スイーツ講座(よみうり梅田文化センター) カテゴリーアーカイブ

パック(復活祭)&ポワソンダブリル

2011.4.22

すいません。。。生きていますのでご心配なく^^;
なんだかバタバタすぎて、ゆっくりblogを更新する時間がなくってm(_ _)m

来週はよ~いドン!のO.A.と、スイーツ特集のナビゲーターを務めた雑誌の発売があります。
すご~く大変だったけど、すご~く楽しい取材だったので、
O.A.&発売後に、さらに詳しくレポート&裏話(笑)をここでお伝えしたかったんですが、
まだ全然書けてなくって・・・ 

その前にお知らせしなくちゃいけないこともいくつかあるので、
ちょっぴり先になってしまいそうですm(_ _)m

GWはゆっくりと、年末にできなかった大掃除に専念しようと思ってたんですが、
東京からお友達が来てくれて、ず~っと一緒にスイーツツアーすることになったので
逆に大忙しになりそうです♪

 
そしてその前に・・・今週末は私が上京してきます。
高校時代の親友の結婚式があるんです♪
最近しばらく結婚式に出席していなかったので、お洋服やアクセサリーetc…
女の子って色々と大変ですね。。。
でも心から幸せになってほしい大切な友人なので、私までドキドキしちゃってます❤
 
震災後、暫くご無沙汰していた学生時代の友人と連絡をとるようになり、
なんだか最近十数年ぶりに会う機会が増えているんですが・・・
自分達の中ではなんにも変わってないんですよね。。。
一瞬にしてあの時に戻れちゃうのが不思議。。。
でもあの頃はメールとかなかったので、こんなメール書くんだ~って
ちょっぴり新しい発見もあったりして(笑)
だけど…ユキちゃん数年前まではあんなにマメだったのに・・・という言葉にグサリ★
頑張って、年末にみんなを招集してみせるぞ~!
  
 

 
 

 
そんな中、今週は2講座でパックポワソンダブリルのお菓子を作っていただきました。

パックはイエス・キリストの復活を祝う祭事。
復活にちなんで、卵、ニワトリ、ウサギなどの繁殖率の高い
小動物を象ったお菓子で春の訪れをお祝いします。
 
パックは、春分の後の最初の満月後の日曜日なので
今年は少し遅めで、今週末の4月24日なんです。

 
ル・プレジールさんでは、アニョー・パスカルや
パックに食べる習慣のあるというデセールなどを作っていただきました。

坊シェフは本当にお話上手で生徒さんの人気度No.1!
フランスの伝統菓子や今昔をとても分かりやすくお話してくださるんです。
詳細はまた後日。。。

 
 
 

 
ガトー・ド・ボワさんでは、今年からポワソン・ダブリルが登場!
フィユタージュとクレームに真っ赤な苺をデコールしたものと
アップルパイの2種類があります。
どちらもひらめちゃんをイメージした可愛らしい表情でしょ♪

そしてパックのお菓子は、鳥の巣をモチーフにしたニ・ド・パークや・・・

 
 
 

 
この時作りたてという、卵やニワトリ、ウサギを象った
色鮮やかで可愛いチョコレートの数々。

 
 
 

 
そしてフランス伝統菓子のアントルメバージョンがずら~り♪

どれでも好きなものを好きなだけど~ぞ!と林シェフ。
ほ、ほんとにいいんですか!?
私達にそんなこと言っちゃうと、後で後悔しますよ~^^;

さらにプティ・ガトーもケーキバイキング状態でいただいちゃいました。

詳しくはまた後日。。。

 
プレジールさんのアニョーパスカルも、ガトー・ド・ボワさんのポワソン・ダブリルや
パックのお菓子の数々も、今の時季限定でお店で購入することができますので、
ご興味がおありの方は、ぜひお店に予約してみてくださいね!

