2009, 4 月 アーカイブ
2009.4.29
いよいよGWに突入しましたね。
と言っても、お菓子屋さんはとってもお忙しくなっちゃうこの時季。
私は毎年、なるべくお伺いしないようにしていますm(_ _)m
でも、今日から1週間以上も我慢できるかなぁ・・・
できるわけないじゃん←こんな天の声が聞こえてきそうですが・・・^^;
だけど今年はもしかしたらできちゃうかも!?
今あるお仕事をさせていただいているんですが、
これが今までに経験したことのないタイプのお仕事で
ちょっとパタパタしちゃってます(悩)
もう何日ひきこもってるかなぁ…
でも自分がステップアップするために、とてもいい経験になるお仕事だと思うので
あと少し一生懸命頑張りたいと思います!
そして嬉しいご報告も♪
また新しい講座開講のお話をいただきました(*^^*)♪
こちらのサロンには、デモができるようなキッチンもあるそうなので
ちょっと新しいことにも取り組めるかも?!
またきちんと決まったらご報告させていただきますね。
というわけで、全くお出かけの予定もなく、
かといって、お菓子屋さんに行くのも混み混みで嫌だし…
そして何より、お仕事をきちんと仕上げないとお出かけできないという
悲しいGWを過ごしている私でしたm(_ _)m
2009.4.27
モンシュシュさんと言えば、真っ先に頭に浮かぶのは、
やはり大人気の堂島ロールですよね♪
パッケージには堂島ロールへの、そして堂島への想いが綴られています。
大阪だけでも、1000本/1日も焼かれているそう。
来月のスイーツ講座@よみうり梅田文化センターでの
お取り寄せのテーマがロールケーキなんですが、
やはり大阪で開講するからには、堂島ロールは必須かな・・・と思い、
代表の美花さんに会いにお伺いしてきました。
美花さんと初めてお会いしたのは2年半ほど前・・・
あの頃はまだ、堂島ロールがこんなにも大ブレークする前で、
ここまで人気商品になり、しかもこんなにも長く人気が続くなんて
正直二人とも思っていませんでした^^;
でも今では、いつお店にお伺いしても常に大行列。
大阪から堂島まで歩く間に、オレンジの保冷バックを持った
サラリーマン風の男性と10人はすれ違ったかなぁ。
女性が自分のために購入するご褒美スイーツというよりも、
男性が女性にプレゼントすると、喜ばれること間違いなしの
必勝スイーツになっていますよね(笑)
社用で、おもたせで、どんな場に持って行っても、
その場にいる人全員が、わ~♪♪♪と歓声をあげること間違いなしの
大人気スイーツですものね(❤ ❤)
今や10店舗を展開するオレンジのモンシュシュさん。
本店のみだった頃は、この堂島ロールも地下の厨房で作られていましたが、
アトリエで作られるようになった今も、昔と変わらず
ひとつひとつ手作りで丁寧に作り続けられているそう。
だからこそ一過性の人気ではなく、リピーターさんを作り続けているんでしょうね。
北海道産生クリーム数種を厳選し、オリジナルにブレンドした生クリームを
気温や湿度によって空気の量を調整したたまご風味の生地で
やさしく包み込んだロールケーキ。
この生地は小麦粉を何度もふるい、気温や温度によって含ませる空気の量を調整。
ちょっぴり黄色いもっちりした食感の生地は、とても素朴で
ほんわりとした幸せを感じさせてくれる、とってもまろやかなたまご風味です。
そして、この存在感のある生クリーム!
ビジュアル的にも山吹色と真っ白のコントラストが魅力的ですよね。
新鮮で芳醇なミルクの香り漂う極上の生クリームは、
美花さんがこだわりにこだわりぬいた逸品。
