2009, 12 月 アーカイブ
2009.12.18
昨夜13日間にわたる怒涛のフランス旅行から帰国しました。
アルザス&ルクセンブルク、そしてパリのクリスマスマーケットと食文化を巡る
並木麻輝子先生のツアーに参加してきました。
でも最後パリに1日半しか滞在できない内容だったので、さらに4日間延泊。
パリ初体験の妹を呼び寄せ、観光やショッピング、食を満喫する予定だったんですが・・・
アルザスが思いのほか暖かかったので油断していたら、
パリの最終4日間ほどがマイナス気温の極寒で・・・
歩き続け、食べ続けの睡眠不足と疲労困憊の身体にはかなりこたえたようで、
最後の最後で体調を崩してしまい、声が出なくなってしまいました★
でも年末までの10日間、講座などの予定がいっぱいなので、頑張らなくちゃ!
PCを持って行ったにも関わらず、毎日ベッドになだれ込むように寝ていたので、
メールにもお返事できず、申し訳ありませんでした。
とりあえず今朝のうちに全て返信できたと思いますので、
もしできていない方がいらしたら、再度ご連絡いただけると助かりますm(_ _)m
(2週間打ってないと、かなり手が遅くなってました^^;)
スーツケースの荷物は20kgまでということで、
少しオーバーで、なんとかギリギリセーフに収めたんですが、
その分手荷物が4個(3個は全てお菓子です★)20kgオーバーになってしまい
身体がバキバキです・・・
今月の講座のテーマがクリスマス焼き菓子なので、教材にしようと
買いこんだベラベッカが、かなりの重量でした・・・
どうもお菓子だけで、10万円以上使ったもようです^^;
並木先生が親しくされているシェフのお店にもご案内いただき、
写真もたくさん撮らせていただいたので、4000枚以上に・・・
アルバム用にセレクトするのも至難の業ですよね~。
でも早くしないと、どんどん記憶が薄れていっちゃうわ・・・
今回のツアーは「食文化を巡る旅」ということで、お菓子以上に
色々な郷土料理をいただいてきました。
アルザス&ドイツでは、初体験の食べ物も多く、
毎日朝から、チーズとパンも凄い量食べていたし、どんどん身体が重くなっていったので、
スイーツ以外の1年分ぐらいの栄養を採った感じかも・・・
ワインも2年分ぐらい飲んだ気分だし・・・
パリでは、三ツ星レストランにも2軒行ってきました。
そしてもちろんパティスリーも恐ろしい数を巡って・・・
インデックスを作ろうにも、少し時間がかかりそうです・・・
明日から年末までも、取材や原稿、講座と予定がいっぱいなので、
ブログはなかなか更新できないかもしれません・・・
でもこの旅行記は、きちんとまとめてからUPしていきたいと思っています。
早く頭を日本のクリスマス&年末に切り替えなくっちゃ!
それでは、皆さまも素敵なクリスマスをお迎えくださいね☆
2009.12.5

今日からクリスマス前まで、フランスに行ってきます♪
アルザス・ドイツのマルシェ・ドゥ・ノエルを巡りパリへ・・・
ツアーではパリは1日ちょっとしか滞在できないので、数日間延泊して
パリの食とクリスマスの街並みを楽しんできたいと思います。
(ここにきて、体調が最悪なのが不安なんですが・・・)
帰国後はクリスマスまでの間に、3講座・・・
クリスマス焼き菓子がメインなので、教材になるベラベッカ&シュトーレンも
たくさん買ってこれたらなぁ…と思っています。
なので、暫く音信不通になってしまいますm(_ _)m
帰国後のメールチェックが怖いです・・・
(迷惑メールやメルマガだけでも日々200通以上もくるので・・・)
もしクリスマスになっても、メールをしたのに返事がこない・・・
ということがございましたら、申し訳ありませんが再度ご連絡いただけると助かります。
写真は、モンプリュさんの4周年のお祝いのアントルメ❤
今年は、ケ・モンテベロの橋本シェフに作っていただきました。
周年記念は12/11なので、ちょっぴり早かったんですが、
何もせずに行くのはあまりにも心残りだったので・・・
林シェフ、モンプリュファミリーの皆さま、4周年おめでとうございます☆
当日にお祝いできなくてごめんなさい。。。
5年目もよろしくお願いしますね(*^^*)❤
それでは・・・行ってきま~す♪
2009.12.4
[モンプリュ -1]
3品目は、グラタン・オ・ショコラ。
ショコラのサヴァイヨンソースには、ヴァローナのジバララクテを使用。
甘さ抑えたキャラメル風味のミルクチョコレート(カカオ分40%)
バリエーションが広く、酸味にあうショコラということで
このショコラをセレクトされたんだそう。
ワインには、ソーテルヌの貴腐ワインが使われています。
中のフルーツにもひと手間が加えられていました。
洋梨はコンポートに、マンゴーはキルシュとグラニュー糖であえ、
さらにフレッシュの苺をあわせ、ショコラのサヴァイヨンソース、
ヴァニラシュガーをかけて焼成。
実は温かいフルーツはあまり得意ではないんですが・・・
それぞれにお仕事がほどこされているので、フルーツの風味がクッキリと描き出され、
しかも香りのヴェールを纏っているので・・・上品な美味しさなんです。
