2009, 9 月 アーカイブ
2009.9.25
先日シェフ部@niftyで取材をさせていただいた、モンプリュさんの林周平シェフ。
そのインタビューの中で、林シェフがフランス「ジャン・ミエ」時代の
日本の師匠と仰いでらした二見シェフのお店にお伺いしてきました!
川崎・元住吉にあるパティスリー Ruffel(リュッフェル)さん。
二見秀夫シェフが奥さまと一緒に営まれている、猫好きさんにも大人気のお店です。
お二人とも猫好きということで、お店の看板はもちろん、
店内にも猫ちゃんグッズがたくさん飾られていました。
お菓子関係だけでなく、なんと猫雑誌にも掲載されるほどなんですって^^;
元住吉駅から歩いて、ブレーメン通りという長~い商店街を抜けた場所にあり、
小さなお子様からお年寄りまで幅広い層に愛されるリュッフェルさん。
お店のドアお開けた瞬間に、思わずただいま!って言いたくなるような
温かい雰囲気に満ち溢れた素敵なお店です。
次々に訪れて来るお客さんが、皆さんお友達みたいな雰囲気でしたもの❤
実は昨年スイーツ甲子園で上京された際も、林シェフはこちらのリュッフェルさんを
訪問されたそうなんですが・・・なんと臨時休業だったそうで★
今年はリベンジ!ということで、私もご一緒したんですが・・・
「今年は連休だし、まさか臨時休業じゃないと思うよ!」と林シェフ。
「えっ?もしかして・・・確認してないんですか?」
なんとなく不安になってきた私・・・そして嫌な予感は見事に的中しちゃいました★
一応無事にお店は開いてたんですが・・・
肝心の二見シェフがこの日に限ってお留守ということで、
またまたお会いできなかったんです(涙)
林さんも、もう10年以上(?)会われていないそうだし、
私も何度もお話におうかがいしていて、お会いするのをとっても楽しみにしていたので
と~~~~~っても残念でしたが、マダムが満面の笑顔で迎えてくださって、
林さんも本当にとても嬉しそうでした(*^^*)♪
来年こそは、確認してからお伺いするようにしましょうね^^;
2002年のリュッフェルさんのオープン時、なんとフランスから
ドゥニ・リュッフェル氏が、お祝いに駆けつけてくださったそうなんです!
そう! こちらの店名のRuffelは、二見シェフのジャン・ミエ修業時代の師、
Denis Ruffel氏のお名前からいただいているんですよ。

店内にはその時のお写真と、リュッフェル氏のサインが飾られています。
壁にも、リュッフェル氏のサインが!
その壁の前で、懐かしそうにお話される林シェフとマダムをパチリ♪
自分で言うのもなんですが・・・とってもいいお写真だと思いませんか(*^^*)
(シェフ、ちょっとお目目つぶっちゃってるけど^^;)
林シェフに裏にメッセージを入れて、ラミネートしてもらって、
二見シェフにお送りしたので、このお写真もお店に飾っていただけると嬉しいなぁ・・・
本とにこんなに食べられるんですか?!と驚かれながらも(笑)
まずはリュッフェルさん名物、ネコテシューを。
猫の手型のシュークリームなんて初めて。
なんてキュートなフォルムなんでしょ~♪
その場でたっぷりとクリームを詰めてくださいました。
(クリームはモンプリュさんと同じく、カスタードにシャンティが
少し残る程度に混ぜ合わされた感じでした)
しかも当たりのシールがでたら、もう一つプレゼントだなんて…
きっとご近所のお子さんにも、大人気なんでしょうね♪
その他にも色々なケーキをいただいて、ほっこり(*^^*)♪
どのお菓子も心温まるやさしいお味ながら、
素材の風味がしっかりと感じられる美味しさ。
アルペジオは、生地にもクリームにも国産の栗がたっぷり。
和栗のほっこりとした甘味に、心までほっこりと癒されました。
クープドショコラは、なめらかなショコラのクレームが、ややビターで香り高く、
タルトポンムは、温めてサーブしてくださるので、
林檎の甘酸っぱい香りがお口いっぱいに広がる美味しさでした。
ランチョンマットも猫の手模様。
そしてアイスコーヒーの氷まで、猫の手の形だったんですよ~。
(お喋りしてる間に溶けちゃって、撮り損ねちゃいました^^;)
なんだかこの空間にいると、自分も猫好きさんだったかも?!
