スイーツ講座(JEUGIAカルチャー甲子園) カテゴリーアーカイブ

春の一日講座 ☆ モンプリュ -2@JEUGIAカルチャー甲子園

2010.4.15

春の一日講座 ☆ モンプリュ -1

 
 

 
三品目の苺のシブーストは、デモンストレーション付です。
お菓子教室みた~い!と皆さん大喜び♪
シェフの真正面にズラリと並んでご覧になってらっしゃいました。

まずはイタリアンメレンゲ作りから。

 
 
 

 
苺はさがほのかを使用。
ひとつのココットに、2種類の苺が入っているのがお分かりになりますか?

キルシュとお砂糖で軽くマセレした苺(赤い方)と
シロップに漬けてひと晩おいた苺(白っぽい方)
ひと晩おくことでコンポート状態になり、香りが増すのだそう。

 
 
 

 
先ほどたてたイタリアンメレンゲに、クレーム・パティシエールとゼラチンを加えた
クレーム・シブーストを絞っていきます。
 
クレーム・パティシエールもイタリアンメレンゲも、もう少しすると
ル・コルドン・ブルーで作らないといけない・・・と思うと、
いつもとはどこか見る視点が変わっている気が。。。
頭の中で自分が作っているところをシュミレーションしたりしてました^^;

 
 
 

 
粉糖をたっぷりと振りかけていきます。(本とにたっぷり^^;)

 
 
 


 
見た目には分からないかもしれませんが、2種類の異なるメッシュで粉糖をかけているんです。
これは食感に変化をもたせるため!
粗いメッシュでかけられた粉糖は、食べた時にボコボコ感が感じられました♪

 
 
 

 
メレンゲがパリッとなるぐらいまで、230~240℃で4~5分焼成。
あまりしっかりと焼きすぎると、焼き縮んでしまうんですって。

 
 
 

 
焼いたというよりも、水分を飛ばしてちょっぴり固めたという感じですね。

パリッ、ほわっ、とろん。。。ねっとりとクリーミーなテクスチャーの3重奏♪
ジューシーな苺とやわらかい苺、2種類の異なる食感の苺がアクセントになっています。

 
 

 

 
最後は苺のスープです。
私はこれがこの日一番のお気に入りに❤

苺は紅ほっぺを使用。
底に粗く潰した苺をしいて、お砂糖とレモン果汁を加え、
ミキサーにかけた苺のスープを注ぎます。
その上にヨーグルトのシャーベットとアーモンドのメレンゲをのせ
シェフお気に入りのまあるい香りのシナモンをふりかけて。
 
シナモンは、苺やアーモンドとの相性が抜群なんだそう。
たしかに・・・よく考えるとよくある組み合わせですが、
こんな風に苺の存在感が大きく、リキッド状なことは少ないですよね。

 
 
 

 
全体をかき混ぜて食べるのが一番美味しいですよ!いう言葉を背に
まずは一つ一つをお味見を!

苺のスープ・・・本とにちょっぴりのお砂糖とレモン果汁だけ?
と~てもジューシーでピュアな透き通るような味わい❤
フレッシュの苺以上に苺感を堪能できます。

ヨーグルトテイストのスイーツはあまり得意ではないんだけど、
このシャーベットはとっても美味しい~(*^^*)❤
ユキちゃんソフトクリーム好きだから…って言われたけど、
そういえばシャーベットというよりも、もっとエアリーな口溶けだった気が。。。
私の愛するモンプリュさんのモワルーのような感じ?!
過去の自分の記事を検索すると・・・5月末までは登場しないのかな?!
まだまだ肌寒い日も多いですが、そろそろ恋しくなってきちゃいました❤

そして全部を混ぜていただくと・・・サクッと軽やかな食感のメレンゲの甘みと
ひんやりエアリーなヨーグルトのシャーベットの酸味が、
甘酸っぱく冷たい苺のスープに溶け込んで・・・
色々な風味と食感、そして温度帯が渾然一体となり、
スーっと身体に溶け込んでいきます。。。
最初のシャンパンの火照りもスーっと冷めていく感じ(←まだ火照ってたの?!)
 
