☆お知らせ☆ (最新記事はひとつ下です)

2010.3.13

この欄を最新のお知らせコーナーとして、トップに置いてあります。
最新記事はひとつ下にありますのでどうぞご覧くださいませ。

 
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❤製菓製パン3月号 あの街この店見聞録他

 
 
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お抹茶とお菓子のマリアージュ ☆ リモール -2

2010.3.13

リモール -1

 
 
 

 
こちらが、よ~いどん!でご紹介させていただいた苺のショートケーキ
リモール
さんのショートケーキは、昔懐かしい三角形のシンプルなフォルムです。
日本人のお菓子の原点ということを念頭において作られているのだそう。

最近は、ジェノワーズにシロップやリキュールをたっぷりとアンビベし、
生地とクリームがお口の中で一緒に溶け崩れていくようなテクスチャーを
追求しているショートケーキが多いですが(←私はこちらのタイプも好き❤)
リモールさんのショートケーキは、生地の美味しさも存分に味わってほしい!
という里美さんの想いから、生地にはなにもうたずに仕上げられています。

 
 
 
 

 
 
ジェノワーズにシャンテイを塗り、スライスした苺を隙間なく敷きつめ、
さらにシャンティを重ね・・・

 
 
 

 
ジェノワーズ、シャンティ、苺、シャンティと同様に重ねていきます。

作り方は、本とにいたってシンプルですね。

 
 
 

 
表面にもたっぷりとシャンティを塗って、シャンティを
キュッとしずく型に絞り(←これ、簡単そうに見えて難しいんですよね。。。) 

 
 

 
最後にまたまた、たっぷりと苺をトッピングして完成です!

里美さん、以前はカメラで撮影されるの苦手~っておっしゃってたのに、
なんだかもうすっかりと馴れたご様子^^;
以前お菓子教室をされていたので、分かりやすく説明をしながら
作っていかれるのもお上手なんです。

 
 
 

 
苺のショートケーキ・アントルメバーション☆
お店の雰囲気にぴったりの上品で美しい佇まいですね。

シンプルなお菓子だからこそ素材にもとてもこだわられていて、 
ジェノワーズには宇治の平飼い卵やカルピスバターを使用し、
生クリームは高脂肪の47%を使用。
甘酸っぱい苺は厚めにカットし、たっぷりと使われています。

 
 

 

 
ジェノワーズはふわふわっとした口あたりながら、キメ細かく弾力があり、
ふくよかな卵の風味と香りがふうわり。。。
しっかりとした存在感が感じられます。

そしてその後を追うように、甘さは控えめながらコクのある
シャンティのミルキーな香りが全体を包み込み、
最後に苺の甘酸っぱさがキュン♪

ジェノワーズ、シャンティ、苺・・・それそれがしっかりと自己主張をしつつも
最後には三位一体となってすーっと溶け消えていく不思議な口溶け感。
しっかりと噛みしめて食べた感覚はあるのに、お口の中は
まるで清流ですすがれたかのようにスッキリとしているんです。。。
後には、ふくよかで甘やかな香りの余韻のみが長く続いていきます・・・

シンプルながら、とても丁寧に作られていることが伝わってくるお菓子の数々。
ゆったりとした時が流れる、はんなりと素敵な雰囲気の店内で、
ぜひお抹茶と一緒にいただいてみてくださいね。

 
 
 
 

 
こちらは、牟尼庵(ムニアン)さんのYuki(ユキ)というトリュフ。
ロケの前に、私の為にとわざわざ里美さんが買ってきてくださっていたんです。
ユキさんにぴったりのショコラだと思って~って(*^^*)♪
お気持ちが、とっても嬉しかったです。。。(涙)

Yukiは、ホワイトチョコレートをベースにジン「タンカーレTEN」を使用した
贅沢な大人のトリュフ。
ホワイトチョコレートが、まるで淡雪のようにお口の中でほわほわっと
ほどけて溶けゆく、普通のトリュフとは異なる不思議なテクスチャー。
ジンはかなりガツンと効いています。

牟尼庵(ムニアン)さんは京都・北白川にあるチョコレート専門店なんですが、
トリュフ以外に薬膳チョコレートなどもあって興味深いお店なんですよ。
 
実は、リモールさんと牟尼庵さんは今後コラボされるご予定がおありなんだそう。
そちらもとっても楽しみですね♪

 
 
