リシェ×フランク・ケストナー氏@サロン・デュ・ショコラ(ジェイアール京都伊勢丹)

2010.2.9

アンリ・ルルー氏@ジェイアール京都伊勢丹
アトリエ デュ パティシエ ☆ パティスリー カナエ
アトリエ デュ パティシエ ☆ ナオミ ミズノ×洋菓子 マウンテン
サロン・デュ・ショコラオフィシャル・ムック

 
 
 

 

サロン・デュ・ショコラ@ジェイアール京都伊勢丹2日目。
この日はどなたのセミナーを受けようか悩んでいたところ、
数日前にRicher(リシェ)編集部さんからお電話が。
 
「リシェ×サロン・デュ・ショコラ スペシャルセミナーにご当選されましたが
 ご参加できますか?」とのこと。
抽選ものには本っっっとに弱い私・・・
応募する時点から、当選するなんて1ミクロンも期待していなかったので、
え~~~っ、本とですか?!って大興奮しちゃいました♪

でも、水野シェフのデセールをいただいてから18:30までどうしようかなぁ。。。
午前中はデセールも混雑するので、スタバで原稿を書いて過ごし、
(家で書くよりも格段にはかどるんですよね~誘惑されるものがないから^^;)
13:30頃に水野シェフのブースに行くと・・・すいてる~♪ 
お陰でご本人に熱々ショコラをかけていただけたし、大正解でした(^^)v

で、その後タンドレスさんへ!
バスで往復2時間弱。シェフとのお喋り1時間。。。
そしていつも通り楽しいお母さまともい~っぱいお話をして、
18:15伊勢丹さんに無事到着。タイムスケジュールばっちりの1日でした。

 
 
 
 

 
「リシェ×サロン・デュ・ショコラ スペシャルセミナー」 
ゲストは、若きショコラの求道者フランク・ケストナー氏。
まずは、リシェの岩井編集長からのご挨拶です。

今回は応募期間が2週間弱と短かったにも関わらず、180通もの応募があったんだそう。
当選者は30名だったので、6倍の倍率だったんですね。
リシェさんでは、このようなイベントは初の試みだったので、
たくさんの応募があったことを編集部の皆さんはとても喜ばれていましたが、
読者側としても、このようなイベントを今後もどんどん開催してほしいですよね♪

 
 
 
 

 
ショコラ界の重鎮ファブリス・ジロット氏もその腕を認める
M.O.F(フランス国家最高職人)ショコラティエ
フランク・ケストナー氏は、“ロレーヌの若き天才”として注目を集める実力派。

香ばしいひまわりの種のプラリネやカヌレ型のギモーブなど
このブランドにしかないユニークな商品が注目をあび、
すでに京都伊勢丹さんでも完売続出です。。。

ケストナー氏は、はじめ料理人を目指されていたんですが、
食品関係の仕事をしていた父親に、料理人になる前にパティスリーで勉強をしてみろ!
と言われ、16歳から見習いとして菓子作りの道に入られたのだとか。 
   

 
 
 

       

 
 
デモが始まると同時に、試食の品が登場!
粗糖とフルール・ド・セルで作られたサブレ(ノワールとオ・レ)と
今回アソートBOXのテーマにもなっているキーワード
“ノスタルジー”を冠したボンボンショコラです。

ノスタルジーは、6か月ほど前に考案された新商品で、
幼い頃の想い出が閉じ込められているとのこと。
 
このボンボンには、2つの想い出が込められているそうで・・・
子供の頃におじいちゃんの家によく遊びに行っていて、
そこにヘーゼルナッツノ木がたくさんあり、よく食べたから…
という味の想い出から、ヘーゼルナッツのプラリネショコラに。
 
そして、自転車に乗れるようになったのもおじいちゃんの家。
だから表面の模様は、自転車の車輪をイメージしたものなんだそう。
中にごろごろと入ったヘーゼルナッツのクランブルの食感が、
何度も転びながら練習をした舗装されていない田舎の道を髣髴とさせます。
 
薄く上品なショコラのコーティングの中に、ヘーゼルナッツのプラリネ&クランブル。
ナッティな香りと食感がググッと押し寄せてくる一品です。

 
 
 
 

 
今回は、ノスタルジー=小さな頃の想い出を髣髴とさせる味つながりということで、
フランスでは伝統的・家庭的なデザートであるリ・オ・レを作ってくださいました。
現代的な趣向に合わせて、レモン風味のリ・オ・レにアレンジし、
ノワゼット風味のキャラメルショコラ・オ・レを重ねたお菓子。

お米を煮て、そこにクレーム・アングレーズを絡め、上にソースを載せる
というとてもシンプルにな3工程。
お米を煮る時にも、アングレーズにもすりおろしたてのレモンのゼストを加えます。

まずは、リ・オ・レ・シトロン作りから。
イタリア米を塩水で10分ほど下ゆでし、水ですすぎます。
牛乳、グラニュー糖を鍋で温め、レモンのゼスト、バニラビーンズを加え、
沸騰したら弱火にし、20分ほど煮ていきます。

 
 
 

 
別鍋で、レモン風味のクレーム・アングレーズを作ります。
卵黄とグラニュー糖をすり混ぜ、牛乳を加えて混ぜ合わせ、
さらにレモンのゼストを加えた生クリームを合わせ、
83℃まで温めていきます(殺菌の意味で)
シノワで濾します。(卵のカラザを濾し、舌触りをよくするために)

 
 
 

 
リ・オ・レの方は、水分がほとんどなくなり、牛乳の表面に米粒が見えてきたら、
バットに移して冷やします。

米粒の中にレモンとバニラを閉じ込めるような感じ・・・
米粒をコンフィにするような感じで!とのこと。

 
一方、ノワゼット風味のキャラメル・ショコラは、グラニュー糖をキャラメリゼし、
生クリームを加え、さらにミルクチョコレート、ヘーゼルナッツペーストを
加え混ぜていきます。
 
この無糖のヘーゼルナッツペーストを加えることで、香ばしい香りをプラスし、
甘みをおさえて仕上げることができるのだそう。
ケストナー氏のお店には設備があり、ご自分で作られているので、
今回はその自家製のものを持ってきてくださいました。

 
 
 

 
冷やしたリ・オ・レをボールに移し、クレーム・アングレーズを流し入れて混ぜ・・・

 
 
 

   

 
絞り袋に入れて、グラスに60gずつ絞っていきます。

 
 
 

 
さらにノワゼット風味のキャラメル・ショコラを流し、完成です。

この時岩井編集長からプライベートな質問があって、ケストナー氏がこんな笑顔に♪

ケストナー氏の京都訪問は、今回で3回目。
どこかに行かれたんですか?という質問に、
2回目になりますが金閣寺に行きましたとのこと。
そこで3種類のお守りを買われたそうで・・・
金運、恋愛運、厄除け、これですべて大丈夫です!って微笑んでらっしゃいました。

えっ、恋愛運も?って、この時多分全員の頭をよぎったと思いますが(笑) 
なんとケストナー氏・・・独身なんです!
34歳、こんなにイケメンな方なのに独身なんですよ~。
心なしか、会場の女性陣の顔に笑顔が浮かんだ気がします(*^^*)♪
フェミニンな女性が好みだそうで、ただ優しすぎたり優柔不断だったり、
自分の意見を持たない人はダメなんですって。
フランス人らしいご意見ですね。

 
 
 

 
きちんと軽量してらっしゃるので、このできたてのものをいただくのかと思っていたら、
試食には一晩寝かせたものを出してくださいました(その方が美味しいんだそう)
 
リ・オ・レって、実はあまり美味しいと思ったことがないんですが・・・
このリ・オ・レ・・・かなり美味しかったです(*^^*)❤
 
なんと言っても、シトロンとノワゼットの相性が抜群なんです!
シトロンの酸味、バニラの甘み、ショコラの苦み、ノワゼットの香ばしさ・・・
それぞれの風味と香りが個々に主張しあいながらも喧嘩することなく、
お互いの個性を引き立てあいながら、お口の中でうまくマリアージュし、
シトロンとノワゼットの香りの余韻に長く続いていきます。。。
 
