2009, 12 月 アーカイブ

☆ありがとうございました☆

2009.12.31

2009年もあと数時間で終わりです。。。

昨日・・・大掃除が小掃除になっちゃったけど、一応見える範囲はお片付けして、
夜中2時までかかって年賀状も書きあげ、
なんとかかんとか年末を迎えることができました。

と言っても、大晦日の今日も朝からフランス土産を持って某パティスリーさんへ♪
でもそちらで、ず~っと心にかかっていたけど、
ご無沙汰してしまっていた大切な友と、思いがけず久々のご対面(*^^*)♪
年の終りに、ガールズトークに楽しく花を咲かせることができました。

 
そして毎年恒例、高校サッカー部のランチ忘年会へ。
15歳で出会って、来年はいよいよジャスフォーを迎えちゃうけど・・・
今日集まったみんなは、メタボにもならず頑張ってると思うなぁ。。。
変わらないと思ってるのは自分達だけかもしれないけど(笑)
本質的な中身は変わらないながらも、話すことは少し大人になってたりして、
素敵な社会人、そしてお父さんになってるなぁ・・・って。
私も素敵なジャスフォーを迎えられるように頑張らなくっちゃ!

そこでF君から思いがけないひと言が。。。
たまたま京都に出張できていた彼は、偶然「よ~いドン!」の
年末スペシャル2009 「スイーツ」編を見てしまったようで
(私自身は見忘れてしまったんだけど^^;)
お問い合わせランキング第2位に輝いた、シトロン サレさんの
<塩バターキャラメルのロールケーキ>を私が紹介しているのを見て
その日の夕方に買いに行ってくれたそうなんです!
でも予約なしでは・・・やはり売り切れだったそうで。。。残念★
だけど、なんだかとっても嬉しかったです(*^^*)♪

「よ~いドン!」に出演させていただくようになってから、
お菓子屋さんで、お客さまやパティシエさんに声をかけられる確率が
ぐぐ~んとUPして・・・(関西ではかなりの高視聴率番組なんですよね)
本とに普通にショーケースと睨めっこしてたり、ケーキを食べてたり
シェフと話してたり・・・無防備な時に声をかけられるとドキッとしちゃいます^^;
基本的に人見知りさんなので・・・

 
今年を振り返ると・・・なんだか春先から慌ただしくて、
夏、秋を過ごした記憶があまりないんです。。。
でも、大切なものが自分の中でハッキリとして、
より一層大切な関係を築いていきたいと感じた1年でした。

新しいものを追いかけて‘食べる’ということよりも、
‘学ぶ’ ‘伝える’ということの大切さを痛感した1年でした。
本と・・・最近はお店に食べに行くというよりもお話しに行ってる感じですものね。。。
私にとっては、シェフのお一人お一人が尊敬すべき大切な先生❤
たくさんのシェフの皆さまに、いつも支えていただいて、
たくさんの感動と幸せをいただいてばかりで・・・ごめんなさい。
そして、本当にありがとうございます。

来年はしっかりと足場を固めつつも、もっともっと深く勉強したいこともあるし、
できればチャレンジしてみたいこともあるんです。
でも・・・すでに1月はかなりタイトに予定が埋まっていて。。。
もっと体力があれば、もっと頑張れるのになぁ。。。
もっと、もっと頑張らないといけないのになぁ。。。

だけど自分に言い訳をすることなく、その時できる限りのことに
全力で取り組んでいきたいと思います!

来年も色々とご迷惑をおかけするかと思いますが、
どうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m

そして・・・ガールズトークに付き合ってくださっている皆さま。
来年もよろしくです~(*^^*)♪

クリスマス会? 忘年会? 

2009.12.27

 
クリスマス焼き菓子講座@よみうり梅田文化センターや
9種類をいただいたクリスマスアントルメの会の様子もレポしたいんだけど・・・
 
いえいえそれよりも・・・年賀状を書いたり、大掃除をしたり、
1650枚の写真のアルバムを作る方が先だと思うんだけど・・・
 
まだ昨日の楽しさの余韻が残っているうちに、
ど~しても書きたくなっちゃいました(*^^*)♪

 
12/26は毎年恒例、クリスマスお疲れさま~の意味も込めて
モンプリュさん、イグレックプリュスさん、菓子sパトリーさん
3パティスリー合同のクリスマス会(忘年会?)
(元町ケーキさんの大西シェフが来られなくて残念でした★)
 
今年の会場は、ホテルトラスティ神戸旧居留地。
素敵な雰囲気のホテルで、お料理もとっても美味しかったです。

いつもお世話になっている❤大好きなシェフ❤の皆さまが一堂に会する
私にとっては、と~っても幸せなパーティーなんです(*^^*)❤

  

 
 

