。

xaxuやPastel Vascoなどがが埋め込まれた面白いタブレットや
様々な種類のTurronもがあり、アルマニャックが大人気に♪

 
 
 

 
見学後、サン・セバスチャンへ移動。 
夜は人気店だという、こちらのbarへ。
 
土曜の夜だったからか、店内は芋の子を洗うような大混雑で、
カウンターで、自分の場所を確保するのも大変!
 
 
 

 
カウンターのみの立食で、メニュー数もあまり多くないので
オーダーするとすぐに出てくるのが魅力ですね。

色々なソースを選べるムール貝や、ジャガイモ&羊チーズ、
イカやタコのフリットなどなど。
ムール貝の殻は、食べたら足元の溝に捨てちゃうスタイル。
大賑わいの中、おしくらまんじゅう状態で食べるのも楽しかったです♪

 
 
 

 
これって、なんのマシンだかお分かりになりますか?!
なんと、バケットを自動でカットするマシンなんです。

でも・・・日本では無理かなぁ。。。
断面がかなり雑~な感じなので^^;

 
実はこの日宿泊したサン・セバスチャンのホテルのフロントのメンズと
この夕食に出かける前にひと悶着あって・・・
人間関係を把握していないと理解するのが難しいと思うので
詳細はここではお話しませんが・・・
サービス業のホテルのフロントとは思えない言動の数々。
この後この旅行の間中、私たちの間では、たとえ自分が間違っていても
絶対に自分の非を認めず、逆ギレする人をみると“セバスチャン”と呼ぶほど
悪い意味で印象的な人でした。。。

そんなこんなで出発の朝から何時間起き続けてたことになるんだろう。。。
長かった1日目がやっと終了~。

2日目は羊乳チーズ農家見学の他に、お菓子屋さんも沢山まわりましたよ!
つづきます・・・

 
 
 

ビルバオ散策

2011.11.6

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相変わらずほぼ食べ物の写真しか撮っていなかったんですが(笑)
ここビルバオではあまりにお天気がよく、お空や樹々の色が美しかったので
何枚か風景写真も撮っていたようで。。。たまには…ね^^;

ビルバオは、バスクの首都。
元々は工業都市として発展を遂げたんですが、
重工業の衰退とともに街の勢いも下降の一途をたどることに。
しかし1990年代後半から、カラトバがデザインしたビルバオ空港、スピスリ橋、
またイソザキゲート、グッゲンハイム美術館など斬新な
モダンアートあふれる都市として復興したのだそう。

1枚目の写真、噴水左奥にあるいも虫(笑)のようなオブジェは
メトロの入り口なんですって。

 
 
 

 
ビルバオへはチャコリワイナリー@レイオアからチョコレート博物館@トロサへの
移動中にちょこっと立ち寄っただけなので、滞在時間も1時間ほど。
 
でもこんなに素敵な風景を見ることができて、1日目から心が洗われるようでした。

 
 
 


 
cafeが飲みた~いということで(常に私がつぶやいていたんですが^^;)
1903年創業。市の特別史跡にもなっているという
老舗のCafe Iruna(カフェ イルーニャ)へ。

の~んびりと穏やかな街の雰囲気から一転。
このお店は人、人、人で大賑わい♪
アラビア様式の豪華絢爛な内装で、一瞬スペインにいることを忘れてしまいそうに。。。
 
店に入ると、右手の少し高くなったところにテーブル席。
目の前にこのようなbar風のカウンター席とベンチが置かれています。
さらに左手にも扉越しに続いている空間があって、
別のお店?!かと思ったら、そちらも系列店なんだそう。
そちらは、サンドウィッチやスイーツなどが並ぶcafe風の雰囲気でした。
一つのお店で、3パターンのシチュエーションを楽しむことができるので、
その日の気分によって使い分けることができるんですね♪

 
 
 

 
ビールやワインを片手に、タパスやピンチョスをつまむのがスペイン流。

でもやっぱり本場のピンチョスは、私たちが想像する以上の
ビックサイズでした^^;

 
 
 

 
偶然通りがかったお菓子屋さんのショーウィンドーに
ガトー・バスクに似た、Pastel Vascoなるお菓子を発見!

パステル・バスコは、 サクサクのパイ生地にカスタードクリームと
さくらんぼのジャムが入っ たバスク地方の焼き菓子。
べレ・バスクのような生菓子も写っていますね。
 
残念ながらこの時はまだ朦朧としていて、買わなきゃ!っていう
衝動には化られなかったもようです(笑)

 
 
 

 
突如こんな石像が出現!
期間限定で飾られているあるアーティストの作品なんだそう。
かなりの大きさで・・・怖っ★

 
 
 

 
バスに戻る道中の景色・・・本当に壮大で美しかったなぁ。。。
今回はたった1時間の散策だったので残念★
ガイドさんによると美味しいお店も沢山あるんだそうですよ。

では、チョコレート博物館へGo!

