2009, 5 月 アーカイブ

ママンの味、マミーのおやつ ☆ 大森由紀子先生著

2009.5.25

 
  
大森由紀子先生のエッセイ本 「ママンの味、マミーのおやつ」が
5月26日 文藝春秋社より発売になります。
文藝春秋社さんのHPで、ちょっぴり立ち読みできちゃいます!)

以下、大森先生からのご紹介分です!

「このたび、私のお料理とお菓子人生を振り返った
 エッセイ本が文藝春秋社から出ました。

 メールなどというものもない時代、待てど暮らせど届かない
 ル・コルドン・ブルーからの返事も受け取るか受け取らないかのうちに
 飛び立ったフランスは、驚きと感動の連続。
 飛び込んだスタージュ先では、チップをいただくコート係もおおせつかり、
 ボーイフレンドと喧嘩別れした直後には、 
 パエーリャ食べたさのあまり、また男性をナンパし!?
 シャルル・ドゴール空港ではスパイと間違えられ連行。そんなことにもめげず、
 キッチンに立っては、料理学校の試験の練習。地方に出かければ、
 地方菓子や料理が語る背景の面白さに目覚め、
 そして、そこから思いもかけない私のお菓子と料理人生が始まったのです。

 「パリのお菓子屋さんをめぐるとしたら」のアドバイス付き。
 一人のお菓子好きオンナのパリの暮らしとガストロノミーの周辺、
 そして、フランスのお菓子とお料理の奥深さをのぞいてみてください」

    

  
  

  
 
あまりにも装丁が可愛いので、我が家ではこんな風に飾ってあります❤

表紙はブリオッシュ生地に、赤いプラリネとあられ糖が散りばめられた
とってもキュートなお菓子、ブリオッシュ・ド・サン・ジュニ。
大森先生が毎年行われている、夏のフランス地方菓子紀行ツアーで、
昨年ローヌ・アルプ地方を訪れた時に、サヴォアで出会われた郷土菓子です。

突然単身フランスに渡って、料理学校に通いながらスタージュをされていた
パリ留学時代のエピソードから、地方の食に魅せられ追い求めた時代、
そして現在に至るまで、フランス料理やお菓子にまつわる興味深いお話の中に、
フランス滞在中の珍エピソードが散りばめられた、
大森先生のチャーミングな素顔を垣間見られる、とっても素敵なエッセイ本です。

約20年にわたるフランスとの繋がりの中での様々な人との出会いや
(ピエール・エルメや、ジャン=ポール・エヴァン、
 アンリ・ルルー、クリスティーヌ・フェルベールさんなど、
 きら星のごときパティシエさん達との エピソードも満載です♪)
料理やお菓子が伝える、その土地の生活や歴史の物語が、
思い出の味とともに綴られています。

もしかしたら、大森先生に対するイメージが変わってしまうかもしれないような(笑)
チャーミングでユーモア溢れるエピソードが満載です。

読み終えると・・・きっと、今すぐにでもフランスに飛んで行きたい気分になりますよ♪ 

 
    

  

 
  
帯の裏表紙側です。
このお写真は、HPにも掲載されているんですが、
大森先生の素顔がとってもよく表現されていて、私も大好きなお写真なんです。

大森先生と出会うまでは、私自分の名前があまり好きではなかったんですが、
今では、とっても尊敬していて、大好きな先生と同じ
“由紀子”という名前を付けてくれた両親に感謝、感謝です♪

本文中にはお写真は掲載されていませんが、
郷土菓子の可愛いイラスト(by福永由美子さん)と説明が入っていて、
こちらを見ているだけでも、フランスの地方を1周した気分になれますよ♪

フランス&フランス菓子(食)ファンの方にぜひお薦めしたい
大森先生の素顔の魅力満載の本当に素敵なエッセイ本です
是非ご覧になってみてください(*^^*)❤

  

ヨーロッパの伝統菓子をお取り寄せ ☆ よ~いドン!