お米の炊き加減も柔らかすぎず、かといって芯も残っておらず
絶妙のアルデンテ状態でした。

家庭のおやつというだけあって、本当に簡単だったので私でも作れそうかも。。。
でも…レシピはあるので、どなたか再現してくれたら嬉しいです^^;

ケストナー氏は、ミルクチョコレートでも、カカオ分が高いものを使い、
ショコラ感を強くだすのがお好みなんだそう。(38~40%)
日本はお米が主食なのに、リ・オ・レを食べないことを不思議がってらっしゃいました。

ノワゼットのペースとが手に入らなければ何かで代用できますか?という質問に、
ノワゼットの粒をグリエして生クリームでアンフュゼしピーナッツペーストを加えては・・・
とのこと。ノワゼットペーストは売られているので、かえって手間がかかる気が^^;
というか、あくまでもシトロンとノワゼットのマリアージュを楽しんでほしいお菓子なので、
ノワゼットを使わないと意味がないんですよね。
 
皆さんよく、○○の代わりに使える素材はありませんか?という質問をされるんですが、
シェフ的にはコレとコレの相性がベスト!と思って作ってらっしゃると思うので、
自分で作って、味わってみて、ご自分の好みに
アレンジしていかれるのがいいのかなぁ…と思います。
同じ酸味系、ナッツ系といってもそれぞれにお好みの味がありますものね。
ケストナー氏は特に今回、“ノスタルジー”想い出の味ということで、
ノワゼット深い想い入れがおありだったと思うので・・・

 
  

 
 

 
ケストナー氏は、一つ一つの質問にとても丁寧に答えてくださる方で、
すごく真摯にショコラ作りに取り組んでらっしゃる真面目な方という印象。
(グリーンがかったグレーの瞳がとても綺麗なんです☆)

ショコラと最も相性の良い素材はなんだと思いますか?という質問に、
かなり長い時間悩まれた後で・・・難しいですね。。。とポツリ。
合わせるのが好きな素材は、ノワゼットやバニラなんですって。
素材の組み合わせは日常生活の中でふっと思い浮かぶことが多いそうで、
元々料理人を目指されていたこともあって、洋ナシとサフランなど
スパイスを使ったユニークなものも多いのだとか。

また日本の素材で気になるものはありますか?とい質問には、
黒ゴマ、柚子、山椒をあげてらっしゃいました。
黒ゴマは白ゴマよりもずっと香り高く感じられるのだそう。
山椒は今年新発見した素材で、山椒の実も購入されたようですよ。
あと個人的にお寿司のガリをとても気に入られたそうで・・・
たくさん購入されて、フランスでアペリティフとして食べるんですって。
これらの素材が今後どんな風にショコラに生かされるのか、とても楽しみですね。

「私はショコラを自分のためにではなく、ショコラを愛してくださる
 お客さまのために作っています。お客さまに喜んでいただくことが私の喜び。
 今後も皆さんに評価してもらえる新商品を作り、また来日したいと思います!」
という言葉で締めくくってくださいました。 

   
 
 
 

 
最後にケストナー氏からのサプライズプレゼントが待っていました❤
席の番号を引き当ててもらった方5名様に、
すでに売り切れてしまっている、ケストナー氏のタブレットがプレゼントされます。

 

 

  

 
へぇ~、いいなぁ~とすっかり他人事の私。
こういう抽選で当たったことがないですから。。。
最前列でケストナー氏のデモを拝見できただけで十分幸せです(*^^*)❤
と思っていたら・・・「まずお一人目は、3番の方」という声が。。。

3番・・・私です。。。
一瞬自分とは思わず、どなたかなぁ~と見回していたら、
お隣の方が、キャ~って歓声を挙げられて・・・勘違いだったんですけど^^;
ワンテンポおいてから、あっ、私だ!と気づきおどおどとプレゼントをいただいて、
あまりの驚きに握手をしていただくのも忘れてしまいました(涙)

中にはサイン入りのキャラメルのタブレットが❤
なんだか今年1年の運を、このセミナーですべて使い果たしてしまった
ような気がしてしまって。。。大丈夫かしら?私。。。

 
 

 
 

 
さらに、リシェさんと伊勢丹さんからも全員にプレゼントが♪
リシェさんからは、読者層の30代女性なら常識!と、
洋花と和花の柄と名前が描かれた手ぬぐいを。
伊勢丹さんからは、ケストナー氏のサイン入りの保冷バックを。

さすがリシェさんとのコラボセミナー。
女性が喜ぶツボを押さえたプレゼントが満載です
皆さん満面の笑顔で、出口で渡してくだる
ケストナー氏と最後に握手をして帰られていました。

リシェさん、ケストナーさん、そして伊勢丹さん。
素晴らしいセミナーを本当にありがとうございました(*^^*)♪
編集長がプライベートなことを聞いてくださったりと、
他のセミナーに比べて和んだ雰囲気の中進行し、
色々なお話をおうかがいすることができて、
とっても充実した時間を過ごすことができました。

でも。。。怖いくらいの幸運☆(←って、本とに小心者の私^^;)
かえってちょっぴり今後が不安です★

 

サロン・デュ・ショコラオフィシャル・ムック

2010.2.8

アンリ・ルルー氏@ジェイアール京都伊勢丹
アトリエ デュ パティシエ ☆ パティスリー カナエ
アトリエ デュ パティシエ ☆ ナオミ ミズノ×洋菓子 マウンテン
 
 
昨日(2/7)で、サロン・デュ・ショコラ@ジェイアール京都伊勢丹さんの
5日間にわたるセミナー&デモンストレーションの全日程が終了しました。

心身ともに疲れ果てました。。。
新宿伊勢丹の前夜祭から数えて、何日通ったことになるんだろう。。。

早朝から極寒の中、整理券配布の列に並び、
それでも一人一枚しかもらえないので、後は立ち見で・・・
(立ち見分は、写真を撮っても人の頭しか写ってないのでレポはやめようかな)
何日目かに、旦那さんに、毎日どこに行ってるの?と聞かれ説明すると・・・
バカじゃない!とばっさり・・・
その後母にも電話で同じセリフを言われました★
(家族には私の仕事に全く興味がないんです。。。)

 
でも会場では、たくさんのシェフの皆さまや業者さん、
お久しぶりの方々、そしてなんとセミナーの整理券の列に並ばれてるシェフなど
たくさんの方にお会いできて、とっても嬉しかったです(*^^*)♪
皆さん私が絶対にいると思って見てるので、すぐ発見されちゃうみたいで・・・
セミナーの合間も絶対にどなたかとお喋りをしていたので、
1日中伊勢丹さんに軟禁状態の私。。。
ず~っと立ちっぱなしだったので、足がパンパンです・・・

不思議なことに通ってるうちはしんどくても頑張れるんだけど、
終わった瞬間に、ど~~~っと疲れが押し寄せてくるんですよね。
今日は誰にも会いたくない…ボロボロ状態です^^;
みんなに、よくそんなにモチベーション高く保てるよね~って言われるけど、
全然高くないですよぉ。。。本とに・・・
体力も本とに全然ないし・・・

 
今回は中1日お休みして、レポートしていたので、
会場でもたくさんの方に読んでます~って言っていただいて嬉しかったです(*^^*)♪
伊勢丹さんの方にも数年前から読んでいただけてたみたいで・・・
全然知らなくて、昨年はフランスに行ってて来てくれなかったんですよね~って
言われてビックリ・・・もっと早くきちんとご挨拶すればよかったと後悔です★

本と私人見知りというか、自分から話しかけるのが苦手で・・・
でも話しかけてもらえれば、すぐ楽しくお喋りできちゃうみたいで・・・
昨日デモされてた橋本シェフのデセールも、一番にいただいたんですが、
一緒にいた方ととても和気あいあいと喋ってたので、何のお友達ですか?
と聞かれて・・・並んでいて、つい30分前に出会った方です。。。
って言ったら、またですか~って大爆笑されちゃいました^^;
たしかに・・・たまたまお店でも前に座ってた方とすぐ意気投合しちゃって、
めちゃんこ盛り上がってたところを目撃されてますものね。。。
でも間違いなく、人見知りさんなんです!

