お取り寄せ カテゴリーアーカイブ
2009.7.21
お取り寄せ講座@よみうり梅田文化センター第2回目。
今月のテーマは、チーズケーキでした。
チーズケーキのお取り寄せって数限りなくあるので、
なにかテーマを決めた方がいいかなぁと思い、初めは、
クリームチーズだけでなく、ブルーチーズ、カマンベール、パルミジャーノなど
色々な種類のチーズを使ったものをセレクトしようと思っていたのですが・・・
リストアップしているうちに、今しか食べられない
某パティスリーさんのチーズケーキを発見しちゃって❤
この時季だけの限定だったので、それならば逆にと、
この時季限定のもの o rチーズケーキにこだわりのあるパティスリー系
で揃えてみることにしました。
●ポタジエ 枝豆のチーズケーキ
●エコール・クリオロ 幻のチーズケーキ
●ハウスオブフレーバーズ チーズケーキ
●シェ・しらはま 宮崎完熟マンゴーチーズケーキ
●エーグル・ドゥース オーヴァルフロマージュ
今回は少しお高めな商品が多かったので、商品数は少なめに。
こちらのお取り寄せ講座は、事務用机の上でライティングも暗い中、
アングルもお決まりの状態で、サクッと写真を撮らなければいけないので、
写真が美しくないんですよねぇ・・・
さらに微妙な道具で、たくさんの数にカットしないといけないので
カット画像はさらに美しくなくなっちゃのが悩みの種なんですが・・・
一応雰囲気だけでもということで・・・ボヤボヤですいませんm(_ _)m
●ポタジエ 枝豆のチーズケーキ 12cm
ポタジエさんのオンライン限定、お取り寄せ大人気のチーズケーキ。
原料の枝豆が大変貴重なものなので、大量生産ができないそうで、
枝豆の収穫が始まる6月からの夏季限定商品です。
この「枝豆チーズケーキ」には、日本の各地で採れた
オーガニック枝豆や自然農法で育った枝豆のみが厳選されています。
そして枝豆だけでなく、小麦は国産小麦粉100%、
卵は抗生剤・抗菌剤・合成着直料などを一斉使用していない栃木県の「卵明舎」さんのこだわり卵、
砂糖はてん菜糖から作らるビートグラニューやはちみつなど
全ての素材が、できるだけカラダにやさしいものを選んで使われています。
表面のピンク色の模様は、むらさき芋からとった色だそう。
枝豆と知らなければ、何の野菜かな?と初めはちょっと分かりにくいかもしれませんが、
(ほこほこっとしていて、お芋系のような感じも)
枝豆の塩気と、なめらかながらも豆特有の少しざらっとした舌触りが
ちょっぴりクセになるテクスチャー。
甘さはかなり控えられているので、食べ進んでいくうちに、
枝豆本来のふくよかな風味や香りが広がっていきます。
濃厚なクリームチーズと枝豆のバランスもとてもよく、
12cmと小さいサイズながら、非常に食べ応えのある
どっしりと重めのチーズケーキでした。
甘いものが苦手な方や、お野菜嫌いのお子様でも大丈夫なんじゃないかな。
ポタジエさんでは、実は私はお店で販売されている生菓子よりも
お取り寄せできる色々な野菜のチーズケーキや
フォンダン・ゴボーショコラが好みなんですが、
この枝豆のチーズケーキは、生徒の皆さんにも好評でしたよ!
●エコール・クリオロ 幻のチーズケーキ 15cm
こちらもネット限定の幻のチーズケーキ。
どういうところが幻かというと・・・
パティシエさんが一つ一つ手作りしていているので大量生産できないこと。
そしてサントスシェフの故郷フランスには、チーズケーキはないので、
試行錯誤を重ねて、やっとできたチーズケーキという意味で、
この名前をつけられたんだそう。
フランス産クリームチーズ、グリュイエールチーズの2種類を使用し、
小麦粉ではなく、コーンスターチ使用されているので、
小麦粉アレルギーの方にもお召し上がりいただけるチーズケーキです。
ふんわり、しっとり・・・しゅわっととろけるスフレのようになめらかな食感。
甘さは控えめながらチーズの風味はしっかりと感じられ、
誰からも好まれる風味&食感だと思います。
でもお口に入れると、スーっと溶け消えちゃうので、
一人でもペロリと1台いただけちゃいそうな危険が!?
