WPTC2010講習会@大阪 - チョコレート細工編

2010.11.10

味覚編
飴細工編

 
 

 
チョコレートピースを担当されたのは、CLUB HARIEの山本隆夫シェフ。

関西からの出場選手はお一人だけだったため
10数回行われた練習の度に、東京に足を運ばれていました。

山本シェフのチョコレートピエスでは、予選段階から
大きな球が注目を浴びていましたが、本番ではなん地球儀が登場!

 
 
 


 
透明のパネルを使ってピストレ作業も見せる演出を。
山本シェフは予選の際も、「ピストレ中です、申し訳ありませんm(_ _)m」
と作業員のおじさんが謝っている絵を描いた看板を立てるなど
(関西人ならではなのかな?笑いをとる)演出上手!
道具も普通の量販店で見つけたものを上手に活用されています。
でもご実家が「たねや」さんなので、和菓子屋さん特有の
珍しい紙を使用したりもされていました。

ピカピカ、ツヤツヤな真っ青の地球儀☆
これがチョコレートで作られているなんて・・・改めてすごいですよね。。。

 
 
 

 

 
チョコレートは段々縮んでくるので、 
この船の骨組みを組むのが大変だったそう。

このパーツを見るだけでも、昔からプラモデルや工作などが
得意だったんだろうなぁ。。。と想像できますよね。

 
 
 

 
こちらはフック船長の顔の変遷。

山本シェフはデザイン学校に通ってらして、将来はその道に
進もうと思っていた程なのでデッサンも本格的!
ピーターパンの愛らしい表情とは対照的な、いかにも悪人(?)顔ですね。

 
 
 

 
地球儀がピッタリとはまるように微調整を重ねて・・・
普段の山本シェフからは想像できないすご~く真剣な表情^^;

どうだ!!!的なカメラ目線を思いっきり送ってくれたけど、
わざとその顔は撮ってあげずに(笑)

 
 
 

 
さらにフック船長のお顔もつけて。迫力満点!
どこか山本シェフに似てる気がするのは、私の気のせい?!

私がはじめてチョコレートピエスの製作工程を見たのは
前回WPTC2008代表の藤田浩二シェフの作品
藤田シェフの作品は、その妖艶な雰囲気に魅了されましたが
山本シェフの作品は全然違うタイプで、圧倒されるど迫力がありました。
でも細部はとても繊細に造られています。

大会の詳細はWPTC2010オフィシャルHPをご覧ください。

ディスプレイ編につづきます・・・

 
 
 
****************
今日は、藤田&大西シェフが主催する今年最後の「若手育成講習会」の取材に。
今回の講師は、マテリエルの林正明シェフでした。
テーマは「卵」ということで、同じルセットで自然卵or普通卵を使用したり、
卵を使うor使わないクレームの食べ比べを。後味のコク深さが全く違いました。
食べ比べって、とても面白く勉強になります。
講習会の様子は、年内に「若手育成講習会」総集編でレポートしたいと思います。

それにしても…林シェフはタイトスケジュールの中、本当にありがとうございました。
昨日は内海杯で、今日は始発の新幹線に乗りこちらの講習会に。
そして明日は東京スイーツコレクションのリハーサルがあり、それまでに
モデルさんの頭に付ける飾りだけは作らいないといけないということで
とんぼ帰り・・・林シェフのTSC本番は14日(日)です。
私は4日に行われたフォトセッションで、表参道ヒルズ吹抜け大階段に
12/25まで飾られている林シェフのスイーツオブジェを見られただけでも満足です。
 
でも林シェフっていつも淡々と、冷静沈着にお話をされるので
全然焦ってらっしゃるように見えないんですよね。
そして講習会を拝見していつも思うのが、すごく丁寧に説明をしてくださるので、
学生さんや若手の方にもとても分かりやすいということ。
林シェフが学校の先生だったら、授業内容をしっかりと理解できそう!

私はというと・・・東京から帰宅後身体が大悲鳴をあげています★
胸筋が筋肉痛なのか、喋るだけでも響いて痛いんです(泣)
でもあと数日取材やロケが続くので頑張らなくっちゃ。
お部屋は購入してきたお菓子の甘~い香りで溢れているのに
ゆっくり楽しむ余裕がありません。。。 

 

2 件のコメントがあります

  1. Iris:

    こんばんは。実に壮大なチョコレートピエスですね。特に地球儀がお見事です。チョコレートってこんなに冴えた色に光らせることができるのですね…

  2. yukiko:

    Irisさん♪
    これが全部チョコレートでできてるなんて信じられないですよね。
    山本シェフの球の艶々度は世界一です☆

コメント



PAGE TOP
Ads by Glam