北海道産の生クリーム数種を厳選し、モンシュシュさんオリジナルに
特別にブレンドしてもらっているそうなんです。
全体の半分以上を占める生クリームですもの。
濃厚さ、口溶け、香り・・・全てがとても大切ですよね!
まったりとミルキーで、とっても上質な牛乳の香り・・・
でも、不思議なくらいサラッとした口溶けで
こんなにたっぷりと巻き込まれていてもくどくないんです。
ほわっと驚くほどにエアリーで、あっという間に溶け消えてしまいます。
これなら1本食べられちゃう!というファンの方も少なくないそう。
男性ファンが多いのも頷ける、甘さ控えめの上品な味わいです。
でも大人気のきっかけとなった、このくるん♪とひと巻きのフォルム。
実はあまりにもたくさんの個数を作らないといけないので、
作業効率を考えてこのフォルムにされたそうなんです。
そんな大人の事情が、大ヒット商品を産み出すきっかけになるなんて・・・
モンシュシュさんといえば、堂島ロールがあまりにも人気で、
催事でも、堂島フロマージュやぼくのプリンぐらいしか登場しないので、
プティ・ガトーを購入されたことのある方は少ないかもしれませんが・・・
私も久々に、こんなにたくさんいただいてしまいました(*^^*)♪
関西風のやさしいお味というよりは、
甘みも酸味もしっかりと効いたメリハリテイスト。
今度ぜひ、プティ・ガトーを考えられているシェフのお話も
おうかがいしたいなぁ…と思いました。
オレンジのモンシュシュさんと、ペパーミントグリーンのモンシュシュKさん。
そして今後は・・・
今年中にも色々な展開があるようなので、本とに目が離せません!
でも、フェミニンなロゴやパッケージのデザインから様々な企画の展開まで、
一人でこなしている美花さんって、本当に素敵だなぁ・・・
同世代の女性として、深い尊敬の念を抱いてしまいました。
(ガールズトークをしている時は、可愛らしい普通の女性なんですけどね♪)
モンシュシュさんでは、母の日にむけて、バラのフィナンシェが販売されています。
(画像はHPより)
このフィナンシェ・・・実は初めてお会いした時に
薔薇のフィナンシェを作りたいんです❤って美花さんがおっしゃっていた
とっても想い入れのある、想い出深い一品なんです。
こちらも実現されたんだなぁ・・・ってしみじみ。
エレガントなフォルムとフェミニンな色合いで、
お母さまにもきっと喜んでいただけますよね。
ほんの短い時間だったけど、スイーツにかかわる女性として、
たくさんのパワーをいただいた、本とに充実した素敵なひとときでした。
私ももっと、もっと頑張らなくっちゃ!
でも、スイーツ講座に参加してくれる皆さまには、
当日焼きたての堂島ロールを食べていただけることになったので
お楽しみにしていてくださいね~♪
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店名:モンシュシュ 大阪・堂島本店
住所:大阪市北区堂島浜2-1-2
電話:06-6343-1616
営業時間:月~金 10:00~22:00
土・日・祝 10:00~20:00
2009.4.25
3月11日に阪神百貨店梅田本店にOpenした
生キャラメル専門店アンビキャラムス(Ambicalamus)さん。
イベントスペースに出店されていたときは、常に20人ほどの行列ができていたんですが、
現在は以前にモロゾフさんがあった場所に常設となっています。
アンビキャラムスという店名の由来をおうかがいすると、
‘アンビシャス’(野心、大志を抱いているさま)と、
キャラメルの語源である‘キャラムス’から成る造語なんだそう。

