2010, 9 月 アーカイブ
2010.9.30
1日目
[早朝パンツアー]
1日目は、みんなでパティスリー巡りです。
まずは、エッフェル塔をバックにパチリ♪
私は風景に自分が写りこむのが嫌いなので、このショットかなりレアかも^^;
昨年のアルザス~パリツアーで4000枚の写真を撮るも、
自分が入っていたのは(他人もだけど)1枚だけ^^;
でもこの旅行ではやたらと隠し撮りされちゃったからなぁ(ちゃんと消去してくださいね~)
今回の旅行は、モンプリュさんのシェフ&ヴァンドゥースの皆さんの他に
舞子ビラ時代に林さんの後輩で、現在パティスリー・ド・グラース@桜橋の
シェフ・パティシエを務める亀川さん(下段・最右)と
モンプリュ卒業生で、現在ご実家のボンファルタ@豊中で
シェフ・パティシエを務めている岸ちゃん(下段・右から2番目)も一緒に。
基本的に方向音痴の私は、パリでもいつも地図をグルグル。。。
(かと思えば、こっちな気がする~と直感がはたらくこともしばしばあったりして^^;)
でも今回は日仏商事のアントニさんがご案内してくださったので、
楽しくお喋りしながら、ゆる~りとパリの空気を感じることができました。
ありがとうございましたm(_ _)m
今回のパリ旅行でここだけは絶対に行きたかったパティスリー
La Patisserie des reves(ラ・パティスリー・デ・レーヴ)
ルリジューズのロゴと、ピンクのピラミッド型のBOXが可愛い~(❤ ❤)
スイーツ界の魔術師との異名をもち、クープ・ド・モンドでフランスチームを優勝に導いた
パティシエ、フィリップ・コンティチーニ氏をシェフに迎え、
2009年9月に、7区の老舗デパート ル・ボン・マルシェ近くに
「La Patisserie des reves(ラ・パティスリー・デ・レーヴ)」をオープン。
そして翌年5月、2店舗目となるこちらのサロン・ド・テが
16区のヴィクトル・ユゴー大通りそばの高級住宅街にオープンされました。
クラシカルな建造物の中に突如出現するので、一瞬通り見過ごしちゃいそうになります^^;
店内のディスプレイは、とってもラブリーかつ斬新。
ケーキがドーム型のガラスで覆われ、スポットライトが当てられているので、
どのケーキも私が主役よ!とアピールしているかのよう。
眺めているだけでうっとりしてしまいます(*^^*)❤
でもひとつひとつじっくりと眺めることができるので、
ついつい選ぶ時間が長くなっちゃいますよね。。。
さらにとってもフォトジェニックなので、滞在時間1時間ちょっとで
100枚以上の写真をとっちゃいました^^;(でもガラス越しは難しいですね)
ピンク大好きな私には、たまらなく胸キュン♪なディスプレイです❤
さらに・・・
このルリジューズを象ったロゴ・・・可愛すぎます~。
パッケージやショップカードなど随所に描かれていますが、
さらにこんなプレートまで!
これにお菓子をのせて、運ばれてくるんですよ♪
ケーキ以前にディスプレイが「ユキちゃんが絶対に好きそうなお店」と
言われたのも納得です。
ヴァンドゥースさんの制服もとっても可愛いんです♪
写ってないけど、オレンジ色のバレエシューズも履かれてるんですよ。
彼女の笑顔がまたとってもキュートでした♪




(写真はクリックすると大きくなります)
数あるケーキの中でも絶対に食べたかったのが、スペシャリテのパリ・ブレストと
サントノレ、タルトタタン、タルト・シトロン・・・
ババは、生地にラムシロップ(た~っぷり^^;)と2種類のクリームが
カップで別添えになっているんです。
自分で好きなテイストに組み立てることができるんですね。
でも残念ながらこちらはテイクアウト限定・・・残念★
一人でも色々食べちゃうつもりだったけど、今日は総勢10名!
