2010, 4 月 アーカイブ
2010.4.30
応援団結成記念講演の会場で、お得意のジャムを炊かれているのは
菓子sパトリーさんの田中哲人シェフ。
田中シェフは、ご自分の作られるジャムをこよなく愛してらっしゃるので
この笑顔&ピースサインです(^^)v
お客さまが入られる時間に、会場内にイチゴの香りが充満しているようにと
時間を逆算して、二つの銅鍋を時間差で炊き始めてらっしゃいました。
後ろにちょこっと写っているのはモンプリュさんの村田スーシェフ。
この日も林シェフのデモの準備に、このイチゴジャムの瓶詰めにと
忙しく奔走されていました。ご苦労様でした~m(_ _)m
お砂糖をまぶしてひと晩おいたイチゴ。
こうすることで水分がでてきて、香りも引き出されるんですね。
苺10に対して、お砂糖は4の分量だそうですよ 。
最初はまだ形を残した真っ赤な苺が銅鍋いっぱいに顔をのぞかせていますが・・・
次第にアクがたくさん出てきます。
これを丁寧にすくっていかないと、美味しいジャムはできないんですね!
30~40分で完成です♪
ちょっと表に出て会場内に戻ろうとすると・・・苺の甘い香りにうっとり❤
田中シェフの作戦大成功です(^^)v
炊きたてのジャムは小瓶に詰められて、会場にいらしたお客さま全員に配られました。
このお土産を通してまた、この活動の様子が広まっていくといいなぁ。。。
モンプリュさんの林周平シェフは、イチゴを使ったデザートのデモ&試食を。
苺のスープに、2種類の苺(キルシュでマセレした苺&シロップに漬けこんだ苺)
さらに苺のソルベを浮かべて。
先日講座でいただいた苺のスープがさらに苺感をUPさせています!
モンプリュさんのソルベやグラスは、とっても美味しいんですよ~❤
冷たいものが苦手な私でも、いっぱいお代りできちゃいます^^;
林シェフの10分程のデモの間、横でお手伝いをって言われたんだけど・・・
シェフはデザート作りもお喋りも一人でできちゃう人なので、
私は・・・隣でいつも通り合いの手をいれていました^^;
さらになぜか“お菓子のブログの女王”という肩書が付けられていたので、
お客さまがデザートを食べるのに夢中になってらっしゃる間に
心おきなく写真撮影を(*^^*)♪
(自分で言うのもなんだけど・・・この写真かなりいい感じじゃないですか?!)
モンプリュカラーのフレンチブルー×ブラウンのプレートに。
ソルベ以外はお家でも簡単に作れちゃうデザートなんですが、
こんな風に盛りつけると、一気にお洒落なデセールに変身しちゃいますね❤
お砂糖とレモン果汁をちょっぴり入れて、ミキサーにかけただけなんですが、
このイチゴのスープ・・・ス~っと身体が浄化されていくような
とってもフルーティーでフレッシュな美味しさなんですよ♪
イチゴ自体が、スイーツ向きのしっかりとしたお味のイチゴだからなんでしょうね。
意外にも、なかなか珍しいツーショット!?
なんだかいいとこのシェフみたいで、ちょっとカッコイイですね~♪
菓子sパトリーさんでは、このようなミルキッシュジャムとイチゴジャムの
2層構造のジャムとして販売されています。
モンプリュさんに通われている方の中には、今年はなんだかイチゴのお菓子が多いなぁ…と
お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、そうなんです!
こちらから仕入れたイチゴを使ったお菓子がたくさん登場しているんです。
大粒の苺が3粒ものったバルケット型のタルトなんて、数日で終了する予定が
あまりに人気があるので、もう1ヶ月ぐらいショーケースに並んでるんですよ(笑)
でもこの機会にぜひ、美味しい苺のお菓子を味わってみてくださいね。
それがひいては、社会貢献に繋がっていくことになりますので・・・
2010.4.29
去る4月24日(土) 神戸市長田区役所において
第1回 応援団結成記念講演「食の安心・安全セミナー」が開催されました。
こちらは、イチゴの栽培・販売を通して、障害者の方々が自活できる収入を
得られるようにと活動をされているNPO法人「神戸障害者自立支援福祉協会」
を支援しようと、イチゴを仕入れているホテルのシェフやパティシエなどの
神戸を代表するサポーターが結成した応援団です。
このNPO法人は、現在神戸市西区に計1500坪の農地を借りていて、
100坪のイチゴ栽培設備を完備。約1tの収穫高を確保しており、
さらに今年からトマトの栽培設備も順次完備予定とのことです。
また自社生産分のさちのかと共に、地域の連携農家さんが栽培された
あきひめや、さがほのかなどを出荷することで、
地産地消、地域の活性化も目指しています。
そしてなんと言っても、このイチゴがとっても甘くて美味しいんです!