って錯覚しちゃいそうになるほど、可愛い猫ちゃんグッズに囲まれて、
不思議な幸せ感に包まれたひとときでした。
かつて、仏修行時代に “ドゥニ・リュッフェル氏” という同じ師の元で修業されたお二人。
現在はお店の雰囲気も、お菓子のビジュアルも
一見全く異なるように見えますが・・・
林シェフが二見シェフのことを、日本の師匠と仰がれる理由が
リュッフェルさんの丁寧に作られたお菓子やお店の雰囲気、
そしてマダムのお人柄からひしひしと伝わってきました・・・
きっと二見シェフご自身にお会いしたら、より一層伝わってくるものがあるんだろうなぁ・・・
お二人には、根幹の部分で共通点が沢山あるような気がします。
次はぜひ、お二人が再会を果たし、昔話に花を咲かせてらっしゃる場に
同席させていただきたいなぁと思いました❤
次回は絶対、確認してからお伺いしましょうね(笑)
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店名:パティスリー Ruffel(リュッフェル)
住所:神奈川県川崎市中原区井田中ノ町9-3
電話:044-799-2837
定休日:火曜日
営業時間:9:30~19:00
2009.9.23
皆さまシルバーウィークはいかがお過ごしでしたか?
私は・・・最終日の今日はじめてお家にいます^^;
1日目は、関西テレビよ~いドン!のロケで京都に行っていました。
10/5 O.A.予定で、今回のテーマは「今が旬の栗のスイーツ」です。
またO.A.に合わせて、ロケの様子などをレポートさせていただきますね。
そして2日目からは、3日間上京していました。
今回は、21日に開催された「スイーツ甲子園」決勝戦の取材に行ってきました!
高校生とは思えない発想力と技術、そしてチームワークの素晴らしさに
審査員の皆さまも大変感心してらっしゃいました。
ちなみに審査員の方々の顔ぶれも、と~っても豪華なんですよ。
書類選考審査員: 大森由紀子(フランス菓子研究家・本大会アドバイザリースタッフ)
地区予選審査員: ●北海道東北ブロック/一戸 康彦●関東Aブロック/堀江新
●関東Bブロック/五十嵐 宏 ●東海信越ブロック/柴田武
●近畿北陸Aブロック/林 雅彦●近畿北陸Bブロック/白岩忠志
●中国四国ブロック/林 周平●九州沖縄ブロック/西村伸広
決勝大会審査員: 西原金蔵 / Au Grenier Dor、柳 正司 / Patisserie Tadashi Yanagi、
土屋公二 / Theobroma
笑顔あり、涙あり、本とに感動の連続だったこの「スイーツ甲子園」
レポートしたいことは山ほどあるんですが、
OAまではNGなので、是非OAをご覧になってくださいね。
その後私もレポートさせていただきます。
(でも我が家はBSが映らないのでどこで見ようかしら^^;)
「スイーツ甲子園」の放映は、10/18(土)BSフジ 17:00~18:55の予定です。
もちろんメインは、この「スイーツ甲子園」の取材だったんですが・・・
ちょこっとだけ(?)パティスリー巡りもしてきました。
でも今回は時間がなかったので、本とにちょこっとだけ。
その代わりに素敵な出逢いや、自分の気持ちを見つめなおす瞬間が
たくさんあった有意義な時間でした(*^^*)♪
今回お伺いしたのは・・・
2009.9.20
毎月連載をさせていただいているniftyスイーツ部内に
新しく「シェフ部」というコンテンツが立ち上がりました。
シェフ部というのは、お菓子やパンのレポートだけではなく、
パティスリーやブーランジュリーのシェフご自身や
お店にスポットを当てたコンテンツです。
パティシエさんになられたきっかけから、今後描いてらっしゃる夢まで・・・
真面目な話から脱線話まで(取材時は、こちらの方が多かったりして^^;)
色々なことを語っていただいています。
そしてシェフのインタビュー記事だけでなく、リアルタイムな情報として