たくさん頼んでみんなでシェアしましょうね~♪
2010.9.29
9月1日から1週間のパリツアーwithモンプリュ。
1週間といっても実質は中4日。。。
しかも今回は今までになく、全くノープランの旅でした★
なんとな~く行きたいパティスリーが数軒。そしてパリ在住の知人に会う以外は
の~んびりパリの空気を感じられればいいかなぁ。。。って。
到着は夜だったので、一夜明けて一日目は・・・
日仏商事・パリ事務所のアントニさんのご案内で全員でパティスリー巡り♪
でもその前に…早起き組は、朝のお散歩&パンツアーにもお出かけしてきました~。
ブーランジュリーのオープンは7:00から。
その前にcafeでモーニングコーヒーをと思って(この感覚が一緒なのは嬉しい♪)
6:00にお出かけしたのに・・・どこも開いてな~い(T_T)
というわけで、ぶらぶらと朝のお散歩をすることに。。。
エッフェル塔近くの15区のホテルに泊まっていたので、こんな風景を見ることができました。
右手の煉瓦色の建物は、 旧ホテル・ニッコー・ド・パリ(今はノボテル系列に)
1989年、林さんがジャン・ミエに入られる前に勤められていたホテルです。
パリで初めてお菓子を作られた場所がここだったんですね~。
やっとブーランジュリーがオープンしてきました~。
1軒目は、LE QUARTIER DU PAIN(ル・カルティエ・ドゥ・パン)
“バゲットを片手にマフラーをなびかせながら走る少年”がトレードマークです。
パン部門のMOFであるフレデリック・ラロ氏が、マーケティングのプロである
ピエール-マリー・ガニュー氏と手掛けるブーランジュリーで、
現在パリに4店舗を構え、いずれも行列の絶えない人気店となっています。
残念ながら朝イチなので、まだヴィエノワズリー系が多かったかな。
スペシャリテであるパン・オ・ルヴァンや2種類のバケット食べてみたかったなぁ。。。
4店舗目の14区のお店は、パティスリーが充実しているそうなんですが、
それもそのはず!プロデュースをされているのが、なんと・・・
あのステファン・グラシエ氏なんですって。
次回はぜひそちらの店舗にも行ってみたいなぁ。
ヴィエノワよりハード系が食べたかったので残念・・・と思っていると、
ユキちゃん、コレ撮らなきゃ~と呼ぶ声が。。。
表に出てみると・・・何?この大きなトラックは???
トラックから出たホースがお店の中まで引かれています。
実はこれ、小麦粉の配達車なんです。
凄い勢いで、小麦粉がホースの中を通っていました。
今まで10回以上パリに行ってるけど、こんな光景を見たのは初めて。
シェフは不思議とこういうラッキーな出会いを引き寄せるパワーを持ってるんですよね~^^;
2軒目は、Le Grenier a Pain(ル・グルニエ・ア・パン)
現在パリ市内に5店舗を構えるこちらのブーランジュリーは、
元々アンジュのパティスリーだったMichel GALLOYERさんが
1998年にパリにオープンされたお店です。
とにかくお店の中がとっても可愛いんです♪
椅子もひとつひとつ違うアンティークなんですよ。
トロフィーがたくさん飾られていたので、なにか賞を獲得されているのかしら?
素朴なフォルムのパン達だけど、小麦粉の香りがたまらな~い♪
思いっきり深呼吸しちゃいました。
ご出身がパティスリーだけに、ケーキも華やかですね♪
この時計、かなりお気に入りです~❤
あっ、でもこの時まだ8時前だったんですね^^;
3軒目は、Le Grenier de Felix(ル・グルニエ・ド・フェリックス )
2009年度、パリのバゲットコンクール優勝者のお店です。
このコンクールの決まりとして、優勝者は1年間毎朝大統領官邸にパンを届けるんですって。
バケットコンクール優勝者のお店なのに、バケットがない???