 
苺とシャンパンのジュレ&苺のシブーストは、
その後数日間、形を変えてプティ・ガトーとして登場してたけど
この苺のスープはシャーベットがあるからプティ・ガトー化は難しいかな。。。
でも本とに、もう一度食べたい美味しさでした(*^^*)❤

 
林シェフ、わがままな追加オーダーも聞いてくださりありがとうございました。
いつも本とにありがとうございます。。。
講座の時に話に出ていた、抹茶のほにゃらら。。。とスパイスのほにゃらら。。。
皆さん食べる気満々ですので、ぜひまた先取りで1日講座させてくださいませm(_ _)m
(って、これ読んでくれてるのかしら。。。^^;) 

 
 
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店名:patisserie mont plus (パティスリー・モンプリュ)
住所: 兵庫県神戸市中央区海岸通3丁目1番17号
電話番号: 078 - 321 - 1048
営業時間: 10:00~19:00
定休日: 火曜日

 

春の一日講座 ☆ モンプリュ -1@JEUGIAカルチャー甲子園

2010.4.14

ル・コルドン・ブルー2日目の授業で打ちひしがれた翌日にあったこの講座・・・
前日に最終確認も兼ねてお伺いしたはずだったんだけど、
自分のあまりのぶきっちょさに自己嫌悪に陥っていた私は、
傍から見てもかなりの凹み具合だったようで・・・
明日講座だからね!とシェフに何度も念をおされたほどでした^^;

でも当日は、もちろんちゃんと復活してお伺いしました!
せっかくテーマも春らしくにしたんですもの。明るく楽しまなくっちゃね♪
女性はなぜか、苺スイーツを無条件に愛しちゃってますよね❤
苺を見ると、絶対に可愛い~って言っちゃってるし^^;

この日はまさにお花見日和(ちょっと肌寒かったけど)の中
花より団子ならぬケーキ!ということでお集まりくださった皆さま
本当にありがとうございました。

JEUGIAカルチャー甲子園の1日講座 in パティスリー・モンプリュ
の様子をご紹介させていただきます。

 
  

 

 
いつもはわがままを言わない私が(←反論は受けつけません^^;)
今回ど~してもとお願いしたのが、スイーツに使っている苺を
フレッシュのまま食べ比べてみた~い♪ということ。

苺とひと口に言っても品種によって、見た目はもちろん、味も食感も全く違うんですよね。
こういうタイプの苺だからこのスイーツに!というシェフなりの理由を聞いてみるのも
勉強になるんじゃないかなぁ…と思いお願いしてみました。

 
右上から時計回りに、紅ほっぺ 章姫(あきひめ) さがほのか
手前に目印としてつけられているパウダーは、苺のフリーズドライです。
このフリーズドライは林シェフのお気に入りで、
スリーというプティ・ガトーなどにもふりかけられているんですよ。
ミルクに溶かすと、とってもお上品な味の苺ミルクジュースになるそう。
(子供の頃に初めて飲んだ時、可愛い見た目と裏腹の
 あまりにケミカルな味に失望して、それから一度も飲んだことないなぁ。。。)
食べ比べてみた感想は。。。

 
紅ほっぺ
:さちのか×章姫。果皮がやわらか。たっぷりの甘みの中に適度な酸味。
章姫:水分が多く口あたりがやわらか。甘みが十分で香り高い。
さがほのか:果皮が硬め。酸味が少なく甘みが強い。

 
 
 

 
果肉が軟らかいものはピューレに、しっかりしたものはショートケーキの中などに使われるそう。
そうそう、苺はへたとは反対側の先端のほうが糖度が高いので、
先にへたを取って、へた側から食べると最後まで甘味を感じられるんですよ。

ここで、林シェフから豆知識講座!
(昔覚えたことなので自信はないけど・・・っておっしゃってたけど、合ってましたよ~)

苺はバラ科イチゴ属に属する、果実的野菜なんです。
(これは私も知ってました~。だから薔薇の香りも苺の香りも大好きなんだなぁって❤)
 
で、実は私たちが果実だと思って食べている赤い部分は
めしべの土台となる「花托(かたく)」が発達したもので
「種」だと思われているツブツブが「果実」で、
このひとつひとつの中に種が入っているんだそう。

さて苺のお勉強はこれくらいにして・・・いよいよ苺尽くしコースのスタートです!

