パティスリー・ラヴィルリエ -3

2009.12.1

Patisserie Ravi,e relier(パティスリー ラヴィルリエ) Open☆
パティスリー・ラヴィルリエ -1
パティスリー・ラヴィルリエ -2

 
 
 

 
まだまだいただいたプティ・ガトーが続きます(*^^*)♪

 
 
 
●トルシュ・オ・マロン


    

 
栗を感じてほしいというモンブラン。

愛媛県産の和栗とフランス産のマロンペーストを合わせたマロンクリームは、
ほっくりとした口あたりで、栗の存在感大。

無糖のシャンティと、低温でじっくりと焼き上げられた
カリッ、ねちっと香ばしいキャラメルテイストのメレンゲが
栗の風味を一層引き立てています。

 
 
 
 
 
●テメレール


    

 
シェフにスペシャリテはおありですか?とおうかがいした時に
挙げられたのが、このテメレール。
仏語で、“あつかましい” とか “無謀な” という意味なんだそう。
なんでまたそんなネーミングなのかしら^^;

シュクセに、キャラメルのバタークリーム、オレンジとアプリコットのジュレ、
キルシュをたっぷりとアンビベしたジェノワーズを重ね、
周りにヌガーとたっぷりとまぶして。

キャラメルの苦味、オレンジとアプリコットの酸味、メレンゲの甘みが
まろやかに溶けあい、不思議なハーモニーを醸し出すお菓子。
最後にヌガーのカリッと香ばしい音感が響きます♪

それぞれのテイストを、個々に感じるのではなく、
お口に入れた瞬間に渾然一体となって、そこから
次々と色々なテイストが顔を現してくる感じかな・・・
少し常温に戻して、バタークリームがとろけたころが食べ頃です!

 
 
 
 
 
●フラン・パリジャン

 
オープン前にパリに行かれた時に、感動した想い出の味のフラン。

とろんとプルンの中間のような・・・ういろうのような食感。
素朴ながら、クレーム・パティシエールの卵とバニラの
美味しさを存分に堪能できるお菓子です。

私も今回のプティ・ガトーの中で、これが一番感動作品だったかも。
パリでこのテクスチャーのフランを探してこなくっちゃ!

 
「フランスにある仏菓子をそのまま作ってもダメ。しかし媚びることなく、
 自分の考えるシンプルで美味しいフランス菓子で、
 自分の想いを、フランスの文化を伝えていきたい・・・」
そんな服部シェフの考えられるお菓子の方向性が、
ひしひしと伝わってくるプティ・ガトー達でした。

焼き菓子につづきます・・・

 
 
 
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店名:Patisserie Ravi,e relier(パティスリー ラヴィルリエ)
住所:大阪市北区神山町2-6
電話:06-6313-3688
定休日:火曜日
営業時間:10:00~20:00

 

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