2008, 10 月 アーカイブ

マカロン

2008.10.31

今月いただいたマカロン。

鎌倉「Maison・de・雪乃下
最近桜新町にもショップがオープンしました。
鎌倉遠いな~と思った方には朗報ですね!

どれから食べようかな~
全部美味しそうで、誰もがなかなか手が出ませんでした^^;

 

カットしてみると・・・
クリームたっぷり♪♪♪(ちなみにこれはピスタチオ)

お菓子教室のみんなでクリーム分析などしながら、美味しくいただきました。

口どけの良さから、アングレースベースのクレーム・オ・ブールではないでしょうか?と思うワタクシ。(違っていたらどうしよー)

冷蔵庫でしっかり冷やしておいてから食べると、口どけの良さがはっきりと味わえます。
アイスクリームが挟んであるみたいな感じかな。
クレーム・オ・ブールたっぷりのマカロンも作ってみたくなりました(^^)

そして、こちらは「テオブロマ」のかぼちゃマカロン。

箱を開けたらみんなが「うわー!可愛い!」と歓声が上がりました。

なんとも愛嬌があって良いじゃないですか!

かぼちゃクリームも美味しかったです。

ごちそうさまでした(^^)

安納芋の蒸し芋

2008.10.19

「安納芋」(あんのういも)をご存知ですか?
種子島の安納地区で栽培されているさつまいもです。

大きさは握りこぶし小。
もう少し細長いものもあります。

特記すべきことは、ねっとりとして、とっても甘~~いさつまいもなんです!

銀座三越に入っている「cadeau de CHAIMON」では、高級焼き芋として販売されていますね!

お芋本来の甘さだけで、こんなにも美味しいのか!と思うほどです。

 

 

 

 

 

 

最近では、スーパーでも手に入るようになりました。

ル・クルーゼでゆっくり、じっくり、約1時間かけて蒸しあげると・・・

まばゆいばかり、黄金色の美味しい「蒸し芋」の出来上がり~♪

うん、うん、甘い、甘いよ~!と、感激しながらいただきました。

絶対に電子レンジで「チン!」はいけません。
ゆっくりと時間をかけると、デンプン分解酵素のアミラーゼの働きが活発になり、麦芽糖が増えて甘くなります。本当です!

ここは、焦らず、じっくりと時間をかけてください。

秋の夜長におひとついかが?

フランボワーズのギモーヴ作りました。

2008.10.18

「guimauve((ギモーヴ)」(仏語)とは、マシュマロのことです。

洋菓子用語辞典を引くと、「卵白と砂糖をあわ立て、ゲル化剤を加えたもの。もとはギモーヴの根を原料にしていたが、現在は使われていない。」

とのことですが、卵白を使っていたのは一昔前だと思われます。

今、パティスリーで見かけるものは、卵白を使わずに、フルーツのピュレとゼラチンで作るものが主流。

小さい頃に買ったお菓子の本にも卵白で作る方法が載っていたので、変わってきたのはここ最近からだと思います。

ピュレで作るギモーヴは、以前のマシュマロと一線を越えた美味しさなんですよ!

なんたって、ピュレそのものをふわふわに固めたものなんですから、フルーツの味が口いっぱいに広がります~♪

パティスリーに置いてあるのを見かけたら、是非お味見を!

作れるの!?と言われますが、おうちでも作れます。
ただ、ハンドミキサーで作るのと、卓上ミキサーで作るのは若干ふわふわ加減が違います。
ふわふわのしゅわしゅわに作る為には、やはり卓上ミキサーに頑張ってもらったほうが良いと思いました。

近々、うちのお菓子教室にいらっしゃる方、または私とご縁のある方は、おすそ分けがあるかもしれません~(^^)お楽しみに。

栗の季節です!

2008.10.11

頼れるヤツです。

頼れるヤツです。

かっぱ橋道具まつりに行って、買ってきたもの・・・
それは、「栗の皮むき器」です!