なんとレジの奥の方にひっそりとありました~^^;
でもこのバケット・・・かな~~~り美味しかったです(*^^*)❤
まず、香りが全然違うんです!
薄いクラストはパリッ♪と香ばしく、モチモチのクラムから
小麦粉の旨みがじゅわ~っとにじみ出してきます。
ひと口噛いしめるごとに、小麦粉の香りと旨みが鼻腔に広がり、
やめられない、とまらない美味しさでした。
このバケットが100円ちょっとだなんて。。。
ご近所の方羨ましすぎます~。
以上早朝パン散歩でした♪
ツアーだと朝も早くて忙しいので、ファミリーツアーならではの楽しみ方ですね。
でも本とにここはパリ?って思うほど、神戸を歩いているときと変わらない雰囲気の私たち(笑)
いい意味でフツーすぎます。。。
パティスリー巡りにつづきます・・・
2010.9.28
コムシノワにいらした西川功晃シェフの新しいお店
ça marche(サ・マーシュ)が9月24日にオープンしました。
場所はハンター坂とトアロードの間のパールストーリト沿い。
モスクの斜め向かいです。
関西の方には、フレンチレストランのマツシマさんのお隣っていうと分かりやすいかな。
三宮駅から10分弱・・・普通の方は歩けると思います(笑)
私的にはかなり限界な距離だけど・・・さらに坂道だし。。。^^;
門構えがレストランぽいので、まだ様子をうかがってらっしゃる方が多いそう^^;
長~いスロープにはお祝いのお花ががたくさん飾られていました。
オープンのお知らせのお葉書には、お花はご遠慮させていただきますと
書かれていたけど・・・やはり綺麗なお花がたくさん贈られていました。
まるでお花畑の中を歩いてお店に向かうようで幸せ気分❤
(パン屋さん、お菓子屋さん、レストラン、業者さん、知ってる方々ばかりでした^^;)
スタッフさんが丁寧にお世話をされていて、弱くなったお花はテーブルに飾られたり、
お客様に差しあげられたり…とても大切にされている姿が印象的でした。
エントランスを入ってすぐの道上には、西川シェフの頭文字“N”が刻まれています。
踏まないように気をつけなくっちゃね^^;
緩やかなスロープを登りきると、こんなに素敵なテラス席が♪
こちらでは販売されているパンとドリンクがいただけます。
パン屋さんでこんなに広いイートインスペースがあるお店って少ないので嬉しい♪
窓越しに美味しそうな表情のパンを眺めながら、焼き立てのパンの香りを楽しみつつ、
そしてもちろん、美味しいパンを食べられるという、まさに五感で
西川シェフのパンを満喫できると~っても贅沢な空間です(*^^*)♪
これからの季節は、きっと涼しい風が気持ちがいいだろうなぁ。。。
さて、いよいよ店内へ潜入です!(ここまで何分かかったかしら^^;)
あっ、西川さんのパンだ!とひと目で分かる
人を惹きつける魅力のある、可愛い表情のパンがずらりと並べられています♪
一瞬にして、ほんわか幸せ気分に❤
西川さんのパンに初めて出逢ったのはもう随分前のことだけど
デートの時も、そんなに買うの???ってびっくりされるほど
いつもたくさんのパンを抱えて帰ったなぁ。。。
ウッディな雰囲気で、お店の内装も可愛い~♪
オブジェにもひとつひとつこだわられているんだろうなぁ。
壁に飾られている大きな焼き菓子の金型が、かなりに気になっちゃいました。
バー越しにスタッフさんがパンを取ってくださるスタイル。
どんなパンなんですか~?とスタッフさんとのお話を楽しみながら
選ぶことができるのが楽しいですね。
ご近所にお住まいらしきご年配もマダムも、へ~っ、ハイカラなパンやね~と
今まで食べたことのないパンに興味津々のご様子でした。
お家のキッチンみたいで素敵~♪
フレッシュなフルーツいっぱいのコンフィチュールも525円とリーズナブル。
パンのお供に色々揃えたくなっちゃいます。
まだお客さんが少くって・・・とおっしゃる西川シェフ。