ただ軽やかな口溶け感とは対照的に、ナイフを入れると濃厚なテクスチャーなので
カットしようとすると、まるでチーズのようにナイフに付着してしまうんです★
だからナイフはしっかりと温めて、ひとつカットするたびに綺麗にすることをお薦めします!
そうできない状態と、こんな風にちょっとモロモロな断面に(泣)
2009.6.25
ここ数年、スイーツもお取り寄せがブームになっていますよね。
こんな暑い季節や(寒い季節)、ご年配の方、お子さんがいらっしゃる方など
なかなかお店に足を運べない方にとっては、net通販は強い味方!
「gooショッピング」でも、数多くのスイーツが紹介されています。
このサイトでお取り寄せできるスイーツの中から、
私も4品のお薦めスイーツをご紹介させていただいています。
実はこの4品をセレクトするにあたり、このサイトの中で購入できる
和・洋・中スイーツ60000点以上をすべてチェックしたんです。
正直・・・大変でしたぁ・・・目が充血してショボショボに^^;
でもその甲斐もあって、今まで知らなかったお店の
素敵なスイーツに巡り会うことができたんです❤
私もスイーツをお取り寄せすることはよくありますが、
基本的には自分で足を運んで、お気に入りになったお店から
お取り寄せさせていただくことが多いんです。
(昔、〇〇ランキンングNO.1という言葉に踊らされて失敗したことがあったので^^;)
今回はきちんと試食させていただいてから、
ご紹介させていただけるということで、じっくり吟味させていただきました。
私がメインでご紹介させていただいたのは、サロン・ド・ガトー タカバヤシさんの
ドライフルーツのタルト(直径18cm) 3,120円
艶々に煌めくドライフルーツが、ビッシリとトッピングされていて
フォルムを見た瞬間に、ビビビッ!ときました。
こちらのお店は、岐阜県飛騨地方の山間で、
旬のフルーツを使ったスイーツやコンフィチュールを作り、
お菓子教室も開講されています。
このドライフルーツのタルトは、自然の恵みをいっぱいに受けた
フルーツ本来の甘みと旨みがギュッと凝縮されたお店の看板商品。
家族で試食させていただいたんですが、珍しく(笑)
家族全員、美味しい~♪って大絶賛のタルトでした。
すぐに、妹は親友に、父も大切な方に・・・と、お取り寄せをしたほど(*^^*)♪
砂糖を使わず自然の甘味と旨みをギュッと凝縮させ、
程よい食感を残したアンズ、プルーン、イチジク、ブドウ等のドライフルーツが、
まるで宝石のように散りばめられた目にも鮮やかなタルト。
タルト生地には、地元産の栗の甘露煮も入っています。
大人数でのお茶会に登場したら、目を惹くこと間違いなし!
甘さは控えめで、自然の恵みを感じさせる
フルーツの奥深い味わいが最大の魅力です☆
キリリと冷やしたシャンパンやワインとのマリアージュもお薦めですよ。
季節のフルーツを使った限定タルトや、
飛騨地方の郷土食材「えごま」を使ったタルト、
定番のチーズタルトやガトーショコラなど、
他にも美味しそうなスイーツが目白押しなので、
私もまた是非、お取り寄せしたいと思っています。
そして他にも、ポタジエのフォンダン・ゴボーショコラ、カファレルのカンパーナ、
シェフ朝山の芦屋マダムなプリンをご紹介させていただいています。
自分が実際にお店にお伺いして、いただいたことのあるスイーツも
たくさん掲載されていましたので、ぜひご覧になってみてくださいね。
2009.6.3
先日、よ~いドン!の「本日のおすすめ3」でご紹介させていただいた
ウィーンの伝統菓子、ノイエスさんのザッハトルテ(写真はHPよりお借りしています)
ノイエスさんには、ウィーンの伝統菓子だけでなく、
ドイツ仕込みのパンやバームクーヘンなどが多数取りそろえられていますが
さらに、奥のレストランではウィーン料理やデセールもいただくことができるんです。
以前にいただいた初体験のデセールの数々には、本当に感動したなぁ・・・
その時に購入した数々のお菓子やパンの美味しさに魅せられて、
さらにお取り寄せもさせていただいていたんですが・・・
私もこちらのザッハトルテは久々のご対面。
以前よりもさらに美味しく、バージョンアップされていました!