 
 
 
 

 
一品目は、苺とシャンパンのジュレ
(うん? なんか危険な香りが。。。)

苺は章姫を使用。
わずかのお砂糖でマセレした苺とグレープフルーツに、シャンパンのジュレをかけて。

とろんとした口あたりのジュレの泡が、シュワ~っとお口の中でつぶれていく
アダルトな至福の感覚。。。
シャンパンのエレガントで華やかな香りのヴェールに包み込まれ、
苺の香味がより一層引き立てられていきます。
グレープフルーツの方向性の異なる酸味がアクセントに。

えっとまだ一品目なんですが・・・皆さんほんのりお顔が赤らんでしまいました^^;

 
 
 
 

 
二品目は、フレジェ・ピスターシュ
(講座の直前に、ど~しても食べたくなってお願いしちゃいました)

苺はさがほのかを使用。
シロップをたっぷりと打ち込めるようにと、ややザラつき感のある状態に焼きあげた
ジェノワーズに、キルシュ&フランボワーズリキュールをたっぷりとアンビベ。
クレームは、バタークリームにパティシエールとピスタチオペーストを加えて。
ピスタチオペーストがクレームの全体量の1割ほども加えられているらしく、
めちゃくちゃナッティな香りが、ぶわ~っと押し寄せてきます。

そしてTOPには、焼き目をつけたイタリアンメレンゲに
苺のナパージュ(苺ピューレ&リキュール)を重ねて。

ひと口目はピスタチオの存在感が絶大で、主役の苺は?と思ったんですが、
次第に、じゅわ~っとジューシーな苺の甘酸っぱさ、
そしてエレガントでキレのあるキルシュ&リキュールの香りの余韻が広がり、
最後はきちんと苺テイストでフィニッシュ!
ピスタチオも苺も存分に堪能できる、とてもリッチなフレジェでした❤

  

 
 
 

 
林シェフが大のお気に入りのキルシュ(中央)と
苺とフランボワーズのリキュール。

お味見をさせていただきましたが(酔いが重なっていくぅ。。。)
リキュールは、ペリエで割って飲んでも美味しそ~♪

モンプリュさんでは、通常はプレーンのフレジェを販売されているんですが、
このキルシュがし~~~っかりと効いていて、登場する春が待ち遠しくてたまらない
こちらも大好きなお菓子なんです❤
(ピスターシュはこの日限りの限定メニューでした)
苺の美味しい季節限定で、あれっ?という間になくなってしまうので、
ぜひ食べてみてくださいね~。

 
三品目につづきます・・・

 

☆ 春の一日講座を開講します ☆

2010.3.5

 
4/3(土)10:30~12:00 パティスリー モンプリュさんにて
旬の苺をテーマに、春の一日講座を開講します。
(写真はイメージです:3月のモンプリュさんのお菓子教室で作ったフレジェ)

JEUGIAカルチャーセンター@ららぽーと甲子園さんより
定期講座を依頼されたのですが、こちらはキッズ向けの講座も多く
会員さんもママさんが多いということで、
まずは参加していただきやすい1日講座を開講することになりました。
(ららぽーと甲子園にはキッザニア甲子園もあるので、子供さんが多いんですね)

 
  
 
 

 
モンプリュさんには、普段フルーツがメインのお菓子は少ないんですが、
この春は、色々な理由からに注目されています!
私もご一緒させていただいている案件なので、
そのお話などもご披露いただければと思っています。

そのまま食べても美味しい苺を、お菓子に使うときのポイントなど
お菓子を作られる方には、興味深いお話も♪

普段はお店には並んでいないお菓子も作っていただきますので、
ぜひ生の苺とお菓子に仕上げられた苺の美味しさを食べ比べてみてくださいね。

 
 
お問い合わせ先 : JEUGIAカルチャーセンター@ららぽーと甲子園
         TEL:0798-81-6868 (代)

 

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