だって取材も暫くは受けないっておっしゃってたし、
全然宣伝されてないじゃないですか~。
というわけで、頑張って宣伝させていただきます^^;
オープン前から宣伝されてたら、きっと初日にお客さまが
ど~っと押し寄せてきたと思うんです。
でも実は西川シェフはそれを望まれていなかったんですよね。。。
厨房のスタッフさんも販売員さんも初めての経験ばかりなので
スタートは一歩ずつゆっくりと・・・
今は、常連さんが温かく見守ってくださっているのがひしひしと伝わってくる
と~っても温かい雰囲気が流れています。
西川シェフとマダムのお人柄ですね。。。
パティスリー系もお得意の西川シェフ。
パンデピスやバナナなどのパウンドケークも数種類揃えられています。
最初はもっと種類が豊富だったそうですよ。
こちらのパンを使ったラスクも間違いなく美味しいだろうなぁ。。。
テラスでコーヒーをどうぞ♪と言われたので、お供にパンデピスを。
私実は、かな~りのパンデピス好きなんですよね~。
この前アルザスに行った時も、たくさん買い込んじゃいました。
エピス好きっていうのもあるんですが、日を追うごとに味が変化し、
深みを増していくのが楽しくって♪
ぜひ関西のブーランジュリー&パティスリーさんでも
もっと作ってくださるお店が増えるといいなぁ。。。
そしてマダムとお喋りタ~イム!
これまで色々なイベント等でお会いしたことはあったんですが、
こんなにゆっくりとお話させていただいたのは初めて。
とっても華奢で可愛らしくって、でも行動はチャキチャキされていて
エプロン姿がとってもお似合のチャーミングなマダムです❤
今後はお店にも立たれるそうなので、お会いできる機会が増えて嬉しいな♪
でも・・・お喋りしすぎてまた微妙なイメージを持たれちゃったかも^^;
いつも笑顔で、自由で幸せそうですよね~って。。。
実際はそんなことは全然ないんだけどなぁ・・・
でもお店ではいつも笑顔で!はこの仕事を始めた時から気をつけていることなので
そういう風に見てもらえるのは幸せなことなのかな。。。
西川シェフは、好きなことを一生懸命やれるのは素敵なことだよ!
っておっしゃってくださったし。。。
西川シェフとマダムのツーショット❤ ってかなりレアですよね!?
マダムも私と一緒で写真に写るのお苦手なようだったんだけど、
西川シェフがいいから!って男らしく(笑)
と~っても仲良しで素敵な雰囲気…憧れちゃいました(*^^*)❤
サ・マーシュの名前の由来をおうかがいすると・・・
サ・マーシュはフランス語で、OK!大丈夫!というような意味で、
表のスタッフさんから厨房さんへのかけ声にも使われるそう。
マーシュは前進!という意味なんですって。
本とは24日のレセプションにお伺いしようと思っていたんですが、
色々あってお伺いできなかった私。。。
でもオープン後数日経った昨日の方が、ゆっくりお話できてかえってよかったかも。
基本的にオープンハンターではないので(笑)お店が落ち着いて
商品が安定した頃にお伺いする方が好きなんです。
これから次第に、このサ・マーシュが西川シェフ色に染められていくと思います。
その過程を見守っていけるのも、ジモティーならではで嬉しいですね。
オープン直後に、ご近所の小さなお子さんが小銭を握りしめて
朝ご飯用のパンを買いに来てくださったそう。
そんなご近所の方にも愛される、親しみのある温かいパン屋さんを目指して・・・
朝8:00からオープンしていますので、ぜひ北野散策の1軒目にお出かけくださいね♪
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店名:パンと暮らしの ça marche(サ・マーシュ)
住所:神戸市中央区山本通3-1-3
電話:078-763-1111
定休日:水曜日
営業時間:8:00~19:00