クリスマスケーキ カテゴリーアーカイブ

クリスマスアントルメ2010 ☆ パティスリーS(エス)

2011.1.10

クリスマスアントルメ index
 
モンプリュ

 
 
 

 
パティスリーSさんからは、2種類のクリスマスケーキが登場したんですが、
ど~してもどちらか片方に決められず、両方ともいただいちゃいました❤

 
 
 
●ポメリー


 
香りが最も華やかなポメリー社のシャンパンに、オードヴィー・フランボワーズを
効かせたフランボワーズのクレーム・オ・ブールを重ねて。
ビスキュイ・ジョコンドにもポメリーとフランボワーズのピューレをしっかりとアンビベし、
レモンの酸味とグレープフルーツの苦みがアクセントになっています。
 
上には奥出雲薔薇園から届く有機無農薬の深紅の薔薇「さ姫」を浮かべて。
薔薇とポメリーの華やかな香りが響き合い、麗しき香りの余韻を楽しめる一品。

 
 
 

 
ポメリーってこんなにもやわらかく、華やかな香りなんですね。。。
シャンパンだと1杯も飲めない私ですが、このアントルメなら1台でも大丈夫!
クリスマスにシャンパンを愉しんだ気分に浸らせていただきました。

 
 
 
 
●マロン


 
昨年はモンブランを作らなかったので、クリスマスケーキはモンブランをエス風に!
ということで考えられたクリスマスアントルメ。
マロンにはラム酒を合わせるのが定番ですが、こちらはマロン×コニャック。
実は私、この組み合わせが大好きなんです~❤

濃厚なマロンとノワゼットのムースと軽いバタークリームに
ノワゼットのプラリネ、伊予柑ピールをアクセントに。
全体をエレガントでキレのあるコニャックの薫りが包み込みます。

 
 
 


 
有機無農薬の伊予柑ピールを使用。
マロンと伊予柑の組み合わせは、某ブーランジュリーで
食べて美味しかったことからインスパイアーされたんだそう。
このパン、私も食べたことあります~^^;

トッピングのマロンにもひと手間加えて。
フランスで冬によく見かける露店の焼き栗風に、ちょっぴり焼き目をつけて。 

マロン×コニャックの麗しのマリアージュ❤
マロングラッセの甘み、伊予柑の酸味と苦み、ノワゼットの香ばしい食感が
アクセントになった大人のためのクリスマスケーキ。
そしてそれら全ての香りが、コニャックのエレガントな薫りのヴェールに
ふうわりと包み込まれていきます・・・
薫りの余韻が脳裏に刻まれる、とても印象深い一品でした。
プティ・ガトー化を切に望みます!

 
つづきます・・・

 
 
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店名:Patisserie S(パティスリー・エス)
住所:京都市下京区高辻通室町西入繁昌町300-1
   カノン室町四条1階
電話:075-361-5521
定休日:木曜日(水曜不定休)
営業時間:11:30~19:30
HPはこちらへ

 

クリスマスアントルメ2010 ☆ モンプリュ

2011.1.8

クリスマスアントルメ index

年が明けて既に1週間が経過・・・
ガレット・デ・ロワを食べ進んでいる今日この頃なのに、
いまさらクリスマスアントルメのレポなんて大丈夫かしら?と思いつつ
昨年の記事を見直すと・・・やはりこの時期に書いていました^^;
ということで、ガレット・デ・ロワを食べ終わる頃までに、
クリスマスアントルメ&焼き菓子をレポしたいと思います。
ガレット・デ・ロワとヴァレンタインが迫ってきていますものね。。。

今年もうちのマンションのパーティールームにて、
講座の生徒さんを中心に8名で9種類のアントルメをいただきました♪
こちらのモンプリュさんは、実家のクリスマスパーティにて。

 
  
 
●レラブル 


 
モンプリュさんからは、4種類のクリスマスアントルメが登場。 
昨年講習会をきっかけに、林シェフがちょっぷり目覚めたご様子の(笑)
メープルシュガーを使ったクリスマスアントルメ。
メープルにはスパイスやナッツが合うということで考えられた
4種類のアントルメの中で、シェフ的にはイチオシの一品でした。

ピスタチオのビスキュイ・ジョコンドにメープルシュガーを使用したムースを重ね、
周囲にはドレンチェリーやアーモンドなどのフルーツとナッツを散らした
フランボワーズのビスキュイ・ジョコンドを巻いて。
 