ブログを書いてらっしゃるシェフにはリンクを貼らせていただいたり、
新商品や催事出店などの情報があれば、随時UPさせていただいています。
東京のシェフの方々の中には、ブログをされている方もいらっしゃるんですが、
関西は・・・残念ながらいらっしゃらなくて・・・
メールも皆さんあまり得意じゃないですものね^^;
さすがに口説くにも、気が引けちゃいました(笑)
でもいつか、どなたか、書いてくださらないかなぁ・・・
関東のお店は、何人かの部員さんが分担して書かれているんですが、
実は関西担当は私一人だけなんです。
このシェフ部に参加していただけないか、お願いにお伺いした際は、
わ~い!皆さん快く引き受けていただけてよかったぁ(*^^*)♪
って、無邪気に喜んでいたんですが・・・
よ~っく考えてみると・・・それを一人で書かなきゃいけないことに後で気づいて^^;
しかも、いざ書き始めてみると・・・お菓子の話以上に時間がかかっちゃって・・・
そりゃそうですよね・・・一人の人間の人生を書かせていただくわけですから・・・
とりあえず、お一人目は・・・丸3日以上かかりました★
それでも、書きたかった事の1/3ぐらいしか書けてない感じですm(_ _)m
今、9名のシェフにOKをいただいていて、
すでに6名のシェフのインタビューにお伺いさせていただいたんですが・・・
このペースでいくと、年内に書きあがるのかしら?!
なかなかUPできなくて、本当にすいませんm(_ _)m
でもお店に伺いするたびに、色々なお話を聞かせていただいているはずなのに、
それ聞くの初めてです~というお話もやっぱりたくさんあるので、
私自身とても楽しんで取材をさせていただきました。
特に修業時代のお話は、とても興味深いエピソードが多かったですよ♪
(これは、内緒ね・・・ってエピソードも多かったけど^^;)
記念すべきお一人目は・・・
パティスリー モンプリュの林周平シェフのインタビューにお伺いしてきました!
モンプリュさんには、年間100回×4年目…もお伺いしているので
全然大丈夫だわ! と思っていたんですが・・・
色々なお話を聞きすぎてるだけに、5P内に収めるのが大変で・・・
シェフ部のフォームは1Pに写真3枚まで×5Pなんですが、
なんと今回、写真1枚につき、2000文字までしか書けないことが発覚!
(っていうか普通そんなに書くことがないから、今まで誰も知らなかったんですって)
ネットは雑誌のように文字数制限がないのが魅力だと思ってたのに、
そのラインも超えてしまったようです(笑)
でも林シェフの人となりや、お菓子に込められたシェフの想い、
そしてモンプリュさんというお店について、少しはお伝えできたかなぁと…思うので
是非ご覧になってくださいね。
(お蔵入りになってしまったエピソードも、いつかどこかでご披露できたらいいなぁ…)
このインタビュー記事では、シェフお薦めのお菓子を3品ご紹介いただいてるんですが、
なぜか皆さんスペシャリテと呼ばれるお菓子をはずしてこられるんです。
なんでだろう? 色々なところで紹介されてるからかな?
林シェフとも、ヴァランシアはやめといて・・・ということになって
(ヴァランシアについてはこちらをご覧ください)
取材日に、私がどうしても食べたかった(笑)こちらのお菓子もセレクトしてみました。
このアリ・ババは、シェフが何年も試行錯誤を重ねて
ようやくたどり着かれた完成形で、私もモンプリュさんの
お菓子の中でも、かなり大好きな逸品なんです❤
このアリ・ババのお陰で、お菓子に使われているアルコールは
だいぶ鍛えられたかも!?
最初はいただいた直後に、膝からガクッと崩れ落ちたりしてたもんなぁ・・・
モンプリュさんの色々なお菓子については、こちらをご覧ください
えっと・・・シェフ部スタートのお知らせブログのはずだったのに、
なんでまたこんなに長くなっちゃってるのかしら^^;
また2軒目、3軒目とUPできたら、お知らせさせていただきますね。