2009, 1 月 アーカイブ

ガレット・デ・ロアの会2009 ☆ メゾン・ド・プティ・フール

2009.1.22

ガレット・デ・ロアの会2009 index
アカシエ
ケ・モンテベロ
ラ・ヴィエイユ・フランス]]
ドゥブルベ・ボレロ
ガトー・ド・ボア

  
  
  

  
  
メゾン・ド・プティ・フール
さんのガレット・デ・ロア。

表面の焼き色はしっかりと濃い目ながら、サイドはやや薄め。

こちらの市川シェフは、2008.11.12に開催された
「クラブ・ドゥ・ラ・ガレット・デ・ロワ」のコンクールで3位に入賞。

日本で初めて焼菓子の専門店をオープンさせたのが、
こちらのメゾン・ド・プティ・フールさん。
昨年のガレット・デ・ロア講習会で、伝統菓子を作ってくださった
西野シェフのお話を聞いて、是非ガレット・デ・ロアも
いただいてみたいなぁ・・・と思っていたんです。

  
  
  

  
模様は、ぴったりと左右対称の月桂樹。
6個の中では、一番やさしい雰囲気のガレット・デ・ロア。
何等分にでも、カットもしやすい模様ですね。

  
   
 
  

  
  
パイ生地は薄めで、サクッと軽やか。
ダマンドには、荒挽きのアーモンド・プードルが使われています。
以前に、シシリー産のアーモンドを使っているとおうかがいしたことがあったので、
もっとビターテイストを想像していたんですが、意外にも穏やかな味わい。
後口に、じゅわっとアーモンドのコクが広がります。

焼き菓子を主役に考えられたお店づくりをされている西野シェフ。
このガレットをいただいて、さらに色々なフランス伝統菓子を食べてみたくなりました♪

  
  
  

  
フェーブはお皿型。
ここまで薄いと、本当に食べてみるまで全く分かりませんね(笑)

  
  
  

   
sigekoさんに教えていただいた、メゾプティさんの
王冠チャーム付きのガレット・デ・ロアのストラップ。
いい歳して、いい加減にしろよ~って家族には呆れられています^^;
でも可愛いものに、年齢は関係ないですよね~♪
(ただ、握力もないので携帯が片っぽだけすごく重い気が・・・)

  
  
  
.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:

店名:メゾン・ド・プティ・フール
住所:東京都大田区仲池上2-27-17
電話:03-3755-7055
定休日:水曜日
営業時間:9:30~18:30
  

ガレット・デ・ロアの会2009 ☆ ガトー・ド・ボア

2009.1.21

ガレット・デ・ロアの会2009 index
アカシエ
ケ・モンテベロ
ラ・ヴィエイユ・フランス
ドゥブルベ・ボレロ

  
 
  

  
  
思えば、今年初めていただいたガレット・デ・ロアは
こちらのガトー・ド・ボアさんのオリジーヌボワでした。

でも、伝統的なクレーム・ダマンドのトラディショネルもいただいてみたいなぁと思い、
この会のために予約をしようと、1月初旬にお電話したところ・・・
オリジーヌはすでに完売、トラディショネルも当日朝の電話予約のみとのこと。
  
当日朝、もし入手できなかったら困るなぁと悩んでいると、
現在限定販売されているマロンなら予約できますよ!とのこと。
マロン❤ 栗好きさんの私は速攻で予約しちゃいました。

      

  
 

  
 
模様は、オリジナルの葉模様?
まあるい葉と月桂樹のような葉、2種類の組み合わせ。
ボアさんのガレットは、空気穴があけられているのがよく分かりますね。

他のお店のガレットは、丸い平面に模様が描かれているように見えますが、
ボアさんのガレットは、中心となる葉と葉の間の模様、全体の模様が相まって、
模様が平面ではなく、立体的に浮き上がってみえてくるよう。

     

  
  

  
  
愛しのマロンちゃんが顔をのぞかせています。

ボアさんでは、パイ生地とダマンドの間に隙間ができないように、
押さえて焼かれているので、生地とダマンドがぴったりと密着しています。

プレーンのガレット生地自体が美味しいので、
マロンはなくてもいいかも・・・と思わせるほど。
マロンが入るとほっこりとした食感がプラスされ、バスクのような食感に。

  
  
  

  
フェーブはガンマン?

ボアさんは、このガレット・デ・ロアにしても焼き菓子にしても
とてもたくさんの個数を作り、配送されているにも関わらず、
常にとても高い水準の美味しさをキープされていることに驚かされます。

ガレット・デ・ロアも、専用のボルドー色のパッケージを
密封のビニル袋に入れて配送してくださいます。
とても高級感のあるパッケージなので、贈り物にも最適。
大丸さんのクリスマスケーキのパンフレットの裏表紙に掲載されている
ガレット・デ・ロアの配送予約でも、リピーターが多く、
毎年凄い数の予約が入るそうです。

林シェフからの年賀状には、次はリヨンで会いましょう!
と書かれていたので、数日後にお会いできるのを楽しみにしています(*^^*)♪

  
  
  
.。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**

店名:ガトー・ド・ボア
住所:奈良市西大寺南町1-19-101
電話:0742-48-4545
定休日:年中無休(臨時休業あり)
営業時間: [5月~10月] 9:00~20:00
      [11月~4月] 9:00~19:00
  

ガレット・デ・ロアの会2009 ☆ ドゥブルベ・ボレロ

2009.1.20

ガレット・デ・ロアの会2009 index
アカシエ
ケ・モンテベロ
ラ・ヴィエイユ・フランス

  
  
  

  
  