ピスタチオのビスキュイには、洋梨、イチジク、プルーン、アプリコット、
レーズン、オレンジ、レモン、チェリー、松の実、クルミに
スパイスを効かせたノエル風のコンフィチュールを重ねられています。
まさにベラベッカのような、奥深く香り高い味わい・・・
でもベラベッカのねっちりとした食感とは全く違うので、
ぜひこのビスキュイ部分だけで焼き菓子として販売してほしいぐらい
私好みの美味しさでした~♪
 
 
 
 

 
イブイブの朝、サロンでカット売りもいただきました。
 
一番手前が先程のエラブル、右奥がカシスのムースとキルシュのムースの中に
フリュイ・ルージュのソースが入ったさっぱりと甘酸っぱい“ボン・ボワ”
 
左奥が、ビスキュイ・ショコラ・ノワゼットにショコラのムースと
ピスタチオのムースを重ね、フランボワーズのジャムを効かせた
濃厚でナッティな“クッ・デュ・ヒューデル”

 
  
 
●ガトー・オ・フレーズ
 

 
普段はイチゴのショートケーキを販売されていないモンプリュさん。
決してイチゴのショートケーキ好きというわけではない私ですが(笑)
年に一度、クリスマス時期には必ず登場するので、
秘かに楽しみにしてたりもするんです♪
途中無性に食べたくなった時は、なんでもない日に
お店でバースデーアントルメを食べちゃったりすることも^^; 
 
モンプリュさんのショートケーキは、生地とクリームのバランスが素晴らしく、
お口の中でほろほろっとほどけていくやさしい口溶け感。。。
私の中では、プリンやシュークリームと並んで、ちょっと心を癒したい時に
食べたくなる三大ガトーの中のひとつかなぁ。。。
  

 

 

  
2010年バージョンは、マカロン、パート・ド・フリュイなどのコンフィズリーと
プティマドレーヌ、そして大粒の苺を華やかにトッピング。
1/4カットにも盛りきれないほどでした~^^;

シェフこだわりの生クリームを使ったミルキーでみずみずしいクレーム・シャンティと
神戸産の甘酸っぱくジューシーな苺の間違いのないハーモニー。
 
実家でのホームパーティー前、それもエラブルに続けてですが、
ペロリと食べれちゃう至福の美味しさでした。

 
つづきます・・・ 
 
 
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店名:patisserie mont plus (パティスリー・モンプリュ)
住所: 兵庫県神戸市中央区海岸通3丁目1番17号
電話番号: 078 - 321 - 1048
営業時間: 10:00~19:00
定休日: 火曜日

 

クリスマスアントルメ2009 ☆ 百貨店編

2010.1.7

クリスマスアントルメ2009 ☆ 路面店編

 
 
●パティスリー ケ・モンテベロ  ビッシュ・ノエル・マロン(ジェイアール京都伊勢丹)


  

 
土台はクロカンショコラにビスキュイ・ショコラを重ね、
カシスのソース、イタリア産マロンのコンフィを散りばめたマロンクリーム、
ショコラのガナッシュをショコラ・オ・レのムースで包み、
グラサージュ・ショコラ・オ・レをかけて。

こちらも私の大好きな、マロン×カシス×ショコラの組み合わせ。
カシスの滋味深い酸味が、ショコラとマロンの甘みを引き立て、
ミルキーながらエレガントな香りの余韻が広がっていきます。。。
こんなに薄い層なのに、カシスの存在感は絶大なんですよ☆
 
ナイフを入れた瞬間に、ズシリと重厚感が伝わったので、
かなり重めかなぁ。。。と心配する声が上がったんですが、
甘みと酸味のバランスが素晴らしく、お口の温度でとろりととろけていく
まろやかなテクスチャーのムースだったので、
ペロリといただけちゃいました(*^^*)♪

 
 
 
 
●オ・グルニエ・ドール  フォレノワール(ジェイアール京都伊勢丹)


  
  

 
ドイツの「シュヴァルツヴェルダー・キルシュトルテ」を原型とする
フランスの伝統菓子「フォレノワール」をクリスマス風に大胆にアレンジ。
まさに、フォレノワール=黒い森という名にピッタリのビジュアルですね。