 
 
 

というわけで・・・
たくさんのショコラティエの皆さんにサインしてもらお~♪いう目論みで購入した
このサロン・デュ・ショコラオフィシャル・ムックにも、
お二人しかサインをいただけませんでした。。。
だって、皆さんお忙しそうだし…話しかけるの悪いかなぁ。。。と思ってしまって・・・

でもこのムックは、購入してよかったです。
ショコラティエの方へのインタビュー記事は、とても興味深かったですよ。

 
 
 

 
新宿伊勢丹さんでは、ジャン=ポール・エヴァンさんに❤

 
 

 
京都伊勢丹さんでは、フェルベールさんにサインしていただきました。
そしてなんとこの時、横にはエヴァンさんがいらしたんです❤
お二人で何か話されていて、前の方は30分以上放置されていましたが(笑)
お二人は本当に仲がよくて、見ていて微笑ましくって。。。
私も頑張って待ちました~。
(お店にお伺いした時のお写真持っていけばよかったな★)
 
フェルベールさんは、色々な色のペンを駆使して、
一人一人に違うイラストを描いてくださるんですよ♪
何度も言ってると思いますが・・・本当に可愛らしい方❤
妖精っていう表現がぴったりの女性で、大好きなんです。

フェルベールさんは、日本のお菓子では苺大福がお好きなんですって。
苺のフレッシュな酸味がお気に入りみたいですよ。

この後、セミナーにも参加したのでまたレポしますね♪

今日はセミナーレポをするほど、まだテンションがUPしてきていないので、
ちょっと徒然なるままに書いてみました・・・
今からまた頑張りま~す!

 

アトリエ デュ パティシエ ☆ ナオミ ミズノ×洋菓子 マウンテン

2010.2.7

アンリ・ルルー氏@ジェイアール京都伊勢丹
アトリエ デュ パティシエ ☆ パティスリー カナエ] 
 

 

 
サロン・デュ・ショコラ@ジェイアール京都伊勢丹。
アトリエ デュ パティシエ2日目は、ナオミ ミズノ×洋菓子 マウンテンの水野直己シェフ。

東京でも、女性ファンそしてパティシエの皆さまに大人気の水野シェフでしたが、
「帰って来ました ふるさとに」 関西人としては嬉しいお言葉ですね♪

地元京都ではさらに…実演ブースの周りは女性ファンでいっぱいでしたよ❤

 
 
 
 

 
さすが2007ワールドチョコレートマスターズチャンピオンの水野シェフ☆
デセールにも、アーモンドの飴細工を添えてくださいます。
しかも、ひとつひとつ会場で手作りで!

 
 
 

 
アーモンドを中に入れて、飴をビヨーンと伸ばしてカットし、
セルクルで丸い曲線を作るんですね。

パシャ、パシャっとフラッシュの嵐です~。
水野シェフのあまりの人気に、私もビックリσ(^_^;)
伊勢丹スタッフの女性の皆さまも、格好いいですよね~って見つめてましたよ。
世界の舞台で戦い、優勝された方なので、ご自分も作品も
“魅せる”という技に長けてらっしゃるんですね!

思わず関係シェフの皆さまに写メを送ってしまいました(笑)

ブースがガラス張りなので、色々写りこんでしまっていてすいませんm(_ _)m

 
 
 
 

 
ここで、思わぬゲストの登場です。
こちらの会場にも出店してらっしゃるテオブロマの土屋シェフ。

「ナオミ、ナオミ♪」ってこんな風にコンクール会場でも応援したんだよ~って
声援を送ってらっしゃいました。

水野シェフは・・・苦笑いです。。。
せっかくイケメンシェフで売り出し中だったのに・・・台無しです(笑)

 
 
 

 
気を取り直して・・・アーモンドのクリームを絞って

 
 
 

 
アマンドチュイルとシャンパンムースを重ね、周りにアーモンドダイスを散らし、
バーナーであぶったアングルパレットナイフでムースを平らにして、
チョコレートのプレートをのせ、飴細工を飾って完成です!

 
 
 

 
❤シャンパントユズト

ゆず風味のキャラメルを詰めた生地に、アーモンドクリームと
カリカリのアーモンドチュイル、シャンパンムースを重ね、
上から熱々のソースショコラをかけて。

さりげなく人気商品の「ショコラピエール」も添えられてます~(*^^*)♪
ショコラピエールは、石ころのようなショコラという意味。
杏の香りと酸味が広がります。

 
 
 

 
スタッフさんにソースショコラをかけていただこうとお願いしていたら・・・
なんと水野シェフが登場!自らソースをかけてくださいました❤

でも・・・ごめんなさいm(_ _)m 手だけの出演に。。。
デセールに夢中になっていて、シェフのお姿も含めた全貌を
撮影し忘れちゃいました^^;(←よくあることです…)
でも間違いなく、この手は水野シェフの手ですよ♪

 
 
 
 

 
 
濃厚なソースにはもちろん、バリーカレボー社のショコラが使われています。
だって水野シェフは、バリーカレボー大使に任命されているんですもの!

濃厚なショコラと柚子の酸味、シャンパンの香りが織りなす贅沢なハーモニー。
はじめに少しそのままでもいただいたんですが、
熱々のソースをからめていただくことで、お菓子の表情が一変!
温度差を堪能できるのが、デセールの醍醐味ですものね。

ショコラピエールの杏の酸味、そして飴細工の中に隠れたアーモンドの香ばしさが
お口直しのアクセントになっています♪

 
こんなに手間のかかるデセールを100皿。。。水野シェフ、本当にお疲れさまでした。
次はセミナーで、どんなお話を披露してくださるのか楽しみです♪

 

アトリエ デュ パティシエ ☆ パティスリー カナエ

2010.2.6

アンリ・ルルー氏@ジェイアール京都伊勢丹

 

 
サロン・デュ・ショコラ@ジェイアール京都伊勢丹。
アトリエ デュ パティシエ
1日目は、パティスリー カナエの小林かなえさん。
昨年から30分毎の整理券が配布されるようになったので、
長時間並ばずによくなりました。
整理券の時間まで、会場内を回ったり、セミナーを聞いたり、
私は京都のパティスリーさんに行ってきたり(笑)と時間が有効に使えますものね。

かなえさんは今年初登場。紅一点ですね。
パンフレットには、かなえさんの顔ともいえるやさしい色合いのマカロンを使った
ラブリーなデセールの写真が掲載されていました。

 
 
 

 
2年前よりブース内が広くなって、設備も充実してる?!
昨年はクープ・デュ・モンドの応援にフランスに行っていた時期と
京都伊勢丹さんでのサロン・デュ・ショコラの時期がかぶってしまって、
残念ながらお伺いできなかったんですが・・・
多分一昨年よりかなりパワーUPしています(^^)v

 
 
 
 

 
かなえさんの手元には、ハート型のマカロン、薔薇の花びら、
苺、フランボワーズ、マカロンなどの素材が勢ぞろい。 
 
  

 

 
そして、こちらが主役の薔薇❤
京都の山科で無農薬のバラを育てている畑から持ってきていただいたものだそう。
とても甘くてやわらかな香りで、そのまま食べても美味しいんですよ♪
私はお花をいただくのが平気なので、全部いただきましたが、
やっぱり苦手な方が多いのかなぁ。。。
お皿に花びらを残されている方が多かったです(涙)

 
 
 
 