ドゥブルベ・ボレロさんのガレット・デ・ロア。
19cmと他のガレットより1cm大きいだけなんですが、
薄いので、かなり大きめのサイズに見えますね。

今回いただいた6種類の中で、一番焼き色しっかりのこげ茶色。
というか・・・私が選ぶと、どうしても焼き色しっかりめのセレクトになってしまうんです^^;

     
 
  
  

  
  
模様は太陽。
縁はフォークで押さえられているのかな?
等間隔の模様はくっきりと浮き上がり、とても美しく仕上げられています。

それもそのはず!
渡邊シェフは、最後の仕上げにとても手間をかけられているんです。
通常はグラササージュ・シロップを塗って、さっと焼きあげるんですが、
ボレロさんでは、粉糖に粉砕したカソナードを合わせたものをふり、
重しをして、オーブンでしっかりとキャラメリゼ。
模様の間に残っている粉糖を竹串で払って、さらにバーナーでキャラメリゼ。
バーナーも模様の幅に合わせて、太&細いもの2種類を使われているそう。
それでもまだ残っている粉糖を、また払って・・・
焼きあがってから、1枚のガレットに一体どれだけの手間がかけられているのかしら!?

渡邊シェフの“こだわり”が強く感じられる逸品です☆
そしてもちろん、それはお味にも・・・

  
        
 
   
  
一昨年までは、フランジパーヌベースのやさしいテイストだったそうですが、
去年からビターテイストに路線変更。
今年はさらにビター感が増しているとのこと。
マニアックなテイストを好む方々には(私も含めて)嬉しい限りですよね。

渡邊シェフこだわりのルセットは・・・詳しくおうかがいしたんですが
ここで公表してしまってはいけないと思うので、ちょこっとだけ・・・
マルコナ種のアーモンドプードルに、さらにもう1種を加え、ビター感をプラス。
アマレットがしっかりと効かされているので、甘くほろ苦い杏仁の香りが
余韻に長く続きます・・・好きなんだなぁ、この香り❤

アマレットを検索していて、たまたま知ったんですが・・・
アマレットとは、イタリア語で、「友だち以上、恋人未満」を意味するんですって。
そういう甘さとほろ苦さを兼ね備えた、微妙で奥深い香味なんですね。

  
フィリングはフランジパーヌなんですが、
ボレロさんのカスタードは、ブリュレのようにかなり濃厚なので、
ダマンドとの比率的には、かなり少なめに。
それでも、みっちりと重厚なテクスチャーに仕上がっています。

アマレット好きの私は、かなり好きなテイスト&香りだけど、
万人に受け入れられるお味ではないので、
評判がどうだったかは、これからですね・・・とのこと。
今年は半月で、250台以上の注文があったそうですよ。

  
  
  

  
  
ボレロさんのフェーブは、馬に乗った青年?
こんなに薄いガレットでも、一見しただけでは、
どこに入っているか分からないんですよねぇ・・・

    

  
  

  
  
このガレットの会の数日後、クラブハリエさんにお伺いしたのと同じ日に
ボレロさんにもお伺いしてきました(*^^*)♪
近いような、遠いような・・・1日がかりの小旅行でした。

  
今渡邊シェフは、バレンタインに向けてボンボン作りに大忙し。
今年はサロン・デュ・ショコラ@京都・伊勢丹さんにも出店されるんですよ。
冷凍は一切しない、フレッシュなショコラを是非味わってほしい!とのことでした。
プチ・ガトー同様、お庭で摘んだフレッシュのハーブやスパイスを効かせた
インパクトのあるテイストのボンボンが色々登場するそうです。

カタログから選ぶと種類が少ないために、他のお店とかぶってしまうこともあるので、
転写シートの模様も、渡邊シェフの手作りなんですって。
こんなところにも、シェフのあくなきこだわりが表れているんですね。
私もボレロさんのボンボンはまだ未体験なので、是非味わってみなくっちゃ。

  
去年は、トークショー&デモンストレーションの整理券をGETするために、
そしてサロショコ限定のデセールをいただくために、
サロン・デュ・ショコラ@京都・伊勢丹さんに朝7時から並ぶ毎日だったけど・・・
今年は幸か不幸か、こちらもフランスに行っている日程とかぶるので
こちらも物理的に並ばなくてすむわ! と思っていたんだけど・・・
日程を確認すると、東京から帰る日に京都駅で下車したら、
小山シェフや和泉シェフのトークショーは聞けるかも・・・
でもそんなことしたら、体力のない私は、翌日から間違いなく
寝込んでるだろうなぁ・・・でも・・・かなり葛藤しています^^;

  
そして、ボレロさんの渡邊シェフは、限定のオリジナルデザートを日替わりでいただける
スペシャル ショコラバーの初日(1/28)に登場されます。
デザートは、カフェ・アッフォガート・ディ・チョコラータ
バニラアイスクリームにエスプレッソをかけた、イタリアンドルチェのアッフォガートを、
ショコラのソースやマカロン、オレンジピールなどでデコレートしたひと皿。
  
ソースの周りにオリーブオイルも流されるそうなんですが、
このオイルは、ボレロさんでも販売されていて、
渡邊シェフが、実際にイタリアのオリーブ園にまで足を運ばれたという一品。
私もこの日プレゼントしていただいたんですが、
どんなお料理にも、そしてスイーツにも合うフレッシュテイストということで、
何に合わせていただこうか、今からとっても楽しみです♪

 
  
。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**

店名:W.Bolero(ドゥブルベ・ボレロ)
住所:滋賀県守山市播磨田町48-4   
電話:077-581-3966  
定休日:火曜日(祝日の場合は翌水曜日)
営業時間:11:00~20:00 
 
PAGE TOP
Ads by Glam