2009.5.24

 
  
5/25(月)OA予定の、関西テレビよ~いドン!(月~金曜 9:55~11:10)
という番組で、お取り寄せできるお薦めの“ヨーロッパの伝統菓子
3点ご紹介させていただいています。

「本日のオススメ3」という、その道に精通したプロフェッショナルや有名人が、
グルメ、スイーツ、不動産、マル得情報、エンターテインメント情報など
とっておきの厳選“オススメ”3つをみなさんにご紹介するコーナーで、
私も毎日楽しみに拝見しているコーナーなんです。

  
今回で3回目なので、もうスタッフの皆さんとも和気あいあい♪
とっても優しく、緊張をほぐしてくださるんですが・・・
フリートークの時は、ペラペラといくらでも喋れるのに、
カメラと向かい合った瞬間に・・・カチン、コチン★
何回出演しても、やっぱりカメラは苦手です・・・(悩)

  
ちょうどこの中の一品を、数日前に久々にいただいて、
大感動したばかりだったんですが、
他の二品もやっぱり、とっても美味しかったです~(❤ ❤)

物撮りは別にきちんとされていて、
こちらは私の試食用にと用意してくださったものなので
コメント前の緊張の中、ゆっくり写真を撮る余裕がなかったんですが・・・
また放映後、ちょこっとレポートさせていただきますね。

 
放送が終了したので、3品の詳細を追記しておきます。
3品ともお取り寄せ可能なので、ぜひお試しください!
 
 
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●イル・プルー・シュル・ラ・セーヌ:ガトーバスク(写真右)
●コンディトライ シュターン:バームクーヘン(写真中央)
●コンディトライ ノイエス:ザッハトルテ(写真左)

お取り寄せ講座☆ロールケーキ編 -3 @ よみうり梅田文化センター

2009.5.22

お取り寄せ講座☆ロールケーキ編 -1
お取り寄せ講座☆ロールケーキ編 -2

  
  
  

            

  
●栗のロールケーキ@栗の極(足立音衛門) 14cm

生地には栗のプードル、生クリームには栗のペーストを加え、
低糖度で炊きあげた栗をたっぷりと巻き込んだ、
まさに栗、栗、栗・・・栗尽くしのロールケーキ♪
 
生地とクリームには讃岐三谷屋和三盆糖を使い、
さらに生地には蜂蜜も加えられているので、香り高くしっとりとした口あたり。
栗のプードル入りだと、こんな質感になるんですね・・・
しっとり、もっちり・・・とてもきめ細かく、まるで上質なカステラのよう。
生地からも栗の滋味深い香味が広がっていきます。

栗のペースト入りのクリームは、やや栗のざらっと感が残る舌ざわり。
普通の生クリームのように、さらっとした口溶けではなく、まったりと濃厚。
今までにいただいたことのない、上品で奥深い味わいの栗風味のクリーム。
ちょっと和菓子の栗きんとんを髣髴とさせる質感かな。
  
ロールケーキというお手軽スイーツではなく、
まるで栗のプチ・ガトーをいただいているような贅沢感でした☆

  
実はこちらの音衛門さんのロールケーキは、常時販売されているわけではなく、
メルマガで、本日〇時から限定〇本の販売ですとお知らせがくるんです。
1か月に1度ぐらいかなぁ・・・
でもいつもあっという間に売り切れてしまって、
私も未だいただいたことがなかったんです。
1本2480円とちょっぴり高額ですしね。

だからこの機会にぜひ皆さんにも食べていただきたくて、お願いしてみました!
そしてせっかくいただくなら、思う存分堪能していただこうと
贅沢にもひとり1/4本分、3.5cmの厚みにカット!
他のロールケーキと比べると、重厚なはずなのに、
するする~っと食べられてしまう、和を髣髴とさせる不思議な美味しさ・・・
また自分でもリピートしてしまいそうです(*^^*)❤
  