 
❤マカロン・ローズ・サン・ヴァランタン
 
 
ロ-ズのマカロンにホワイトチョコレートのム-スに
苺とフランボワ-ズ、ラベンダ-のマカロンをトッピング。
バラのアイスクリ-ムと花びらを添えて。

ヴァレンタインらしい大きなピンクのハートのマカロン。
ホワイトチョコのムースの下のマカロンは、くり抜かれていない完全な❤型です。
 
ハート型のマカロンに苺とフランボワーズ、ベルギー産ホワイトチョコレートで
作ったホワイトチョコのクリームを重ねて。
ホワイトチョコの甘さとベリーの酸味のやさしいハーモニー。
バラの花びらがたっぷりと入った自家製アイスクリームからは
とってもエレガントで、フローラルな香りが広がります。

 
 
 

 
京都産のオーガニックローズで作ったコンフィチュールを練りまぜて作った
ローズの花びらのたくさん入った自家製のアイスクリーム。
オーガニックというだけあって、香りが優しくナチュラルです。
 
バラの香りって、人工的なものが多く苦手な方も多いと思うんですが、
このデセールに使われている薔薇は本とにナチュラルな香りで、
エッセンスやオイルとは全くの別物。
ふわりと優しく、エレガントな香りのヴェールに包まれていきます。。。
花びらもやわらかくて美味しかったですよ❤

かなえさんがマカロンを使って作られる作品は、どれもとてもフェミニンなデザインで、
いつも乙女心がキュン♪としちゃいます。

 

アンリ・ルルー氏@サロン・デュ・ショコラ(ジェイアール京都伊勢丹)

2010.2.5

 
 
 
2月3日より、サロン・デュ・ショコラ@ジェイアール京都伊勢丹が
スタートしました!(~2月14日)
ショコラは新宿伊勢丹さんで十二分に購入したので、
国内外のトップショコラティエ&パティシエのセミナー&
デモンストレーションや、12名のパティシエさんが日替わりで登場し、
こちらの会場限定のオリジナルデザートを作ってくださるという
アトリエ・デュ・パティシエをメインにと思ってたんだけど。。。
やっぱり追加でちょこちょこと購入しちゃってます^^;

 
1日目は、アンリ・ルルーさんのセミナーを受けたかったので、
かなり早めに行ったんですが・・・
思いのほか早くから整理券の列ができていました。
(時間は・・・さらに早くなっちゃうと困るので内緒ね^^;)
初回だし、皆さんルルーさん狙いなのかなぁ。。。と思っていたら、
若きショコラの求道者 フランク・ケストナーさんと人気を二分していましたよ。

9:30に整理券をGETした後は、入り口前で待機して。。。
第一集団で会場に入るも、ベルナシオンのブースには長蛇の列が。。。
講座の生徒さんでもあるお友達が購入したいというので、
30分ほど一緒に並んだら・・・やっぱり私も我慢できずに買っちゃいました^^;
でもこれは彼女も食べたいというので、講座用に!
1日目に完売してしまった人気商品なので、生徒さんにも喜んでもらえるかと♪

 
私はボンボンショコラがあまり得意ではないので、
(3粒食べると、眉間が痛くなって、頭がガンガンしてきちゃうの★)
いつもひと箱食べきるのが大変なんですよね。。。
だから1ブランド一粒ずつ味見できちゃう2月の講座は私も楽しみ(*^^*)♪
新宿のみで京都の伊勢丹さんには出ていない商品もたくさん購入したし、
逆に京都伊勢丹さん限定の商品も!
ボンボンショコラ以外にも、あんなものやこんなものが・・・
生徒の皆さん、楽しみにしていてくださいね~♪

話がそれちゃいましたが・・・
ベルナシオンのショコラをGETすると、11時からの
セミナーに丁度いい時間になっていたので、特設のセミナー会場へ。
残念ながら写真撮影は禁止だったので、
試食させていただいたものをご紹介させていただきますね。
(と思っていたら、動画のみ禁止だったみたいで・・・
 せっかくのルルーさんのお写真取り損ねちゃいました★)

 
 
 
 

 
アンリ・ルルー氏は、1942年フランス・ブルターニュ生まれの67歳。
69年に実家のパティスリーを継ぎ、77年にキブロンで「ルルー」を開店。
ブルターニュ地方の加塩バターが入ったキャラメル
「C.B.S.(セー・ベー・エス)」を作り始め、80年にC.B.Sが
パリ国際砂糖菓子展で最優秀ボンボン賞を受賞。

今回は新作のキャラメル2種と3種のボンボンを試食させていただきました。
時計回りに・・・ルルーさんからの説明後、五感をフルに働かせていただきます。

 
 
 
 

 
●サンクサヴァー
 
オレンジ・洋ナシ・ショウガ・サフラン・ジャスミンの5つの風味。
まずサフランが香り、フルーツ、ジャスミン・・・
そして、余韻にほんのりと刺激のあるショウガの香りが広がります。
舌にザラッとあたるのは洋ナシのピューレ。
美しい黄色はオレンジ果汁とサフランでだしていて、
他のキャラメルに比べて、火の入れ方がとてもデリケートなんだそう。

 
 
 

  

 
●ショコラオランジュ
 
マイルドなショコラテイストのキャラメルの中に、
オレンジの皮のコンフィとグリエしたスライスアーモンド。
アーモンドは顎を使って噛み砕く食感と、層のようなデザインのアクセントに。
キャラメルが溶けた後に、アーモンドの欠片とオレンジの香りの余韻が残ります。

ルルーさんがセミナー中何度もおっしゃっていたのが、
「キャラメルもボンボンも高級なものなので、少しずつ味わいながら食べることが大切」
ということ。パクパクと食べられるのは心外なご様子でした。
京都で言うと、哲学の道を歩きながらゆったりと食べる感覚で・・・と。

 
 
 

 
●ノワゼット・レ
 
クラッシックな一品。 
まず、プラリネの作り方を丁寧に教えてくださり・・・
ノワゼットの香りを生かすためには、自分はミルクチョコレートを使っているが、
どのようなショコラを合わせるかはショコラティエの好み、感覚で。
ルルーさんは、アソートBOXの中に入れてバランスのいいように考えられているそう。

 

 
 
 

 
●イ・グワラニ
 
パリのサロン・デュ・ショコラで発表したライムの果実を使った新作。
昨年(2009年)はフランスにおけるブラジル年だったので、
パリに住んでいるブラジル人デザイナーとコラボして生まれた作品。
グワラニはブラジルの先住民族です。
パリのサロン・デュ・ショコラ恒例のファッションショーでは、
オペラ「イ・グワラニ」(グワラニ族とポルトガル人の禁じられた愛)
をモチーフにした衣装を披露されたそう。

そこからさらにイマジネーションを広げ、自家製のライムのコンフィを加えた
ムース状のガナッシュを、ビターチョコレートでコーティングした
ボンボンを考案。それがこのイ・グワラニ。
ライムのコンフィのフルーティな香りとかすかな苦味の余韻が残ります。

 
 
 

 
●クリスティーヌ
 
ネーミングを聞いただけでピン!ときますよね。
そう、クリスティーヌ・フェルベールさんをイメージして作られたボンボンなんです❤

ルルーさんのいるキブロンと、フェルベールさんのいるニーデルモルシュヴィルは
100kmも離れているので、なかなか行き来はできないそうなんですが、
ルルーさんがフェルベールさんのラボを訪れられたことがあるそうで。。。

フェルベールさんはショコラ、コンフィチュール以外にパンデピスのスペシャリスト。
そこで、訪問した記念に作ろうと考えられたのが、
このパンデピス風味のボンボンショコラなんですって。

オレンジ風味のパート・ド・フリュイの上にパンデピス風味のガナッシュを重ねて。
パート・ド・フリュイの層がある分、先の2種のボンボンほどは柔らかくなく、
パンデピスのスパイシーな香りが織重なりながら広がった後に、
オレンジの爽やかな香りが追いかけてきます。
まるでアルザスを旅している気分になる、とてもインパクトのあるショコラ。