硬い栗をナイフでむくのはそれは大変な作業なんですよ・・・

何軒か回って調べたところによると、「栗の皮むき器」には、2タイプありました。

鬼皮(外側の硬い皮)と渋皮(中の筋張っている軟らかい皮)の両方が取れるタイプ。
片方の刃がギザギザになっているハサミで、鬼皮と渋皮を一度にそぎ取ります。
栗ご飯、甘露煮にするためにはこのタイプが良いです。

 

便利グッズ!

便利グッズ!

 
もう一つは、今回私が買ってきた鬼皮だけが取れるタイプ。
渋皮を残したいとき、渋皮煮を作るときはこちらです。

ハサミのように握って、硬い鬼皮をがっしり掴むと、おおーーっ!スッとむけました(^^)
これは面白い!栗の皮むきがはかどります!
便利な道具~~♪

 

 

早くきれいに出来ました。

早くきれいに出来ました。

渋皮を残してむいたら、新聞紙に包んで冷蔵庫で1ヶ月寝かせます。

かぼちゃやさつまいもと同様に、栗に含まれるでんぷんが糖に変わるため、甘くなるのです。

栗は冷蔵庫の中で発芽するのに必要な糖を増やしているということなんですけどね。

1ヵ月後が楽しみです~♪

来週はかっぱ橋道具祭り

2008.10.4

道具好きの私にとって、テンションの上がる町、台東区合羽橋道具街。

道具街の並びに住んでいる、とっても羨ましい友人(ちなみにたまたま住んでいるだけ)からメールが来ました。

来週はかっぱ橋道具まつりですよ~♪

10月7日(火)~13日(月・祝)までで、特に連休中はワゴンセールやブラスバンドパレード、だっこちゃんかっぱ(?)プレゼントなど、イベントが目白押しで、大賑わいになることと思います。

私もここ数年、毎年行ってます。

ワゴンセールで思わぬ掘り出し物があったりして、結構楽しいですよ。

買い過ぎないように注意が必要ですけどね!!

2008年第25回かっぱ橋道具まつり

バニラの再利用

2008.10.2

←コレ何だかわかります?

バニラのさやです。

このブログを読んでいる方なら良くご存知でしょうね。

半分にカットしてあるので、短いですが、もとは20センチくらいある細長い棒状のものです。

はじめて見た時は、びっくりしましたね~!

あの、やわらかでうっとりするような甘い香りの正体が、こんな真っ黒な棒だとはと・・・

小瓶に入ったバニラエッセンスしか知らなかった私は、これが植物かさえもわからなかった記憶があります。

しかも、香りは「えっ?これがバニラ?」と思うような、スパイシーな強さを感じました。

これが本物の香りなんですけどね。

今でこそ、簡単に手に入るようになりましたが、私の子供の頃はバニラといえばエッセンスでした。(年齢がばれそうだ)

甘い香りに誘われて、ぺロッとなめて苦い思いをしたのは私だけじゃないはず!

でもあれは人工的に作られたバニラの香りだったんですね。。。

本物のバニラの香りを覚えてからは、ますます大好きになり、冷凍庫に常駐させています。

 

さて、キッチンペーパーの上で何をしているのかと言いますと。

使い終わったバニラのさやをきれいに洗って、乾燥させています。

先日作ったコンフィチュールには、2本のバニラのさやを一緒に入れて炊きました。

飾りとして、瓶に一緒に入れても良かったのですが、今回は取り出しています。

クッキングペーパーの上で2、3日置いてしっかり乾燥させたら、グラニュー糖と一緒に入れておくのです。

まだ香りは残っていますから、グラニュー糖にバニラの香りがほんのり移ります。

お菓子作り用のバニラシュガーが出来るのです。

使い終わったバニラのさやは、ゴミ箱にポイしちゃいけませんよ!

うちのグラニュー糖入れのなかには、何本もゴロゴロ入ってます。

コーヒーや紅茶にも使ってください♪

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