 

チャコリワイナリー(ITSAS MENDI)@レイオア

2011.11.4

 
帰国して1週間・・・この1週間何をしていたのかあまり記憶もないまま
時だけが早送りで過ぎていっている気がします。。。
でも13kgのお菓子土産は間違いなく減っていっているので、
ちゃんとお渡しできているのかな(笑)
 
とりあえず3000枚弱の写真をフォルダー分けするところまでは終了。
でも編集は、blogをUPするたびごとにしようかと・・・
どこまで書けるか分からないのですものね(←と、先に言い訳してみたりして。。。)
でもツイッターでの自分のつぶやきが、記憶を蘇らせるのにかなり役立ちそうです!

 
今回は10月14日出発、並木麻輝子先生と行く「サロン・デュ・ショコラ」と
バスク食文化紀行9日間+パリに4泊延泊してきました。

成田空港からパリ・シャルルドゴール空港までは約12時間のフライトで、
朝4時過ぎに到着。
睡眠薬を飲んでも全く睡魔に襲われることのなかった私は(笑)
ここから長~い一日を過ごすことになりました。。。
シャルルドゴール空港で、朝6時オープンのPAULのコーヒーを飲むまで
長い道のりだったなぁ~。
 
乗り継いで、さらに空路ビルバオへ。ここで並木先生にお出迎えいただき、
初日のこの日は、チャコリワイナリーとチョコレート博物館を見学して、
サン・セバスチャン泊というスケジュールでした。

 
 
 

 
ビルバオ空港を後にして、専用車・・・というか大型バスを
10数名で貸し切るという贅沢さでレイオアへ。

バスク地方で有名なワイン、チャコリワイナリーの見学です。

 
 
 

 

バスク地方は非常に雨が多い地域なので、畑の多くは海岸沿いにあり
厳しい気象条件の中ブドウ栽培がなされていて、ビルバオ近くのビスケー湾を望む
ビスカイコ・チャコリナに植樹されています。

今回訪問させていただいたのは、ピカソのゲルニカで有名な村の近くにある
ワイナリーITSAS MENDIさん。
イトサス・メンディは、バスク語で”海と山”という意味だそう。
少量ですが、日本への輸出もされています。

酸のしっかりしたフレッシュな白ワインが中心ですが、少量ながら赤ワインも造られています。

 
 
 


 
ワイナリーの説明を一通りしていただき、製造工程をご案内していただきました。
睡眠不足の私はこの香りだけで酔っちゃいそうに^^;

 
 
 

 
このようにして毎日ワインの状態をチェックされるそう。

 
 
 

 
ご案内後は、こんな素敵な雰囲気のお部屋のなか、ピカピカに磨かれたグラスで
チャコリワインのテイスティングをさせていただきました。

 
 
 

 
ワインをテイスティングする前に、まずは香りの判別から。
今までに嗅いだことのある香りなのは分かっているのに、それが何かは
なかなか思い出せず、みんな四苦八苦・・・
でも3種類が全く異なる香りであることだけは、ハッキリと分かりました!
 
香りは記憶に深く刻まれる。。。だから香りのイメージをとても大切にする
というのはパティシエさんからもよくうかがう言葉です。 
 
チャコリワインは基本的に、熟成させずにその年中に飲みきるタイプのワイン。
左は洋梨のような白い果肉のフルーツやグレープフルーツのような柑橘系の味わいを併せ持つ
とても爽やかで、フレッシュ&フルーティな味わいの微発泡タイプ。
中央はリースリングを二割ブレンドしたしっかりとしたボディで、やや長期熟成ができるタイプ。
右は一ヶ月遅れの11月に収穫した完熟葡萄で作るデザートタイプです。

どれもお酒の弱い私でも飲みやすい、スッキリとした飲み口でした。

 
 
 
 

 
ピンチョスも一緒にどうぞ~♪と登場したスペイン初ピンチョスは、
私たちのイメージしていたプティサイズではなく、普通サイズのお惣菜^^;
海老やフォアグラなどがど~んと乗せられていて、
ランチ代わりになっちゃうほどボリューミーなサイズでした。 

 
 
 

 
このあと、青空の広がる暖かなビルバオ市内を少し散策して・・・
チョコレート博物館@トロサの見学に向かいます。

つづきます・・・

 

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