 
そのパーティーの中で、昨年から開催されている「クープ・ド・みうち」
各店のスタッフの皆さんがアントルメを作り、競い合うコンクールです。
 
今年のテーマは「オペラ」
テーマは、1か月前ぐらいに発表になったのかな。
スタッフの皆さんはクリスマス前で忙しい中、試行錯誤を重ねて、
25日のクリスマス終了後、プレゼン用と試食用の2台を作ってくださいました。
イグレックさんとパトリーさんは26日も営業していたので、
本当にお疲れさまでしたm(_ _)m
 
 
クープ・ド・モンドさながら、味覚、完成度、オリジナリティ、プレゼンテーションの
4部門を10人の審査員で審査します(味覚の配点が高いです)
シェフに混ざって、私も審査員に^^;

昨年はテーマが決まっていなかったので、
色々な(ある意味ちょっぴり怖いものも)アントルメが登場したんだけど、
やっぱりテーマを決められていると、統一性がでますね!
出品作品も16品と昨年の倍になりました。 
 
 
 
 

 
まずは、ビジュアルの審査から。
 
最近は、ビジュアルからそれなりに味を想像できるようになっているはずなんだけど、
このコンクールの作品は、それを裏切るものがあるのが面白いところ^^;
 
でも今年は昨年に比べて、味覚的にもかなり高レベルの作品揃いでした☆
前日に9種類のクリスマスアントルメを食べたのを忘れて、
普通に美味しくいただけちゃったほど(*^^*)♪

でも秘かに、モンプリュさんの村田スーシェフ、
イグレックさんの多田シェフ、ブーランジュリーの大下シェフ、
パトリーさんの田中シェフの作品も出品されているんですよ~。

もし高順位にランクインしても、最終的にはランク外という規定ながら、
やはりさすがスーパーシェフの皆さんですね。
しっかりと高順位にランクインしてました。
 
大下シェフのパン屋さん作品は、食べるまで分からなかったけど
(パンデピス風味で私は好きでした~❤ パンデピスお店でも販売されるかも?!
 大下さん、シェフ写真ありがとうございました~♪)
多田シェフの作品は・・・アメ細工の美しさとデコレーションの作風でバレバレでしたよ~(笑)
 
 
 
 

 
そして、今年の優勝者は・・・モンプリュさんの奥田さんでした~(^^)v
奥田さんは普段から地道に飴細工の練習もされていて、
私も去年からず~っと応援し続けていたので、本とに嬉しいです~(*^^*)♪
(後ろは2位のモンプリュさんの青田君。おめでと~♪)
 
奥田さんの作品は、3枚並びの最下の写真、左上の
可愛い飴細工に飾られたものです。
きっとプレゼンの点数は高かったでしょうね~。
25日、クリスマス終りの深夜から一生懸命作られたそう。。。
本とに、本とにおめでとうございました~☆

この「クープ・ド・みうち」では、優勝者には、
シェフの皆さまから素敵な(高価な)プレゼントが贈られるのですが。。。
なんと今年は来年公開される某映画内で、俳優Eさんが使われたというこちらの2品。
サイン入りだったら、もっとよかったのにね~(笑)

 
身内のコンクールとは言いながら、スタッフの皆さんは本とに一生懸命で、
まだ2年目ながら、確実にレベルUPしているのが素晴らしいですね☆
私たちも心して審査しなくっちゃ!
来年はどんなテーマかな・・・今からとっても楽しみです♪

同じ神戸にありながら、普段からとっても仲良しの3店だけど、 
ただの仲良しクリスマス会?忘年会?(←どっちなんだろう。。。)
ではなく、こんな風に切磋琢磨しあうコンクールを開催するところも
3店のシェフらしいなぁ。。。と思います。

 
皆さま今年も本当に、本当にありがとうございました(*^^*)❤
(最終日にアルバム間に合うかなぁ。。。) 
さぁ、私も年末に向けて頑張らなくっちゃ!

お取り寄せ講座☆クリスマス焼き菓子編 -2 @ NHK文化センター神戸教室

2009.12.26

クリスマス焼き菓子編 -1

 


 
ラ・ヴィエイユ・フランス@千歳烏山さんのベラベッカ。
アルザスで11年間修行された木村シェフが作る、冬だけのスペシャリテです。

ベラベッカとは、もともとアルザス語で「洋梨のパン」という意味。
だから木村さんのベラベッカでは、いちじく、プルーン、杏、レーズン、
オレンジ、レモンなど使用される数種類のフルーツのうち、
最も多くの量を使われているのが、セミドライポワールなんだそう。