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店名:京の洋菓子工房 LIMOUR(リモール)
住所:京都市左京区田中里ノ前町49    
電話:075-781-9848
定休日:木・金曜日        
店頭販売/11:00~19:00     
イートイン/13:00~19:00(L.O.18:30)

 

お抹茶とお菓子のマリアージュ ☆ リモール -1

2010.3.12

 
3月1日O.A.のよ~いドン! 本日のオススメ3「王道の苺スイーツ」で
ご紹介させていただいた3軒目は・・・洋菓子工房リモールさん。

京都百万遍・東大路通りを少し入った静かな住宅街に
ひっそりと佇む風情ある町屋風の外観。
“Limour”の文字が染め抜かれた真っ赤な暖簾がなければ
つい見過ごしてしまいそうな佇まいです。 
 
 
 
 

 
暖簾をくぐると、正面に生菓子のショーケース。

 
 
 

 
左右には、焼き菓子が並べられています。
リモールさんの焼き菓子はしっかりと焼きこまれていて
味わい深く、私好みなんです♪
最初に魅かれたのは、フロランタンショコラだったなぁ。。。

オーナーの森本里美さんは、お店をするなら焼き菓子専門店をしたかった!
とおっしゃるほど焼き菓子には深い想い入れがおありで、
ギリギリまで焼きこむのがお好きなんだそう。
濃い黄金色まで焼きこむからこそだせる
奥深い風味と香りが印象的な焼き菓子が並べられています。

 
元々里美さんはアパレル関係のお仕事をされていて、
パティシエールになる気はなかったそうなんですが・・・
ふとしたきっかけから、お菓子作りに目覚め、
製菓学校に通って、最初はこちらでお菓子教室をされていたんです。
でもお菓子を買いに来るお客さまが毎日のようにいらして、
次第にお断りするのが心苦しくなり、販売も始められるようになったんだそう。
だけどお一人で作られているので、今度はお菓子教室の方に手が回らなくなり、
現在お菓子教室はお休み中なんです。。。

 
 
 
 

 
町屋を改装した店内に入り、襖をあけると・・・
まず、赤と黒の漆塗り風の机とお座布団が敷かれた和室があり、

 
 
 

 
その奥に、カウンター席とオープンキッチンがあります。

私はこちらのお席で里美さんとお喋りをしながら
美味しいお菓子をいただく、ゆったりとした時間が好き❤
茶道をたしなまれる里美さんのお手前も、間近で拝見できるんですよ。

お席の後ろは、里美さんの趣味の空間。。。
大好きなエンジェルGoodsなどが所狭し飾られていて、
アンティークな雰囲気で素敵なんです。

 

  

 

 
ドリンクは種類がとても豊富で・・・
ポットサービスのお紅茶は、里美さんがお好きなTAYLORS of HARROGATEを中心に
6種類ほどが揃えられていて、他に柳櫻園のほうじ茶(香悦)や
福寿園の凍頂烏龍茶なども用意されています。

その他にもコーヒーやカフェオレはもちろん、2種類(ラクテ&ノワール)の
ショコラ・ショー&フロワも(ホット&アイスチョコレートドリンク)

そして私が是非お薦めしたいのが、里美さんが目の前でたててくださるお抹茶。
こちらも一保堂の初昔と柳櫻園の松の白、そして冷抹茶の3種類が用意されています。
お抹茶はなんと…お代りもさせていただけるんですよ♪

濃厚なショコラ系のお菓子や、ミルキーな生クリームと
お抹茶のマリアージュが私は大好きなんです(*^^*)❤

 
“ほっこり”という言葉が良く似合う、京都らしい趣溢れる素敵な空間で
丁寧に作られた心温まるお菓子と美味しいお茶、
そして里美さんの笑顔のマリアージュを是非楽しんでみてくださいね♪

ご紹介した苺のショートケーキにつづきます・・・

 
 
 
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店名:京の洋菓子工房 LIMOUR(リモール)
住所:京都市左京区田中里ノ前町49    
電話:075-781-9848
定休日:木・金曜日        
店頭販売/11:00~19:00     
イートイン/13:00~19:00(L.O.18:30)

 

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