明日は3時に起きて、上京します~。

 

お取り寄せ講座☆ガレット・デ・ロワ @ よみうり梅田文化センター

2011.1.21

 
お取り寄せ講座@よみうり梅田文化センター1月のテーマは、ガレット・デ・ロワ
2つの講座で20台ほどをお取り寄せする予定でありながら
すでに5台を自主的に食べてしまった私って・・・^^;

この日は4台をお取り寄せ。
さらに焼きたての美味しさも味わっていただきたかったので
2台を講座の前に自らピックアップしに行ったんですが・・・

お取り寄せ中の1店の手違いで、2台が届かず・・・
4台では生徒さんにあまりに申し訳なくて。。。
でも皆さんが、この4台がとても美味しいので全然大丈夫ですよ!
と優しいお言葉をかけてくださって・・・本当に申し訳ありません。
来月のヴァレンタインショコラで埋め合わせしてもらうよう
手配済みですので、どうかお許しくださいねm(_ _)m 
 
 

 
●シェ・シバタ
(19cm)
 

 
シェ・シバタさんのガレット・デ・ロワは昨年もいただいたんですが、
今まで食べた中で一番美味しかったかも!?と大好評だったので
今年もお取り寄せさせていただくことにしました。

ピティビエのような可愛らしいフリル型は、フランスで購入された
ガレット専用の抜き型を使用されているそう。
かなりしっかりと焼きこまれた美しい焼き色のフィユタージュ❤
裏までし~っかりとキャラメリゼされていて、
まるでクイニーアマンのようなテクスチャーに仕上げられています。 
 
 
 


 
ザクッ、はらっ♪としっかりとした歯ごたえのフィユタージュは、
生クリームが加えられているので一層コクがUP。
発酵バターのふくよかで芳醇な香りがお口いっぱいに広がっていきます。。。
 
裏までしっかりとキャラメリゼされているのかと思いきや、
最後に底までシロップが回るようにして、グラッセされているそう。
まさにクイニーアマンのようなテクスチャー。

ダマンドはやや薄めながら 、粗挽きのシシリー産とカリフォルニア産の
アーモンドプードルをブレンドされているそうで、
ビターな杏仁臭というよりも、心地よいアーモンドの香り・・・
ザクッ♪と響くフィユタージュの存在感が大きいながら、
アーモンドの香りも余韻にしっかりと感じられる
とてもバランスのいい一品でした。

 
 
 
 
●ラブリコチエ
(15cm) 
 

 
ラブリコチエさんには私もまだお伺いさせていただいたことがないんですが
(来週お伺いさせていただく予定です)
東京の友人の間でも大変人気のあるお店で、
ちょうどお取り寄せのラインナップを考えているときに
友人達が、「ラブリコチエさんのガレット・デ・ロワ食べました~♪」
とツイートしているのを見て、私も食べた~い!
という衝動にかられ(笑)お取り寄せ決定♪

  

 

 
フィユタージュは普通折で、ゆっくりと時間をかけ丁寧に折られているそう。
クレームは、クレーム・ダマンドにクレーム・パティシエールを加えたフランジパーヌ。
温もりのある黄金色で、やや厚みがありふんわりとやさしい口あたり。
余韻にふくよかなバターとやさしいアーモンドの香りが広がっていきます。

太陽模様のクープが均一で、とても端正な美しさですよね。
そして15cmサイズが1100円と断トツでリーズナブルなお値段。
こんなに美味しいのにいいんですか?と申し訳なくなってしまうほどでした。

 
 
 
 
 
●パンデュース
(18cm) 
 

 
こちらは昨年夏のクラブ・ドゥ・ラ・ガレット・デ・ロワ協会の
講習会でいただき、とても感動したパンデュースさんのガレット・デ・ロワ。
米山シェフにおうかがいしたところ、講習会と同じものを作ってくださる
とのことだったので、皆さんにも是非食べていただきたくてお願いしました。