それらがさらに、ショコラとワインの芳醇でミルキーな香りが包みこまれて❤
実はこのデザートは、某雑誌のショコラシリーズの為に考案された
「ショコラのこういう食べ方を提案したい!」というひと皿なんだそう。
まだ数回しか作られたことがないそうで、デザートなので
お店に登場することもなさそうだし・・・なんだかとっても優越感☆
誌面を拝見するのも楽しみですね♪
タヒチ産のバニラ(左)とマダガスカル産のバニラ(右)を比べさせていただきました。
ビジュアルも異なりますが、やはり香りの丸みがが全く違いますね~。
ご自分の作られるお菓子の方向性によって、
シェフの皆さまは、色々なヴァニラを使い分けられてらっしゃいますが、
林シェフは、まろやかで甘く香り高いマダガスカル産を使われているそう。
私もクローゼットの中にはバニラビーンズ、
ベッドサイドテーブルにはモンレニオン(100%天然ヴァニラ原液)
ヴァニラの香りに包まれた生活を送っています^^;
ヴァニラシュガーの作り方にも、皆さま興味深々のご様子でした。
最後のお皿は、クレーム・グラッセ・オ・ショコラ&ショコラショー。
冷たいお菓子と温かい飲み物のプレートです。
毎年この時季になると登場するショコラショーには、
ヴァローナのピュアカライブ(66%)とグアナラ(70%)が使われています。
牛乳に同量の生クリームも加えられているので、かな~り濃厚なショコラショー。
ショコラショーって、シェフによって本当に千差万別なんですが、
こちらは私が好きなテイスト&テクスチャー。
香りに奥行きがあって濃厚なのに、後口は意外にスッキリとしていて・・・
通常はジャンドゥジャを添えてサーブされます。
これを溶かしていただくと、またひと味変わって面白いんですよ。
でも、ごめんなさい・・・私ショコラショーを1杯完飲できないんですm(_ _)m
血糖値がピュ~↑っと上がっちゃう感じで、半分が精いっぱい。
ボンボンショコラも3粒が限界で(←1時間おけば、全然大丈夫なんだけど)
ショコラのケーキはいくつでも食べられるのに、どうしてなのかしら・・・
クレーム・グラッセ(アイスクリーム)には、
ヴァローナのピュアカライブ(カカオ分66%)を使用。
果実やローストしたアーモンド、森の香りを思わせる芳香で、
酸味と渋みのバランスのいいショコラです。
卵を使用されていないので、口溶けがよく、とてもなめらかな仕上がりに。
冷凍庫で冷やし固めることなく、作りたての状態でサーブしてくださったので、
その口溶け感は、本当に素晴らしかったです♪
その下に敷かれているのは、シナモンのメレンゲ。
ガリッと歯ごたえのある食感ながら、一瞬にしてサラサラ~と溶け消えちゃう儚さ。
クレーム・グラッセと一緒にいただくと、やわらかで華やかなシナモンの香りが
ふうわりと溶け込んでいって、さらに美味しさUP!
ショコラ&スパイス好きの私にはたまらないマリアージュでした(*^^*)❤
実はこちらのシナモン・・・林シェフがかなり惚れこんでいる一品で、
ことあるごとに、現物の香りを嗅がせていただくんですが・・・
シナモンってスパイシーであればあるほどいい!という感じで、
辛味が舌に直接ガツン★とあたってしまうものもありますよね。
でもこちらのシナモンは、まるでお花が開くように、ふうわりとまろやかに、
それでいて、ちゃんとシナモン!と主張のある香りが広がっていくんです。
このシナモンに巡り会われてから、モンプリュさんにはシナモンのお菓子が
続々と登場している気が^^;
今回もご使用されていた、このシナモンやトンカ豆、そしてドモリ社のショコラに関して
ご興味のある方は、デルスール ジャパンさんまでお問い合わせしてみてくださいね。
以上、麗しのショコラ尽くしコースでした。
でも、全員が食べるか食べ終わらないかのうちに、
ショーケースを見に行かれる生徒の皆さん・・・素敵です☆
ほとんど全員の方が、この後イートイン&テイクアウトしてくださいました^^;
すいません・・・撮り忘れてしまったので、以前のお写真ですが^^;
講座後も、シェフと楽しそうにお話をされている皆さんを見ると、
やっぱりこの講座を開講してよかったなぁ…と思います。
シェフとスイーツ好きな皆さまの架け橋になれれば・・・と願っているので、
その一端が少しは担えてるのかなぁ・・・と。
年間100回×4年間も通ってるお店?!って
ご一緒する前には、シェフの皆さまもお友達も不思議がられるけど・・・
林シェフとお話されると、皆さん即納得してくださいますものね。
今の私があるのは、林シェフとモンプリュファミリーの皆さまのお陰だと
いつも本と~~~に感謝しています(*^^*)❤
(ここは話しだすと長くなっちゃので、また後日・・・^^;)
土曜日の午前中というお忙しいなか、本当にありがとうございました。
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店名:patisserie mont plus (パティスリー・モンプリュ)
住所: 兵庫県神戸市中央区海岸通3丁目1番17号
電話番号: 078 - 321 - 1048
営業時間: 10:00~19:00
定休日: 火曜日