キャラメルを見る前にまず心魅かれたのが、このキャラメルモチーフのランプ❤
(なんて言ったら怒られちゃうかな^^;)
色合いはシックなんだけど、とってもチャーミングじゃないですか?!
このランプ、販売されてたら絶対買うのに~(❤ ❤)と言うと・・・
〇十万円はする高価なお品だそう・・・
それもそのはず、このランプをはじめ、アンビキャラムスさんのデザインは
あのインテリアデザイナー・森田恭通氏がされているそうなんです。
(大地真央さんのご主人さまですね)
う~ん・・・かなり私好みのランプでした~❤


現在は、プレーン、フルーツセレクション、スパイシーセレクション
の3種類のBOXのみの販売になっています。
(現在は・・・というところがポイントです!)

地模様入りのスリーブをかけた、ダークブラウンのお洒落なBOX。
自分用だと、BOX入りってなかなか贅沢で買えないので、
BOXはもちろん大切にとってあります。
とはいえ、クローゼットに山積みのBOXたち・・・
いつ出番が回ってくるんだろう…と思いつつ、なかなか捨てれないんですよね^^;

そして贅沢にも、スパイシーセレクション&フルーツセレクションの
2種類を大人買いしてしまいました(^^)v
●スパイシーセレクション
黒胡椒:スリランカ産のオーガニック黒胡椒を練りいれ、
刺激的な香りと味わいが楽しめます。
わさび:島根県産の本わさびを使用。
すっきりとキレのよい甘さは大人好みのスイート感。
しょうが:高知県産の生しょうがでほんのりしょうがの辛みを効かせました。
●フルーツセレクション
ストロベリー:ほのかな甘酸っぱさがとろけだす、栃木産の「とちおとめ」を使用。
オレンジ:爽やかな酸味が生キャラメルの甘さを引き立てる
宮崎産の日向夏を使用。
レモン:瀬戸内海の太陽に育てられた国産レモンの
フレッシュな酸っぱさがすっきりとした甘さに。
それぞれのBOXに、プレーンの生キャラメル(模様入)&
フレーバーの生キャラメル各3個、
パイとラングドシャのサンド生地(各2枚入)が、3セットずつ入っています。
どの生地にどのフレーバーをサンドするかはお好み次第です!
1ブロックに1セットずつ。
最初に手を伸ばしたのは・・・もちろん黒胡椒!(スパイス好きなので♪)

サンド生地のパッケージを開けてみると・・・
こんな風に、ランクドシャとパイ生地が入っています。
「まずひとくちめは、そのままで。
ふたくちめは、パイに生キャラメルをはさんで、お召し上がりください 」とのこと。
アンビキャラムスは、生キャラメルの進化形。
まさにひと粒で2度美味しい、新しい食べ方の生キャラメルなんです♪
プレーンの生キャラメルには、生クリームのコクに負けないよう
インパクトのある香りのタヒチ産バニラを使用。
各フレーバーも、オーガニックにこだわってセレクトされたそう。
フルーツの酸味や香辛料のスパイシー感と合わせることにより、
生キャラメルの甘みを和らげ、かつ、風味を引き立て、
新たな味わいの広がりを演出しています。
生しょうがや本わさびを使用すると、エキスよりも香りが飛びやすいので、
非常に苦労されたそうなんですが・・・
たしかにファーストノートに、スパイスがガツンとくるというよりは
余韻にふうわりと広がっていく感じかな・・・
フレーバーによって、キャラメルの配合も微妙に変えられているんですよ!
牛乳を使わず、生クリームオンリーで。
しかも、あのカルピス社の純生クリームに
無塩フレッシュバターをたっぷりと加えたリッチな配合なんですって。
乳脂肪分が高い、とってもリッチな配合で、
お口の中に入れた瞬間にスッととろけるというタイプではなく、
ゆっくりとろ~り・・・・・・
コクのあるクリーミーで甘い香りをはなちながら、
まろやかにお口の中でとろけていきます・・・
でも、こんな風にとろ~りとなめらかな口あたりだからこそ
保形するのは至難の業。
これから梅雨や夏をむかえるにあたって、
さらに戦いは続いていきそうですね。
ひと鍋炊くのに、40~50分。これを1日に6鍋。
出来上がりは温度計ではなく、水に落とした感触で判断されるそう。
(冷やした後の食感を考えて)
これをずっとつきっきりで、一人で炊かれるのは大変でしょうね・・・
でも今は一度に時間差で、3鍋を炊くことができるようになられたんですって。
一瞬の按配が出来上がりの味を左右する難しい作業なのに、
単調で重労働なので、なかなか手をあげてくれる人がいらっしゃらないそう(悩)
通常は1日1000箱6000粒。
TVのOA後などのピーク時は、12000粒を一つ一つ手作りで・・・
なんだか気が遠くなるようなお話ですね^^;
現在はフレーバー6種、生地2種のBOX販売のみですが、
今後はフレーバーは〇種類、生地は〇種類まで増やし、
(何種類かは今後の発表をお楽しみに♪)
バラ売りも展開されていかれるそう。楽しみですね~♪
さらにさらにそれだけではなく・・・
今後の展開から目が離せないので、どうぞお楽しみに!
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店名:アンビキャラムス(Ambicalamus)
住所:大阪市北区梅田1-13-13 阪神百貨店 B1
電話:06-6345-1201
定休日:不定休(阪神百貨店に順ずる)
営業時間:10:00~20:00