パンデピスに使われているスパイスは、胡椒、ジンジャー、クローブ、
ナツメグ、アニスなどで(これをクリスマススパイスと呼ばれていました)
このクリスマススパイスを生クリームに入れ、香りを抽出しています。
私も好きなんですよね・・・このクリスマススパイスの風味と香り。
フェルベールさんのベラベッカ、コンフィチュール・ノエル・パンデピスは
今まで食べた中で一番好みのクリスマステイストでした❤

 
 
 
 

 
そして今回、ルルー氏は新しい試みをされています。
これまでホワイトチョコレートは自分にとってはチョコレートでないと
考えられていたルルー氏。
でも抹茶にはホワイトチョコでないと抹茶の香りを生かすことができないと考え、
今回初めて使われたのだとか。
今まではイースターの飾りなどに、年間250gだけしか使っていなかったそう。
だけど残念ながら、このホワイトチョコと抹茶・フランボワーズを合わせたボンボンは
東京ですでに完売してしまっていました★

 
「新しいものを作り出すのに大切なことは?」というお客さまからの質問に、
私たちは神ではないので、あまり自分にプレッシャーをかけないこと。
雲のような軽い気持ちで。。。
人との出逢い、何かを食べたときの驚き、日常生活の一つ一つを大切に。
何かひとつアイデアが浮かんだら、具現化することが大切。
足はしっかり地につけて、頭は雲の中に・・・という感じでね!とのこと。
御歳67歳のルルーさんのお言葉・・・心に響きますね♪

アンリ・ルルーというとキャラメルのイメージが強く、
ボンボンショコラはあまりいただいたことがなかったのですが、
繊細なテクスチャー、香りの広がりが素晴らしいボンボンでした。

「キャラメルもボンボンも高級なものなので、新鮮なものを少しずつ購入して、
 大切に、ゆっくりと味わいながら食べてほしい。。。」
ひと粒ひと粒を愛おしそうに見つめ、いろいろな情景を思い浮かべながら
ゆっくりと味わってらっしゃるルルーさんのお顔は本当に幸せそうで・・・
こういう方に作られるお菓子は本当に幸せだなぁ。。。と感じました。

ルルーさん、たくさんの心に沁みるお言葉をありがとうございました(*^^*)❤
 
 

サロン・デュ・ショコラ2010 -3@ 伊勢丹新宿店

2010.2.3

サロン・デュ・ショコラ2010 前夜祭
サロン・デュ・ショコラ2010 -1
サロン・デュ・ショコラ2010 -2

 
 
 
❤ ジャン=ポール・エヴァン
 
 

 
 
ショコラ界のトレンドを牽引し、サロン・デュ・ショコラの顔でもある
常にサービス精神旺盛なジャン=ポール・エヴァン氏。

エヴァンのボンボンショコラは、いつでもいただける感があるので、
この時季はついついヴァレンタイン限定商品に目がいきますが、
定番商品も間違いのない美味しさですよね。
私もよくお買いもの途中に、伊勢丹さんのサロンでふらっといただくこともあります。

今回エヴァン氏のブースにはイートインスペースが設けられていて、
お隣のブースのフェルベール氏とのコラボデザートとして
2種類のクープ・ドゥ・グラス(各日各50点限り)も用意されていました。
イチジクの独特な食感が楽しめる「フィガロ」などの新作ガトーもいただけたのですが・・・
さすがにゆっくりと着席する時間はなくて断念★
関西にもサロンがオープンしたらいいのになぁ。。。

そんなエヴァン氏のブースには、こんなに素敵な数多くのオブジェが飾られていました。

 
 
 



 
 
それぞれに個性があり、ユーモアのセンスが素晴らしいですね。
まだまだたくさん飾られていたんですよ♪

エヴァン氏もオペラの中では特に「魔笛」がお好きだそうで、
サロン・デュ・ショコラ会場限定の新作ボンボンショコラは2点。
ヴァニラガナッシュ&ショコラノワールの「アイーダ」と
イチジクのガナッシュとエストラゴン風味のパートダマンドを合わせた「マリア」
スパイシーなベネズエラ産カカオの持ち味をいかした「コロー」などの
新作タブレットも3点登場していました。

 

 
 
 

 
エヴァン氏が座られているのに、なぜか人だかりができていなかったので、
思い切ってオフィシャル・ムック本にサインをしていただくことに!
でもお願いした途端、携帯にお電話が・・・(ちょっぴり長電話に^^;)
通訳の方によると、エヴァン氏はフランスのことも日本のことも
全て御自分でなされているそうで・・・お忙しいですよね。。。
周りの方も、そのバイタリティにはいつも驚かされているそうです。

海外のパティシエ&ショコラティエの皆さまは、メッセージまで入れて、
一人一人にとても丁寧にサインをしてくださるんですよね。
どんなに後ろに長蛇の行列ができていてもお構いなしで^^;
していただく側としては嬉しいんだけど・・・後ろが気になって、ドキドキしちゃいます(笑)

 
 
 
 
❤ ベルナシオン

 
 
高い評価を受けながらも一切支店を出さず、
頑なにリヨンのみで家族経営を続けるリヨンの
ベルナシオン

サロン・デュ・ショコラの会場でも毎年長蛇の行列ができていて、
売り切れ必至の人気店です。

ベルナシオンのショーケースには、毎年多種類のタブレットが並びますが、
今年はホワイトチョコレートのタブレットが日本初登場!
3代目のフォリップ・ベルナシオン氏は、
「タブレットをきちんと作れないと、ショコラティエとは言えない」と
祖父から言われてきたといいます。

 
 
 

 
●ピンクフラワー(写真左)
 ホワイトチョコレートのタブレットに、砂糖漬けした鮮やかなバラの花びらを散りばめて。

●ショコラ詰合せ 18個入(写真右)
 日本のサロン・デュ・ショコラ限定のショコラ詰合せ。
 カカオを運んでくる船をイメージしたという新しいパッケージ入り。

 
 
 

 
●タブレット各種(写真左)
 一面にカカオニブが散りばめられたタブレットは、webで入手済みです!

●パレドール(写真右)
 ベルナシオンの代表作のパレドール。
 ショコラバーなどで、毎年必ずいただいている一品。
 今年はショコラバーがないので、連続記録が途切れちゃうかも?!

 
 
 
 
❤ ナオミミズノ×洋菓子マウンテン

 
2007年ワールドチョコレートマスターズ優勝者の水野直己氏による
会場限定のショコラをご紹介するナオミミズノ×洋菓子マウンテン
フランスでの修行後、二葉製菓学校の講師を務め、
2009年に東京から地元京都・福知山に拠点を移し、
父親の店洋菓子マウンテンを継承。
 
関西でもちょこっと郊外の福知山という場所にありながら、
クリスマスケーキにはパリブレストを、新年にはガレット・デ・ロワを
そしてヴァレンタインには、バリー・カレボー社大使に任命されている
水野氏のボンボンショコラをと、本格フランス菓子が味わえる希少なパティスリーです。

水野氏が「オペラ」をイメージして作られたオブジェのTOPには、
サロン・デュ・ショコラのパンフレットの表紙にも掲載されている
仮面が飾られています。

 
 
 

  
  

 
地元京都のユズやハチミツを使用したボンボンショコラ。
「自然豊かなこの地の食材を使い、自分のペースでしっかりとした
 骨格のあるショコラを作り続けたい」という意志が込められています。

●パンセ : シャンパン・マッチャ・ウメ・ユズ・ナチュール
●ルージュ : パンプキンシードオイル・ユズ・ナチュール・ハチミツ・杏と塩
●マロン:生姜 : カルダモン・カシスココ・ナチュール・杏と塩
●ショコラピエール : 杏と香りのチョコレート

 
試食させていただいた杏と塩の口溶け感の素晴らしかったことといったら。。。
パンセの和素材も気になるし、マロンのスパイスも気になります❤
京都ではさらに、和をテーマにしたドーム型のショコラも登場するそうですよ。

ボンボンショコラはもちろん、アシェット・デセールをいただいて、
さらにデモンストレーションも拝見して。。。
今週は京都で水野シェフを堪能したいと思っています!