ビスキュイ・ショコラの間にグリオットチェリーを散らした
クレーム・ショコラをサンドし、
クレーム・レジェール(生クリーム+カスタード)を重ねて。
リーフに見立てたショコラでデコレートされています。

グルニエさんでは普段フォレノワールを作られていないので、
とっても楽しみにしていました♪
グリオットのアルコール感はそれほど強くなく、
口溶けのいいクレームとショコラ、そしてチェリーが
軽やかでアダルトなアンサンブルを奏でていました。

 
 
 
 
●ピエール・エルメ・パリ  ビュッシュ・キャレ・ブラン(大丸梅田店)


  

 
普段は関西ではいただけないフランスのブランドから。
 
ピエール・エルメ・パリ(PIERRE HERME PARIS)の今年のクリスマスのテーマは「凜」
常に最高の味覚を求め続けるピエール・エルメが、失敗を恐れず勇気凜々、
新しい味に挑戦するという気持ちを込めたのだそう。
 
☆が煌めく真っ白なBodyにナイフを入れると・・・
洋梨とクランベリーのコンポート、アーモンド入りのビスキュイを
メープル風味のマスカルポーネクリームで包み、グラサージュブランをかけて。

かなり後半にいただいたので、マスカルポーネとクランベリーの酸味が新鮮!
酸味の後に、洋梨とメープルのほのかな甘みが広がっていきます。
メープルの独特のアロマ・・・なんだかほっこりとする癒しのアロマですよね。
メープルシロップは、フロマージュともナッツとも相性抜群なので、
全層の一体感が素晴らしいビュッシュでした。
 
一見濃厚そうに見えますが、酸味がキュンと効いていて、
アーモンドがカリンと響くソフトなビスキュイが
マスカルポーネのクリームにまろやかに溶け込んでいくので、
不思議なくらいスムーズにいただけちゃいました。

フランスや東京に行くっても、エルメは珍しくないので、
最近あえて食べる気にならなかったんですが・・・
やっぱりエルメのお菓子好きかも❤

 
 
 
 
●パティスリー・サダハル・アオキ・パリ  アリバ・アブリコ(阪急うめだ本店)


   

 
イタリア最高級といわれるドモリ社のショコラを使った風味豊かなクレームショコラ。
香ばしいヘーゼルナッツのダックワーズ生地、アプリコットクリームを重ねて。
アプリコットの酸味とミルクチョコレートの甘みのやさしいハーモニー。

アオキさんは、色々な百貨店で少しずつデザインの異なるケーキを
出してらっしゃったけど、ポップなカラーのドットチョコレートは
どのケーキにもデコレートされていましたね。
昨年のヴァレンタイン・ショコラを髣髴とさせます。

 
 
 
 
●ラデュレ  ブッシュ・ド・ノエル・フランボワーズ・ペタル・ド・ローズ(阪急うめだ本店)



   
  

 
まず、ラデュレグリーンの箱を見て歓声~❤
そして箱を開けて登場した、ラデュレピンクのブッシュを見てさらに歓声~❤
どこから見ても可愛くて・・・何枚写真を撮ったことか。。。

やはり、ラデュレのロマンティックテイストに勝るものはないですよね~。
全員の乙女心(←いくつになっても乙女ですよね^^;)を
しっかりとわしづかみにしちゃいました!

可憐に舞う、バラの花びら❤
フランボワーズの果実とコンポート。
ローズシロップに浸したビスキュイをローズが香るババロアで包んで。

お味は・・・薔薇っっっ。。。
パリのラデュレの薔薇のアロマは、こんなにストレートではなく
ふわ~りと鼻腔に広がっていくやさしいアロマなのに(涙)
パリと日本では使われているエッセンスやオイルが違うんですね・・・
つい数日前にパリで食べただけに、かなりショッキングでした^^;

でも、ビジュアルでこれだけ幸せになれたからO.K.です(*^^*)❤

 
2009年は、以上10種類のクリスマスアントルメをいただきました。
それにしても・・・ガールズトーク恐るべし!
4時間があっという間に過ぎちゃいましたね^^;
来年はケーキの数をもう少し減らして、サレものやシャンパンも揃えて、
もっと優雅なクリスマスパーティーにしましょうね~♪

あぁ・・・年が明ける前のこの日に帰りたいです・・・
 

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