パティスリーさんのガレット・デ・ロワとはひと味違う
ブーランジュリーさんならではの特徴を生かした美味しさに。 

ナイフの背で描かれた深めのクープが、斜めにパカッと
美しくシャープなフォルムに開いています。
 

 

 
フィユタージュには、ブーランジュリーならではの二等粉(小麦の表皮に近い部分)と
全粒粉(石臼挽き 細挽き)も使われていて、灰分が多い粉のため
見た目がややグレーがかっているのが肉眼でも分かります。

米山シェフはダマンドを食べさせるガレットを目指されているので、
あえて重いフィユタージュに仕上げようと、三つ折りを8回。

そして香り高い、生地に負けないクレーム・ダマンドに!と、
パティスリーのように上質のアーモンドプードルを使うのは難しいので、
ノチェロ(くるみリキュール)を加えて、ナッツの香りを引きあげています。
皮つきアーモンドプードルを使用されているので、
ダマンドの中に茶色い斑点が見えますよね。

深く刻み込まれたクープも、しっかりと焼きこまれた焼き色も
実に美しく端正な顔立ちの米山シェフのガレット・デ・ロワ。
バリッ♪と軽快な音をたてて崩れ落ちるバターの香り高いフィユタージュと
ナッツの香り高いクレーム・ダマンドのハーモニー。
二等粉独特の風味と香りの余韻が後を引きます。
 
真っ白ではない粉好きの私は、この香りが大好きで、
ぜひ皆さんにも食べていただきたかったんですが・・・
朝焼きの、焼き立てに近い香り高い状態で食べていただくことができ、
皆さんにも美味しい~♪って喜んでいただけてとても嬉しかったです。
 
 
 
 
 
●フール・ドゥ・アッシュ マロン
(13cm)
 


 
年末にパンを買いにフール・ドゥ・アッシュさんにお伺いしたときに、
キャラメルフィグのケークも購入し、天野シェフのお菓子の美味しさを再確認した私。

その時にマロンのガレット・デ・ロワを作られるとお聞きし、
ぜひお願いします!と即答していました^^;

 

 
ちょっぴり小ぶりな直径13cm。
でも中にはマロンの渋皮煮がごろんごろん♪と贅沢に入っています。

マロンのガレット・デ・ロワというと、ダマンドにマロンペーストを入れ
細かくカットしたマロンが入っているというスタイルが多いですが、
こちらは本当にどこを食べてもマロン、マロン(❤ ❤)
マロンパイのアントルメのような感じです。

フィユタージュはパリッ♪と薄く焼きあげられ、
ダマンドはふくよかなバターの香りとともに、しっとりとマロンを包み込んでいます。
まさに焼き立てを受け取ったので、まだほんのりと温もりの残る状態。
美味しさがじゅわ~っとお口いっぱいに広がり、もう1カット!
と思わず口をついて出てしまうほどの美味しさでした。

今後はもっとパティスリーも充実させていきたいとおっしゃる天野シェフ。
まさにパティスリーのガレット・デ・ロワを彷彿とさせるリッチな美味しさでした。
最近あらためて天野シェフの焼き菓子を全種類食べ直してみたくなり、
購入させていただいたんですが・・・その美味しさに今更ながらに感動❤
しばらく足繁く通う日々が続きそうです♪

 

スイーツ巡り講座 ☆ エイジ・ニッタ -2 @ よみうり梅田文化センター

2010.12.11

エイジ・ニッタ -1

 
 

 
帽子を目深にかぶった新田シェフと、英資の頭文字の‘E’をデザインしたロゴ。
ダンディなシェフのイメージにぴったり♪

 
 
 

 
秋冬の新作もいくつか登場していました!