 
サロン・デュ・ショコラ2010@伊勢丹新宿店は、すでに2/1をもって終了していますが、
連日想像以上の賑わいで、会場に15分いたら酸欠になりそうなほどでした^^;
今年は過去最高となる70ブランドが集結したうえに、初登場のブランドも多かったので、
不景気なんてなんのその!多くの方が訪れられたんでしょうね。
Myチョコを購入されている方が多いような気もしましたが(笑)
会場の雰囲気にのまれて、ついつい購入してしまうんですよね・・・
やはり、サロン・デュ・ショコラPOWER恐るべし!ですね。

関西でもサロン・デュ・ショコラ2010@ジェイアール京都伊勢丹が
今日2/3からスタートします(~2/14)
海外の参加ブランド&商品は
少なくなりますが、関西のパティスリーが多数出店。
先着順のセミナーや限定のオリジナルデザートも楽しみです♪
ただ・・・寒い中、果てしなく並ぶ日が続くので体力がもつかが心配ですが。。。 

 

サロン・デュ・ショコラ2010 -2@ 伊勢丹新宿店

2010.2.2

サロン・デュ・ショコラ2010 前夜祭
サロン・デュ・ショコラ2010 -1

 
 
❤ メゾン・フェルベール
 
 

 
2年前のセミナーで、フェルベールさんの妖精のような微笑みに魅了され、
先月アルザスのお店にお伺いしたときにも、
厨房で普通にコンフィチュールを運んでらっしゃる
透き通るように色白なお肌で、愛らしいフェルベールさんにキュン❤
あまりの可愛さに大人買いしてしまいました。。。

お菓子に対して“可愛い~”って表現するのは好きではない私だけど、
フェルベールさんとラデュレだけは別物です(笑)
つい自分に甘くなって、パッケージ買いを許しちゃうんです^^;

そんな大好きなフェルベールさんの今年のショコラは・・・

 
 
 
 

 
今回のテーマである「オペラ」より、フェルベールさんの大好きな『魔笛』から
インスパイアされたバラとフランボワーズのキャラメルガナッシュなど
新作2個が入ったアソートBOX。

 
 
 

 
●ボンボンショコラの詰め合わせ エピスシリーズ(写真左)
 その名もエピス=香辛料。
 ヴァニラやシナモンも使用した風味豊かなボンボンショコラの詰め合わせ。
 
●コンフィチュール ラ・レーヌ・ドゥ・ラ・ニュイ(写真右)
 日本語で「夜の女王」の意味。今回の全体テーマ「オペラ」から、
 フェルベールさんが好きなモーツァルトの「魔笛」の登場人物である
 「夜の女王」をイメージして作ったコンフィチュール。
 10個入BOXには、同じくラ・レーヌ・ドゥ・ラ・ニュイのボンボンショコラが入っています。

 
 

 
「夜の女王」をイメージしたタブレット、タブレット「ラ・レーヌ・ドゥ・ラ・ニュイ」(左から3番目)
などタブレット3種類とサブレ1種類。

大切に飾って、いつまでも眺めていたくなるフェミニンな美しさ・・・❤

 
 
 


 
でもショコラ以上に魅かれたのが・・・こちらのティアラのオブジェ❤
ショコラをデコレートしたこのなんですよ。
お買い上げしちゃいたいほどの美しさですよね。
(帰宅してからすぐに、思わず自分のWeddingの時のティアラもチェックしちゃいました)
今回各ブースには、テーマである「オペラ」をイメージして
各ショコラティエが作った作品が飾られているんです。
 
キラキラ好きの私は、もちろんティアラも大好き❤
でもキラキラでないショコラでも、こんなに美しく繊細なティアラが作れるんですね。
2日間で4度も足を運んで、うっとりと見つめていました(*^^*)❤

フェルベールさんって、立ち居振る舞いもとても乙女ティックで愛らしい方なんですが、
作品にもその女性らしい感性が120%表現されていて素敵☆
お店に伺った時の感動&興奮や、このティアラが買いたいくらい素敵でした~❤
っていう想いを、ご本人に京都で伝えられるといいなぁ。。。

 
 
 
 
❤ ファブリス・ジロット

 
M.O.Fの重鎮ファブリス・ジロット氏は、ディジョンのショコラティエ。
フルーツのピューレとフラワーのエキスを使ったボンボンショコラは、
ピンク系のチャーミングなパッケージのイメージがあったので、
こちらのブルーのシンプルモダンなブースは私が持っていたイメージとは少し違いました。

今年は3年ぶりの待望の新作、水とカカオの融合、「アクアカオ」が登場。
口に含んだ瞬間に、カカオ豆を水で煮だして作られた
ジュレが溶けだすというボンボンショコラ。

アステカ文明の頃のカカオと水が混ぜられたものにインスパイアされて
作られたもので、ショコラのルーツへのオマージュが込められています。
 
4つの異なる原産地のカカオを使ったボンボンショコラ。
産地は、エクアドル、コロンビア、ぺルー、ベネズエラです。 

こちらのパッケージはブラウンを基調としていて、アステカ文明っぽい(?)
柄が描かれています(写真がなくてすいません。。。)

以前に、オーブンミトンの小嶋ルミさんが作られたウォーターチョコレートケーキを
いただいた時に、水がショコラの風味と香りを一層際立たせていたので、
こちらのボンボンショコラにも興味津々です♪

 
 
 
 

 
●クルール ド ブルゴーニュ(写真左)
 人気の「テロワール ド ブルゴーニュ」がデザインと名称を一新。
 ブルゴーニュ産果実のパート・ド・フリュイとガナッシュのマリアージュ。
 フルーツが美味しいディジョンだからこその、このボンボンショコラ。
 初めてこのショコラを食べた時は、フルーツ×ショコラをこんなにも香り高く、
 フレッシュに表現できるんだ。。。と、とても感動し、それから何度となくいただいています。

 
●ジャルダンプレシュー(写真右)
 同じテロワールの果実のピューレと花のエキスのマリアージュ。

 
 
 

 
ジロット氏が「オペラ」をイメージして作られた作品がこちら。
バレリーナかな?
各ショコラティエが、「オペラ」から色々なイメージを作り上げているので、
このショーケースを見るだけでもかなり楽しかったです♪

 
    

 
❤ アルノー・ラエール 
 

 
2007年にM.O.Fを取得し、次世代を担うパリの若手パティシエとして
注目されているアルノー・ラエール氏。
ラエールオレンジのブースは、遠くからでも氏のブースだと分かりました。

昨年パリのお店にお伺いした時に、マカロンやケークの美味しさ、
お店の内装の可愛さに感動して記事を書いたんですが・・・
なんと1年間お蔵入り状態のままでした。。。
先月のパリ旅行記も書けていない今・・・永遠にお蔵入りになっちゃうのかしら(泣)

 
 
 

 
昨年の赤い半球体の「ドームアート」に加え、今年は黄色と緑が登場!
赤は塩キャラメル、黄はパッションフルーツ、緑はライムバジルです。
 
新作のライムバジルは、色のチョイスから始められたそうで・・・
「今年はキャラメルテイストの黄色いものを出そうと決めていて、赤と黄色を箱に詰めたとき、
 次は緑だなと。これで色が決まり、では、キャラメルテイストに合う味は何かなと試作を重ね、
 ライムバジルにたどり着きました」とのこと。

パッケージもポップでキュートですね♪

 
 
 

 
こんなに可愛らしいカップケーキも販売されていました。
会場内で、ラエール氏が仕上げてくださるとのこと。
パンフレットと見比べると、お花とチョコのデコレーションが施されるのかな?

