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ニュース 2013/3/11

「Tokyo Sweets Collection 2013」イベントレポート

2013年3月9日(土)、スイーツとファッションのコラボレーションが楽しめるエンターテインメイント・イベント「Tokyo Sweets Collection 2013」が、品川プリンスホテル プリンスホールにて開催されました。

前回の東京地区での開催以来、2年振りの開催となった今回のコレクション。日本を代表するトップパティシエ9名が集まり、スイーツの最新トレンドも発表されるとあって、会場には多くのメディアとゲストが集結しました。

総合プロデューサーの大橋健二シェフ(ププリエ)

総合プロデューサーの大橋健二シェフ(ププリエ)

開演後、オープニング映像に続き、総合プロデューサーの大橋健二シェフ(ププリエ)から、早速スイーツトレンドが発表されました。「2013年のスイーツトレンドは『ネオ・トラッド』」──様々な文化が原点に帰ろうとしている中、スイーツもトラッドに向かっている、とのことです。

続いて、9名のパティシエが3名ずつチームを組み、ステージ上でリアルタイムにショーピースを仕上げるデモンストレーションを披露。

(左下)高木シェフ、(右上)辻口シェフ、(右下)土屋シェフそれぞれのショーピース。

(左下)高木シェフ、(右上)辻口シェフ、(右下)土屋シェフそれぞれのショーピース。

高木康裕シェフ(菓子工房アントレ)、辻口博啓シェフ(モンサンクレール)、土屋公二シェフ(テオブロマ)によるチームは、それぞれ黒いキャンバスに製菓材料でペイントするインスタレーション。

チョコレートで立体的に桜の枝を表現した高木シェフ、イタリアンメレンゲで白い龍を描いた辻口シェフ、3.11以降の人と人との繋がりへの思いを「絆」の一文字で表現した土屋シェフ、三者三様のショーピースとなりました。

(左)高木シェフ、(中)土屋シェフ、(右)辻口シェフによるスイーツ。

(左)高木シェフ、(中)土屋シェフ、(右)辻口シェフによるスイーツ。

ショーピースの披露に合わせ、ゲストのテーブルには、各パティシエによる本イベント向けのオリジナルスイーツがサーブされました。

高木シェフは、下の層にいくほどフルーティーな味わいが楽しめる3層構成で、ショートケーキを表現。辻口シェフは、さわやかな洋梨の風味とサクサクしたキャラメル味のサブレの食感のコントラストが粋なプチガトー。土屋シェフは、ブルーキュラソーを使った鮮やかなターコイズブルーが印象的な、楽しさ・明るさを表現したモダンなティラミス。


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