人気の西北ロールに加え、米粉と本和香糖を使用したもっちり、しっとりとした生地で
生クリームとカスタードクリームを巻き上げた“ほんわか”スフレロールも
新登場していましたよ(写真上段左端)

マカロンのパッケージのデザインはスタッフさんが手がけたものなんです。
贈り物にもぴったり♪

 
 
 

 
夏はテイクアウトも大人気だったアイスクリームは、
今はカップのみの販売に。

 
 
 


 
もともと店内には、フランスを髣髴とさせる
素敵なオブジェがたくさん飾られているんですが
さらにクリスマスムード溢れるゴージャスな雰囲気に。

どうしても上手に撮れなかったけど、このマカロンやパート・ド・フリュイ、
マンディアンでデコールしたオブジェも素敵でしょ~(*^^*)❤

  
 

 

 
店外のテラス席4席、ベンチの他に、この棚の側にイートインのお席が2席。
お紅茶もフリーでいただけます。

早速この季節限定の毎年楽しみにしている2品をいただきました。

 
 
 

 
昨年までは和栗‘旬’という、シェフらしくないダジャレなネーミングだった
和栗のモンブラン。今年は普通に和栗のモンブランというネーミングに^^;

そしてこの時季限定のタルト・タタンも♪

  

 

    

 
採れたての四国産の栗を圧力鍋で炊きあげ、丁寧にペースト状に。
和栗ならではの、ふくよかで上品な風味と香り。
はらはらっ♪ とお口の中でほどけるマロンクリームは
栗とお砂糖以外、ほとんど何も加えられていないことを想像させる
和栗本来の渋みをたたえたやさしい風合い。
中は無糖の生クリームとメレンゲの土台で、
和栗を引き立てる軽やかなバランスに仕上げられています。

いつもダンディで、優しい笑顔の新田シェフを髣髴とさせる
穏やかな味わいのモンブラン。

 
 
 
   
       

 
艶々と煌めく琥珀色に毎年魅了されてしまうタルト・タタン。
パータ・フォンセにしっとりとした口あたりのクレーム・ダマンドをたっぷり。
クレーム・パティシエールを少量しぼり、オーブンで2時間かけて
じっくりと琥珀色に焼き上げた紅玉と甘さ控えめのシャンティを重ねて。

林檎はキューブ状にカットして、砂糖、バニラと混ぜてココットにてんこ盛りに。
200℃のオーブンでじっくりと2時間・・・
途中で押さえながら、じっくりじっくりと焼成されるそう。
とっても手間のかかる作業ですよね。
でも、こんなにしっかりとキャラメリゼされているのに
全く苦味は感じられず、チリチリと酸味が広がり、
後味に甘酸っぱい香りがほんのり。。。
まるで涼やかな秋風が吹きぬけたかのような
爽やかで、清々しい風味と香りの余韻に仕上げられています。

しっかりと焼きこまれたパータ・フォンセは、サクッと軽やかな食感で
しっとりとふくよかなダマンドとの食感のバランスがGood!
お口の中で、ほろほろっと崩れ落ちていきます。

リンゴの甘酸っぱさとほろ苦さ、シャンティのミルキーさ、
そしてバターの芳醇で贅沢な香りが渾然一体となって
秋らしい馥郁とした香りがお口いっぱいに広がっていきます。。。

 
 
 

 
新田シェフ、お忙しいなか本当にありがとうございました。
 
今回はお菓子教室レッスンという初めてのスタイルだったので、
私もちょっぴり心配だったんですが・・・
皆さんに喜んでいただけたようでよかったです。
 
エイジ・ニッタさんには残念ながらサロンがないので、
お店にお伺いしても、なかなかシェフとゆっくりとお話をする機会がないんですよね。
でも今回は、間近でデモを拝見させていただき、直接シェフに色々と
質問をすることもでき、楽しい時間を過ごさせていただきました。

美味しいお菓子とともに、素敵なオブジェに会いに、
ぜひお店を訪れてみてくださいね。

 
 
 
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店名:パティシエ エイジ・ニッタ
住所:兵庫県西宮市北口町8-15
電話:0798-64-0808
定休日:火曜日(祝日の場合翌日)/月曜日不定期休あり
営業時間:10:00~19:00

 

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