2011, 11 月 アーカイブ

ブーランジェリーパンドゥ@東神奈川

2011.11.18

JR東神奈川駅から徒歩2分。

赤と白の外壁が映えるガラス張りの明るいブーランジェりーパンドゥ。

2010年5月に駅前の立地にオープンし、オーナーの原シェフはもともと料理人ということで、お惣菜パンや、中に具がたくさんのパンが常時並べられています。

店内は茶色を基調に工場との境目に赤を入れるなど、華やかでシックなスタイルな雰囲気。

パンの名前は、メロンパンやチョココロネ、フランクロールなどと昔ながらのネーミングで、お年寄りから子供まで誰が見てもわかりやすいようにつけられ、お客様も家族連れでにぎわっています。

そしてシンプルなパンが中心ですが、全体的にやや大きめに仕上がっていて、価格は200円ほどに設定しお値打ち感はあるものの、どっしりとお腹にたまります。

中でも、カウンター越にある、パンドミーは1.5斤!そして、そのボリュームにしては安い。

デニッシュ生地は、デニッシュブリュレが人気だそうで、デニッシュ生地のパウンド型にキャラメルゼして、表面のカリカリと甘みと香ばしさで食感で美味しい。1/2カットでも販売しているのもうれしい。

さくさくのクロワッサンには焼き芋を巻くなど食感を楽しめるように、季節商品で提供され、

ハード系はもちろん、バゲットはクラムはもちもち、クラストはパリッと焼かれ香りもよい。

お気に入りは、クランベリーとホワイトチョコのカンパーニュ。

クランベリーの酸味と、チョコの甘さがマッチしていて、焼き立てでたべると、パリっと食べれ、香りがいい。

ボリュームのある、食パンを使ったサンドイッチも冷蔵ケース内で販売され、1.5斤が多く感じる人にはこれがおすすめです。その冷蔵ケースには、オリジナルのシフォンケーキやプリンもあり、デザートも楽しめるのもうれしい。

そして、なによりも、スタッフが少ないこともあるが、シェフ自ら厨房からレジまで、行ったり来たりとこなしてしまうところがすごい。お客様とのコミュニケーションを大切にしていることが実感されます。

神奈川県横浜市神奈川区二ツ谷町2-1

0453126608

8時~19時

定休日 木曜

ポンパドール工場見学

2011.11.14

久しぶりのブログ更新です。

やっと、バタバタの毎日も終わり、そろそろパンネタで紹介していこうと思いパソコンに向かった今日この頃。。。

紹介したいパン屋さん情報は色々あるのですが、先日、11月12日に、横浜元町のPOMPADOUR さんに伺ってきました。

変わらない味、変わらない思いを1969年11月29日から、おしゃれな街として人気の横浜元町に1号店がオープンし、今や全国に店舗を構えるお店。

当時、ポンパドウルでフランスパンの技術指導をしていた、パトリス・ジョリー・エルニさん。

こだわりのフランスパンを受け継いだ製法を今でも変えることなく毎日、焼きたての商品が店舗ごとに作られています。

中でも、チーズバタールはお店の看板商品。

ポンパドウルのアイデアで、チーズを入れてやいてみたら?という新しい改革に対し、フランス人は断固反対。

何回も激論し、試作を繰り返した末に、やっと誕生したのがこのチーズバタールだそうです。

角切りチーズがごろごろはいっていて、ふわふわのクラムと香りよい食感。

フランスパンは、ヨーロッパ国々で最も多く食べられていて、小麦粉、塩、水、イーストとシンプルなだけに、パン職人の腕がかかっている品。

そう、ラーメン屋さんに行くと、塩ラーメンが旨いとお店の評価はいいのと一緒(私だけかもしれないが笑)

小麦粉は、たんぱく質を水とこねるとねばりのある「グルテン」がうまれ、それが発酵によって炭酸ガスが生まれふっくらとパンがふくらみます。

塩は、生地には少量しか入りませんが、味や生地を保つために隠れながらにしても必要なもの。

水は、小麦粉を生地にするために必要で、その温度も大切。パンの種類によって、温度が違うので、適切な温度にすることと、湿度と気候によって、調整します。

イーストは、酵母菌の一種で、発酵するときにだす炭酸ガスが生地をふんわりとふくらませてくれます。

今回は、成形やクープの作業と、焼きあがりまで見ることができ、やっぱり、家庭で焼くのとは違うなと実感。

毎月、12日は、新商品が出るとのことで、今回、即試食会にも参加。


グラタンコロッケバーガー 241円


周りはサクッと中はクリーミーなミルクグラタンコロッケ。

千切りキャベツを挟んだコロッケパンなので、ランチにぴったり。

林檎と無花果のデニッシュ 210円

角切りリンゴと、ドライイチジクと濃厚なクリームチーズを

ベースサクサクのデニッシュ生地にのせて焼き上げ。


加工前のドライイチジクを見せていただきましたが、トルコのとても立派なものでした。

デニッシュのサクサク感と、リンゴの酸味のバランスのよい品でした。


レザン・ノアとクリームチーズ 126円

濃厚なクリームチーズを、レーズン、クルミ、雑穀を使った生地で包み焼き上げ。

なんと、メープルシロップがかかっていて、甘みが味のアクセントに。

小ぶりなわりに、たっぷりとクリームチーズが入っていてビックリ。

レーズンは前夜に蒸すことによって、パンのべたつきを押させ、香りよく焼き上げていました。


第20回カルフォルニアレーズンベーカリー新製品開発コンテストでアメリカンチーズ金賞を受賞した

フロマージュ・カレーズン 504円

人参のマリネ、カレー風味のやわらかい生地にレーズンを混ぜ込みスパイシーの中にほのかな甘みがあう。

たっぷりとクリームチーズと人参マリネが入っていて、ボリューム満点。

まわりは、フランスパン生地を薄く伸ばすことで、パリっとしあげ、2度食感が楽しめる。

工場見学は、随時HPから受付をしているので、サークルや区などの行事でぜひぜひ参加してみるのも楽しいと思います。

子供との親子教室も開催されているようなので、お子様も大喜びすること間違いないでしょ。

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