ビタミンカラーのラエールオレンジは、本とに見ているだけで元気が出てきますね!

 
つづきます・・・

 

サロン・デュ・ショコラ2010 -1@ 伊勢丹新宿店

2010.2.1

サロン・デュ・ショコラ2010 前夜祭

 
 
❤ ジャック・ジュナン 

 

 
まずは見逃せない、今年初出店ということで注目されている3店+αから。
 
先月パリでも2度訪れた、私もお気に入りのジャック・ジュナン
ラ・メゾン・ド・ショコラの元シェフパティシエで、一昨年
ご自分のお店を構えるまでは、パリの名ホテルにショコラを提供していたジュナン氏。
今パリで最も注目されているブランドのひとつです。

 
 

 
こちらのボンボンショコラ(9個入)とキャラメルはパリで購入したので、
残りの2種類を購入予定(詳しくは、いただいてからレポしますね)
スタイリッシュなメタルボックスは、男性にも喜ばれそうですよね。
ジュナン氏のボンボンショコラは、口溶けを重視して、
平たく口の中で溶けやすいフォルムに作られています。

ガナッシュ8個、プラリネ1個の9個入のボンボンショコラ詰合せ(写真左)
特に「ヴァニラ」は、元シェフのジュナン氏ならではの香りづけに
より長く香りの余韻を楽しめます。
その他フレーバーは、「はちみつ」「ジンジャー」「シナモン」「ミント」など
ジュナン氏こだわりの素材を使用。
 
 

 

 
今回のテーマ「オペラ」に合わせ、大好きなドン・ジョバンニの絵を
友人のアーティストに描いてもらったプラリネ4種の新作(写真左)
(ドン・ジョバンニのイラストは右下の目隠しをされているものです) 
 
マンゴーパッション、フランボワーズ、バナナの3種類入りのパート・ド・フリュイ(写真右)
マンゴーパッションを試食でいただいたんですが・・・鮮烈の美味しさです!
実は私…周りのグラニュー糖が苦手で、パート・ド・フリュイは
あまり好んではいただかないんですが・・・
こちらはそのグラニュー糖が気にならないくらいフレッシュで、ジューシー☆
そして、とろけるようにやわらかな口溶けなんです。
私と同じように苦手・・・と思っている方は、ぜひ食べてみてください!
パート・ド・フリュイ感が180度変わっちゃうこと間違いなしですよ。

 
 
 
 

 
ジャック・ジュナン氏と日本語堪能なヴァンドゥースさん。
パリでもお上手な日本語に助けていただきました。

ジュナン氏のお菓子は、この笑顔同様とってもやさしいテイスト。
お店でいただいたミルフィーユもエクレアもパリブレストも、
ガツンと主張のあるテイストではなかったですが、美味しかったです♪
朝一番にサロンにお伺いした私たちのために、
足元のストーブをジュナン氏自らつけにきてくださって・・・
でも、その時はまさかジュナン氏だとは気付かず・・・お話できず残念★
とっても優しい笑顔に、胸キュンした瞬間でした(*^^*)❤

 
 
 
❤ パスカル・ル・ルガック
 
 

 
パリで、できたてのオランジェットをいただき、
そのあまりの美味しさに感動したパスカル・ル・ルガック
オランジェットとショコラの一体感が本当に素晴らしかったんです。

ラ・メゾン・ド・ショコラで25年間シェフ・ショコラティエを務め、
2008年パリの郊外にお店をオープンされたルガック氏。
権威あるフランスのショコラ同好会(Club des Croqueurs de Chocolat)が選ぶ
フランスのショコラ100選で、5タブレット(最高位)を獲得している注目ブランドです。

こちらもパリで9個入BOXを購入したんですが、パート・ド・フリュイは未食なので悩み中・・・
ショコラはもちろんのこと、ショコラのエクレアやグロ・マカロン・ショコラ、
フォンダンショコラも美味で、パリ郊外なんですが、絶対に再訪問したいお店です。
(パリ旅行記書きたい~~~^^;)

 
 
 
 

 
ルガック氏も、この温かな笑顔から伝わってくるお人柄そのままで・・・
パリの厨房も拝見させていただいたんですが、とても丁寧に
そして真面目にショコラ作りに取り組まれているという印象でした。

 
 
 
 
❤  クリスチャン・カンプリニ

 
フランスでも数少ないM.O.Fショコラティエのひとり。
南仏の自宅裏にラボを構え、各国のショコラトリーの要請に応え、
コンサルタントとして世界中を飛び回るクリスチャン・カンプリニ氏。

特に地中海の産物を使い、地元南仏への愛情をショコラで表現されています。

 
 

 
こちらの12個入BOXは、モントン産レモンをはじめ、南仏ならではの柑橘系を使ったものから
ベーシックなガナッシュナチュールまでをひと箱に。 
他に、柑橘系素材を使ったお薦めの4個が入ったコンセプトBOXもあります。
地元南仏産の柑橘を使われているということで、期待大ですよね。

オレンジ、モントンレモン、コルシカミカンなどが使われていますが、
特に気になったのが、氏の幼い頃の思い出の味“タルトシトロン”を表現しているという新作。
レモンのメレンゲとヘーゼルナッツのプラリネの2層の食感が楽しめます。
柑橘好きの自分用に購入したいBOXです♪

ギモーブもとても人気のようで、小さいサイズはプレビューの日には完売していましたよ。

以上3店は、今年初上陸のお店でした。

 
  
 
 
❤ フランク・フレッソン

 

 
フランス東部メッス郊外にあるフランク・フレッソン
1922年の創業で、現在のフレッソン氏で4代目になります。

こちらのお店にも先月お伺いしてきたんですが、
まるで映画スターのようにカメラ目線がお上手なフレッソン氏☆
お写真もいっぱい撮らせていただきました~。
ケーキも15種類ぐらいをみんなでシェアさせていただいて、
さらにマカロンやシュトーレン、ケーク、サレものも登場。
旅行中、一番盛り上がったパティスリーさんかも♪

今回はボンボンショコラの他、マカロンや、ケーク3種
(キャラメル・ショコラ・ケベコワ)が販売されていたのですが、
2日目にはキャラメルは完売。ケベコワも残りわずかとなっていました。
(京都ではケークの販売はないそう・・・)
 
試食でケベコワをいただいたところ、ふわりととてもエアリーな食感にビックリ!
冷凍ではなく冷蔵便で送っていて、仕上げのみをこちらの会場でされているそうです。
キャラメルはお店でいただいたので、ショコラとケベコワを購入しようと思ったのですが、
賞味期限が3日間と聞き、泣く泣くショコラのみに。。。
お友達によると、どれも一人で一本食べたくなるほどの美味しさだそうですよ(笑)

 
 
 

 
ユーモアたっぷりのフレッソン氏のお人柄が表れているスイーツ救急箱。
塩バターキャラメルが入った注射器や絆創膏をイメージしたヌガーなど
楽しさがいっぱいに詰めこまれています。

 
 
 
❤ セレクション オペラ
 
 

 
「日本限定の華麗なセレクション オペラ」(付録DVD付/6ブランドから各2個)

今回のテーマ「オペラ」に合わせて、オペラ好きな6人の人気ショコラティエが
その魅力を表現したショコラと、新作またはスペシャリテを詰めた
まさに“美味なる総合芸術”と呼べる特別なひと箱。

そんなスペシャルなBOXの蓋に絵を描いたのは、サロン・デュ・ショコラの
主催者であり、建築家でもあるフランソワ・ジャンテ氏。
大のオペラファンということもあり、今回の企画に花を添えました。

<6人のショコラティエ>
●ジャン=ポール・エヴァン
●ジャック・ジュナン
●ジャン=シャルル・ロシュー
●マルク・ドゥバイヨル
●パルカル・ル・ルガック
●メゾン・フェルベール