これらのフルーツ類とアーモンド、胡桃などのナッツ類を、
黒胡椒、クローブ、シナモン、アニスとグラニュー糖を溶かした
キルシュでひと晩マリネされています。

生地はほんのつなぎ程度で、ガルニチュールがあり得ないほど贅沢な逸品☆
まさにフルーツが主役のお菓子屋さんのベラベッカです。
ねっちりと凝縮感のある口あたりで、噛みしめるたびに、
様々なフルーツの甘みと酸味、香りが次々と花開き、
ナッツのカリンと響く香ばしい音感と、スパイスとキルシュの馨しい香りがアクセントに。

 
地味なビジュアルからは想像できないほどの、凝縮された豊かな味わい。
薄くスライスして、夜のおやつに赤ワインやクリスマスティーと
一緒にいただきたい大人のお菓子ですね。

ドライフルーツ×スパイスのマリアージュ❤
ベラベッカだけでなく、ノエルのコンフィチュールやお紅茶など
この時期色々な形で楽しむことができますよね。
私は大好きなマリアージュなので、1年中楽しめるといいなぁ…とも思うけど、
この時期だけだからこそ、より一層想いを馳せちゃうのかなぁ。。。
このエレガントで馨しい香りに包まれると・・・
頭の中にクリスマスソングが響きだすのは、私だけでしょうか?!

 
 
 
 
 


 
真っ赤なおりぼんがキュートなフェルベール@ニーデルモンシュヴィールさんのベラベッカ。

今回の旅行で、私が一番大興奮して、大人買いしちゃったお店です。
だってお店もお菓子も本と~に可愛かったんですもの❤
(あっ、ラデュレは別格だけど・・・)
思いがけずフェルベールさんともご対面できたんですが、
おとなしくって、可愛らしい・・・まさにコンフィチュールの妖精っていう雰囲気でした。
詳しいレポは・・・またちょっと先にさせていただくとして・・・

 
アルザスのフルーツがふんだんに使われているこちらのベラベッカ。
アルザスでは夏から秋にかけて、たくさん採れたフルーツをドライフルーツにして、
キルシュなどのリキュール漬けにする習慣があるそう。
フェルベールさんでは、これらの美味しいフルーツを
もちろんかの有名なコンフィチュールにも使われています。
(コンフィチュールの保管庫・・・圧巻でしたよ~)

日本ではあまり使われることのない、アルザス特有のフルーツとして、
クエッチやアンゼリカも使われています。
スパイスにはアニス(シナモンは使われていないのかな?)
お酒はポワールのオードヴィーかな。

ベラベッカって、日持ちのために表面にアラビアガムなどを塗るので、
ねっちりとした食感のものが多いですが、
フェルベールさんのベラベッカは、ぐにゅっと柔らかな質感。
(ちょっぴり変形していたのを、成型しなおしたりして^^;)
フルーツの風味も独特で・・・私はと~っても好きなテイスト❤
コンフィチュール・ノエルと通ずるテイストでした!

フェルベールさん・・・またゆっくりお伺いしたいなぁ。。。。

 
 
 
 

 
おまけで・・・フェルベールさんのパンデピス。
一目惚れして、ビジュアル買いしちゃいました☆
よく無事に持ち帰れたものだわ・・・

クッキーとケークの中間の、ねっちり、しっとりとした食感。
アルザスではパンデピステイストってメジャーなんですよね。
プティ・ガトーやマカロン、キャラメル、ショコラにも
パンデピス風味なるものがありました。
お店によってスパイス感は微妙に異なるけど・・・
パンデピス風味も大好きな私❤ 
もしかして、前世でアルザスに住んでたのかしら(笑)

 
 
 
 
 


浅見欣則氏が腕をふるう、ストラスブールの老舗パティスリー
キュブレーのベラベッカ。

今回の旅行では厨房見学もさせていただき、
一足お先に、日本のサロン・デュ・ショコラ向けに考案されたという
ショコラもお味見させていただきました。
ユーモラスに溢れた、とてもキュートなシェフでしたよ~♪

今回食べたベラベッカの中では一番しっかりとしたテクスチャーながら、
齧るとほろっ・・・とパンのようなひきが感じられます。
こちらは、シナモンとキルシュが使われていました。

 
帰国の翌々日だったこの講座。
本とはもっとフランスのお話をしたかったんですが、
声があまりでなくて・・・申し訳ありませんでしたm(_ _)m
でもベラベッカ初体験という方にも喜んでいただけて良かったです。

まだあまり可愛くないけど(笑)声もやっと少し回復してきました。
っていうか・・・最近本とに回復力の低下を感じます。。。
フランスでは、体力ない~って言ってるわりには、
ユキちゃんってよく歩くし、よく食べるよね~って言われたけど・・・
帰国してからは、充電がすぐに切れちゃう感じで★
ここぞ!っていう時は、火事場の馬鹿力が発揮できるタイプなのかな?!
とはいえ、睡眠時間3時間で毎日朝から晩まで歩きまわるのは、
もう1週間が限界のようです・・・

 

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