野澤シェフに、ウィーン菓子にかける想いをおうかがいすると・・・
ウィーンの伝統菓子に関しては、伝統を曲げずに守っていくことが大切と考え、
形などを許される範囲で変化させることはあっても、
基本的な構成は崩さずに、伝統にのっとって作ってらっしゃるとのこと。
一方、伝統的なお菓子を作る中で、自己表現をしたいと感じ、
オリジナルのお菓子をつくる場合にも、
ウィーン菓子の伝統を大切にしながら、そこに日本人の感性を加えることで、
ウィーン菓子をいい意味で発展させることができるならば変化させるが、
最終的にはウィーンに繋がるテイストを目指されているそう。
ウィーン菓子の歴史は古く、脈々と受け継がれている伝統菓子でありながら、
フランス菓子ほどメジャーではありませんよね・・・
だから伝統的なウィーン菓子を通して、ウィーンの歴史や文化、背景も
伝えていきたいという真摯な想いが感じられました。
カットの写真を、ちゃんと撮れてなくてごめんなさい★
ウィーンの伝統菓子であるザッハトルテは、スポンジよりも重く、
パウンドよりも軽いチョコマッセ生地に、杏ジャムをサンドし、
周囲にも杏ジャムを塗り、グラズール(チョコレートコーティング)
をかけたシンプルがゆえに、奥深いお菓子。
グラズールのテクスチャーが、美味しさを左右すると言っても過言ではないですよね。
以前はヴェネズエラ産の、野性的な酸味とコクのある
チョコレートを使用されていたそうなんですが、
最近、アフリカのサントメ産のチョコレートに変えられたとのこと。
このサントメ産のチョコレートは、複雑な苦みと上品な酸味をもち、
苦みと酸味のインパクトが際立ち、かつ後味はすっきりとキレがあるんだそう。
配合的に糖分を減らすことは不可能なので、
チョコレートを変えることで、甘みを感じさせないように工夫されているんですね。
ザッハトルテの最大の魅力でもあり、日本人が敬遠する最大の理由でもある、
砂糖が結晶化したことで感じる、グラズールのジャリジャリ感。
でもこのジャリジャリ感も、砂糖の結晶の目を技術的に細かくすることで、
ダイレクトに感じる甘みを軽減させることができるんだそう。
シンプルな構成のお菓子だからこそ、感じる方向性を変えることで、
甘さが控えられているかのごとく、感じられるようになるんですって。
というお話を聞いていたんですが、実際に食べてみて、ビックリ!!!
なんてグラズールが薄く、軽やかな口溶けなんでしょう。
一方、チョコレートのインパクトのある風味と杏ジャムの甘酸っぱさの
ハーモニーも素晴らしく、甘味よりも、奥深い酸味と苦味の余韻が長く続く、
ウィーン菓子=甘くて重厚という概念を覆すザッハトルテ。
さらに別添えされている生クリームを一緒にいただくと、
ダンディでアダルトなテイストから一変!
マイルドでフェミニンな美味しさを楽しむことができます♪
是非もう一度お取り寄せして、ウィーンを髣髴とさせる
優雅な雰囲気のなかいただきたい逸品。
父の日のプレゼントにもお薦めです☆
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店名:コンディトライ ノイエス
住所:神奈川県横浜市青葉区鴨志田町504-5
電話:045-962-4797
定休日:木曜日
営業時間:10:00~20:00(ショップ) 11:00~19:00L.O.(レストラン)