 
つづきます・・・

 
 

サロン・デュ・ショコラ2010 前夜祭 @ 伊勢丹新宿店

2010.1.31

 
1995年にフランス・パリで始まり、現在では日本の各都市をはじめ、
ニューヨーク、北京、上海、モスクワで開催されている
世界的なチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ

日本では8回目を数える今回、各国の人気ブランドをはじめ、
M.O.F(フランス国家最高職人)ショコラティエ&パティシエ、
日本初登場のラグジュアリーなメゾン、門外不出の老舗、
注目の新進ショコラティエなど、過去最高の約70ブランドが集結し、
約40名のショコラティエが来場します。

この夢のよう祭典のプレスプレビューが1月26日に開催されましたので、
取材にお伺いしてきました。

 
 
 

     

和泉光一シェフ作のオブジェ。
 
実はこのオブジェを見る数分前…和泉シェフとすれ違ったんですが・・・
私服に帽子をかぶられていたので、一瞬分からなくて^^;
数秒経って、あっ!?と思い振り返ったら・・・
和泉シェフが悪戯っぽく微笑んでらっしゃいました。。。

今年は出店されていないのは残念ですが・・・
お店のオープンの準備でお忙しいですものね。
春がとっても待ち遠しいです・・・(*^^*)♪

 
 
 

 
今年のテーマは「オペラ」
初めてパリの開催テーマと連動することで、本場パリの雰囲気が再現され、
より深く、広くなったショコラの世界を堪能することができます。

今年からアイカード会員の皆さまは、前日のこの日からお買い物ができたので
会場は朝から大混雑だったようで・・・
プレスが入場できる18:45には、すでに売り切れている商品もありました★
オープニングセレモニーが始まるまでの30分間に、会場内の写真を撮って、
商品を購入して、シェフとお話をしていたら、全然時間が足りなくて・・・
 
セレモニーが始まる時間には、ステージ前はすでに取材陣でいっぱいで、 
サロン・デュ・ショコラ主催 イベント・インターナショナル ジャンテ氏、シルビー氏が
オープニングのご挨拶をする声は聞こえど、お姿は全く見えない状況に・・・

本当に・・・物凄い熱気でした!!!

 
 
 

 
宝塚歌劇団出身の岡本茜さんが、「I Dreamed A Dream」など2曲を
透き通るような美しい声で熱唱♪

歌い終わられる頃、後ろの赤いカーテンが開いて・・・
後ろに30名以上のショコラティエが登場しました!
 
 
 
 


 
かなり狭いスペースだったので、ショコラティエの皆さまはとても窮屈そうでしたが、
お一人お一人のお名前が読み上げられると、皆さん笑顔で手をあげてくださって・・・
さすが、美味しいお菓子で幸せを届けるプロの皆さま☆

アルザスの民族衣装を着ている可愛い女の子は、
フェルベールさんの姪御さんのサロメちゃん。なんて愛らしいんでしょ~。
ショコラティエの皆さまもメロメロのご様子でした❤

 
 
 


 
「オペラ」の元祖、ダロワイヨの巨大オペラが登場!
165cm×75cmって…何名分ぐらいになるのかしら?

ケーキカット撮影後は、切り分けて、ショコラティエの皆さまの手から、
直接その場でいただくことに♪

エヴァン氏は、満面の笑みで、一番多くの皆さまにサービスされていました(*^^*)♪

 
 
 
 

 
物凄い人・人・人・・・そしてフラッシュの嵐です。
あまりの熱気で、オペラが溶けてしまわないか心配に・・・^^;

でも、なぜか一瞬この人だかりがサッとはけて・・・

 
 
 

 
エヴァン氏が現われ、オペラを手渡ししてくださいました~。
実はこの時、一番前にいたんですが・・・小心者の私は手を伸ばすことができず・・・
結局周りにいたお友達3人がもらう姿を見終わってから、恐る恐る手を伸ばしてみました^^;

バタークリームがちょうどいい按配にとろけていて、さらにエヴァン氏に手渡していただいた
という幸せ感もプラスされて、とっても美味しかったです(*^^*)❤

 
 
 
 

 
この時水野シェフもいらして、目が合って会釈したお思ってたんだけど・・・
セレモニー終了後、ブースにお伺いしたらいらっしゃらなかったので、
翌日電話をしてみると・・・今どこにいるの?と聞かれ、
東京です~と言うと・・・なんで、来てくれないの~って。。。
どうやら、目は合ってなかったようです^^;
 
前夜祭中は、すれ違いばかりで一度もお会いできなかったので、
2日目にご挨拶にお伺いして、この写真をパチリ
温度変化の大きいなか、関西まで持ち帰るのはショコラがあまりに可哀相なので、
京都でしっかり購入させていただきますね。
デザートもセミナーも楽しみです(*^^*)♪

 
 
 
 

 
巨大オペラをいただいた後には、こんな白黒のオセロオペラもいただきました。

「オペラ」の元祖ダロワイヨが、55周年記念として発売した
白いオペラ「オペラ ヴァンディス」

 
パリの「サロン・デュ・ショコラ」のテーマが「オペラ」だと知ってから、
オペラというフランス古典菓子がとても気になる存在になっている私・・・
一度いただくと、再度いただくことがあまりないお菓子なので、
最近いただく機会が少なくなっていたのですが・・・
某シェフが作ってくださったアレンジオペラ(今度紹介しますね~)もとても美味しくて、
最近ショーケースの中で必ずチェックする存在に!
「オペラ」というお菓子の伝統についても、もっと深く勉強してみたいなぁ…と。

ショコラは、パティシエの皆さまも魅了してしまうほどの魔力を持った素材。
一度魅了されてしまったが最後・・・抜け出せなくなってしまうそうです。
私も今回はそんなに買い込むつもりはなかったのに・・・
やっぱり・・・ショコラとショコラティエの魔力には勝てませんでした(笑)

 
各ブースのオブジェ&ショコラにつづきます・・・

 

チーズスイーツ ☆ よ~いドン!

2010.1.30

 
2/1(月)OA予定の、関西テレビよ~いドン!(月~金曜 9:55~11:10)
という番組で、 “チーズスイーツ ” 3品をご紹介させていただいています。

「本日のオススメ3」という、その道に精通したプロフェッショナルや有名人が、
グルメ、スイーツ、不動産、マル得情報、エンターテインメント情報など
とっておきの厳選“オススメ”3つをみなさんにご紹介するコーナーで、
私も毎日楽しみに拝見しているコーナーなんです。

今回はこだわりのチーズケーキから、チーズをたっぷりと使った焼き菓子まで
ひと味違うチーズスイーツをご紹介させていただいていますので、
是非チェックしてみてください!

放送終了後、3品の詳細を追記させていただきますね。

 
●パティスリーS <エス>
●パティスリー ラヴィ ルリエ <フロマージュ>
●ポッシュ・ドゥ・レーヴ芦屋 <サブレフロマージュ>

 
 
 
************************************************************************

サロショコの写真の整理をしていて、危うく番宣も忘れちゃうところでしたが・・・
本と何から書けばいいのか、パニパニになってしまってます^^;
とりあえず優先順位を考えて、こんな順番にしてみようかなぁ。。。

❤サロン・デュ・ショコラ2010 @ 伊勢丹新宿店
❤よ~いドン!でご紹介した3品
❤1月講座 ガレット・デ・ロワお取り寄せ&イグレックプリュス編
  (その時秘かにまだ書けていないクリスマス焼き菓子も・・・)

 
普段いただいているお菓子や、東京でいただいたお菓子の数々も
書きたい気持ちはいっぱいなんですが・・・
来週からは、サロン・デュ・ショコラ2010 @ ジェイアール京都伊勢丹
も始まるので、多分無理だと思うんです。。。
一体何日間早朝から並ぶことになるのかなぁ・・・今からビクビクです★

PAGE TOP