音衛門さんは、京都府福知山という関西在住でも
なかなか足を運びにくい場所にあるので、お取り寄せがメインのお店。
でも現在、丹波の栗の木は、6月の開花に向けてお花の準備をしているそう。 
そういえば、栗のお花って実際に見たことなかったかも・・・
お礼のお手紙を差し上げたら、栗のケーキフルコースを用意してお待ちしております!
という嬉しいお返事をいただいたので、栗のお花見もかねてお伺いしたいなぁ・・・

    

  
  
  

     

  
●イタリアンロール プレーン(清月) 23cm

シュー生地でロールケーキを包んだ変化球ロール。
素材にもこだわり、北海道産牛乳&生クリーム使用し、
シュー生地には、ミネラル豊かな大西洋海塩が加えられています。

ふわふわの生地が、もっちりと薄いシュー生地に包みこまれている
不思議な新食感のロールケーキ。
海塩がしっかりと効いているので、味のキレがよく、
7種類いただく中で、ほどよいお口直しになりました。

チョコレートやマロンといった定番フレーバーの他に、
抹茶や苺、桃、林檎などの季節限定ロールもあるので、
色々なバージョンを楽しめそうですね。

  
  
  
  

     

 
●和三盆手巻(菓子工房ルーヴ) 32cm

和三盆を独自の製法で練りこんだ香川県・讃岐のご当地ロール。
スリムながら32cmというロングサイズには驚きでした。
TVチャンピオンケーキ職人選手権で2連覇をされた、
川村氏がシェフパティシエを務める人気店です。

和三盆の主張がそれほど強くなく、やさしく上品な甘みがふわりと広がります。
生地の周りにまぶされているのは、和三盆風味のきめ細かなクラム?
甘さ控えめで、しっとり、ふうわりとやさしい口溶けなうえに、
高級感のある木箱風のパッケージ&巻紙に包まれているので、
年配の方への贈り物にも喜ばれそうですね。

  
  
    

  

          

  
●ソシソン・オ・パン・ヴリュ(パティスリー・ドゥ・シェフ・フジウ) 17cm

100年以上前のフランス伝統菓子を基に、fujiuのオリジナルレシピで表現した
レーズンと杏ジャムを使ったロールケーキ。

ナイフを入れた瞬間から、むっちり、みっちり。
まるでバームクーヘンのようなテクスチャー。
周りにザラメもついているのでかなり甘めなのかな~と思っていたら・・・
レーズンがこれだけたっぷり入っているからかしら?!
生地がたっぷりと水分を抱きこんでいる感じで、とっても瑞々しいんです!
なんだか、病みつきになっちゃいそうな不思議な食感でした。

  
藤生シェフは、フランス伝統菓子やコンフィズリーもお得意で
お店には、まるでお菓子のお家のように可愛らしいお菓子が沢山並んでいますが、
このソシソンのパッケージも可愛い~❤と大人気でした(*^^*)

私もまだお目にかかったことはないんですが、フジウさんには
約150種類のフランス伝統菓子が描かれた包装紙があるんですよね。
まるでフランス伝統菓子のmapのような包装紙。
自分用に焼き菓子のギフトBOXを購入してしまいそうです^^;

  
以上7種類のロールケーキをいただいたうえに、一人1cut以上のお土産付き。
(皆さん3、4種類は半分お持ち帰りされていたので、豪華なお土産BOXに!)
帰宅してからも、ご家族の皆さまと楽しんでいただけたようで嬉しかったです(*^^*)♪
生徒さんにも主婦の方が多いので、ご家族の皆さんにも喜んでいただいて、
味方につけちゃって、快く送り出していただけたらいいな~
と思っていたので、大成功かな(笑)

  

次回はお店にお伺いして、シェフのお話を聞きながら
特別に作っていただくスイーツを楽しむ回なので、
主役はシェフにバトンタッチ! 私はちょっぴり気楽です^^;
あっ、そろそろメニューを考えにお伺いしなくっちゃ!
お店にお伺いするのは初めての方も多いようなので、どんなお菓子が喜ばれるかなぁ・・・
って・・・一番楽しみにしているのは、たぶん私だったりするんですよね(*^^*)❤

  

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