真っ赤で、艶々で…見るからにジューシー感が伝わってくるでしょ♪
私もいっぱいビタミンC補給をさせていただきました。
今回応援団を結成されたシェフの皆さまです。
左から二番目の方が、このサポーターの発起人でらっしゃる小西忠禮氏。
神戸ポートピアホテル、ホテルオークラなどの料理長を歴任され、
現在はホザナ幼稚園の理事長として、子供たちの健やかな未来のために
ハイレベルな知的創造教育の推進に邁進されています。
そして小西氏の活動に賛同し、サポーターとなられた
シェフの皆さまを左からご紹介させていただくと・・・
●ホテルラ・スイート神戸ハーバーランド 鎌田雅之氏
●ホテルオークラ神戸 古川瑞雄氏
●神戸ポートピアホテル 佐々木康二氏
●パティスリー・モンプリュ 林周平氏
●ホテルピエナ 菓子sパトリー 田中哲人氏
会場の入り口では、モンプリュさん作成された
こんなに素敵なイチゴのオブジェが、皆さまをお出迎えしていました。
子供さんがちょっとイチゴをつまんでみたくなる気持ち…分かりますよね(*^^*)♪
イチゴの甘い香りが辺り一面に広がっていました。
まず始めに主催者を代表して、NPO法人「神戸障害者自立支援福祉協会」
理事長 菅原優子様からのご挨拶により開会しました。
そしてサポートメンバーの皆さまからのスピーチへと続く前に、
こんな料理の鉄人風のご紹介が(笑)
お一人ずつから、この活動を支援するに至った経緯、
地産地消、地域活性化への想いなどが語られました。
お写真も撮ったんですが・・・
私も来賓席の末席に着席させていただいていたので、
かなり小さくしか写せていなくて・・・ごめんなさい。。。
でも私も実家が神戸で、小さい頃から神戸の街を愛して育ってきたので
なにかの形で、微力ながらもご協力できることがあればと思っています。
この「応援団」に参加することは難しいことではありません。
障がいのある方の賃金アップを目指して、
ホテルやレストラン、パティスリーの方々は、
こちらで生産された農作物を購入し、使っていただくことが
地産地消、地域の活性化、ひいては社会貢献へと繋がります。
また一般の方々は、このようにして作られたお料理やお菓子を
「食べる」ことを通して、楽しみながら社会貢献に繋がることができるわけですね。
「こうべ障がい者就労サポートクラブ」という応援団(入会金・年会費なし)が
開設されていますので、ご興味のある方はぜひ一度お問い合わせください。
NPO法人「神戸障害者自立支援福祉協会」HP
2010.4.28
ル・コルドン・ブルーフランス菓子基礎講座8日目。
レッスンの様子はル・コルドン・ブルーオフィシャルブログで
レポートしていますので、そちらををごらんください。
菓子講座8日目の様子はこちらへ
キッズ食育フェスティバル2010
❤レモン風味のウィークエンド
❤ビスキュイ・ア・ラ・キュイエール
❤パン・ド・ジェーヌ
❤フィユテ生地の準備
7日目に引き続きバテュ生地のケークと
洋梨のシャルロットに向けてのキュイエールの練習
そして今後3回にわたって続くフィユテ生地の準備でした。
フィユテ生地は想像していた以上に大変★
バターが出てきたり、生地が大きく広がらなかったり・・・
次回の実習で今回仕込んだ生地を使うんですが、どんな状態で眠っているのか
とっても不安です。。。
今回のウィークエンド、そして前回作ったキャトル・キャールとフルーツケークは
一応自分でも端っこを毒見してみたら、それなりに美味しくできていたので
一人でこんなにたくさん食べるわけにもいかず、お裾分けしてみると・・・
「でも、美味しいやん」って言われました。
この“でも”の前には、本とにユキちゃんが作ったん?(その割には・・・)
という言葉が隠されているんでしょうね(笑)
ま、でも、私もそう思うので・・・^^;
4週目が終わって・・・今週はGW休みです。
GWはあまり予定を入れていないので、ちょっとは復習をしなくっちゃ!と
一応タルトリングなんかも借りてみました。
最近は泣かなくなりましたよ~(^^)v
自分の能力が分かってきたので、できなくて当たり前!って思えるようになってきたので。
上手になった訳ではなく、図太くなってきただけですね^^;
菓子講座8日目の様子はこちらへ
キッズ食育フェスティバル2010