2009, 12 月 アーカイブ

並木組忘年会2009

2009.12.30

一昨日、表参道のビストロ「ル・プレヴェール」にて、毎年恒例の並木組忘年会が催され、
約60人が一同に会した一大イベントの幹事を務めさせて頂きました。

 

ロートンヌの神田シェフはお店の若い方をお連れになり(一人は全身白塗りでバカ殿の仮装をさせられていましたが・・パワハラ!?)、会場からほど近いお店からコックコートのままいらしたソルレヴァンテの藤田シェフと、いつもの決めポーズ!
神田シェフは「よいしょーッ!!」の掛け声でくまなく乾杯をして回って下さったり、宴会副部長として?おおいに盛り上げて下さいました。
ありがとうございました!

 

 

 

 

会場では立ち話にも花が咲き、独立されたばかりのブーランジェリースドウの須藤シェフと、後ろ向きになってしまっていますが、白いシャツにボーダーのマフラーを巻いたおしゃれなビゴの藤森シェフがご歓談されていたりも。
パン談義でしょうか??
 

 

 

 

 

料理は郷土ものが中心で、写真のものはアルザス風キッシュ、手作りのシャルキュトリー。
他には、きのこと柿のポタージュ、シュークルート、牛ほほ肉の赤ワイン煮込みなどなど、たくさんおいしいものを頂き、お腹も大満足。
デザートにはアンディーブのティラミスが出されました。
数日前のブログに記したのと同じものです。

 

 

 
あちらにはパティスリーイソザキの磯崎シェフが、こちらには最近までカシーナ・カナミッラにいらした佐藤シェフが、そちらにはスイーツコーディネーターの平岩理緒さんが、そして途中、鎧塚シェフもお仕事の合間に飛び込んでいらして、会場のみなさんにご挨拶をして下さいました。

と、ふと目をやった先では、サーファーでもある安食シェフと元ラガーマン藤田シェフが女性たちの熱い視線を集めていたり(笑)。
 

 

こんなものをお持ちになった方も。
パソコンによってちょっと色の出方が変わってしまうかと思いますが、少しミルキーな薄いピンク色がとってもカワイイこれらのグッズ。
手前がペンケースとしても使えるタブレットショコラのケースで、タブレットショコラのチャームがついています。
写真にはありませんが、ランチボックストートもありました。
ただし、これらはサンプルで、商品はロゴ部分が生成りになるそうです。
伊勢丹のサロンドショコラ会場で販売される予定だそうですので、会場でチェックしてみてくださいね。

上のバックなどをかけての大ジャンケン大会が始まりました。
奥に見えるコウノトリ帽の怪しい人物・・、もとい、テオブロマの土屋シェフと、はい、ジャ~ンケ~ン・・、
勝った!負けた!と大騒ぎです。

ちなみに、この帽子は、先日あった並木先生の冠のついたパリ・アルザスツアーで、アルザスで大切にされているコウノトリをかたどった帽子を現地で購入した並木先生が持ち込んだもの。
なぜか土屋シェフがこれをかぶり、ジャンケン大会前には、他のテーブルにいたアルザスから来たフランス人グループに乱入していましたが・・、まったく、土屋シェフを見ていると飽きないというか、あきれるというか(笑)?
いえいえ、宴会部長、頼りにしてます!

  
 ちなみに、土屋シェフが乱入したフランス人グループというのは、ル・プレヴェールに縁の深いシャルキュトリー職人さんたちで、たまたま他の仕事で世界コンクールの優勝者もいらしていて、私たちが頂いたシャルキュトリーはこの方の作られたものだったとか。
ツイてるな~。
どれもとてもおいしかったですが、私の口には特にリエットが合いました。
他の出席者にもリエットの人気は高かったようです。

 

予定時刻を過ぎてもまだまだ盛り上がるなか、並木先生のご挨拶でひとまず終宴となりました。
人数の増減の対応も当日まであわただしく(多数のメールやりとりのために私の腕は腱鞘炎のよう・・)、料理にリクエストをして通常のパーティーメニューとは違うものを出して頂いたりと、お店の方にも大変お世話になりました。

帰る間際にお店の前で、並木先生と「ル・プレヴェール」シェフの小山さんのツーショットを。

年に一度、この会でしかお会いすることのなくなってしまった方も少なからずいらっしゃいますが、だからこそ、今やこの会は並木組のみんなにとってなくてはならないものだと思います。
疲れた!忙しかった!
ともあれ、出席者の皆さんの、楽しい一年の締めくくりになったのであればなによりです!

粋を体験、日本橋「福徳塾」でお座敷遊び

2009.12.6

先日、お誘いを頂いて並木先生と私が足を運んだ「室町福徳塾」。
日本橋の伝統と文化をテーマとした大人のサロンです。
この日は、店内奥の「福徳茶屋」にて、お座敷遊びや芸者さんの踊りを楽しむという趣向で、
外国人客向けに「OMOTENASHI EXPERIENCE」というイベントが行われていました。

 

 

まずは日本食のおつまみをつまみつつ、日本酒を頂きました。
お料理は「割烹とよだ」から運ばれたもので、胡麻豆腐やなすの田楽、海老真丈など。

写真右上には江戸切子のグラス、その右横の印刷物はイベントのパンフレットですが、英語版なので、何が書かれているのかはイマイチ??
でも、使われている写真が素敵だったので、大事に持ち帰りました。

 

 

 

舞台では、太神楽(だいかぐら)が始まりました。
生演奏のお囃子に乗せて、獅子舞、こま回し、傘回し、土瓶回しと
次々と見事な曲芸が披露され、その度に客席からは拍手喝采の盛り上がり。

 

やがて神楽坂の置屋さんからいらした芸者さん方が登場し、
踊りと数人のお客さんを舞台にあげてのお座敷遊びを見せてくれました。

「とらとらとら」は、とらとらという唄に合わせて短く踊った後に
ポーズを決めてするじゃんけんのようなもの。
虎と加藤清正と老婆(清正の母)のいずれかで勝負をするのですが、
清正の母は虎に負け、虎は清正に負け、清正は母に負けることになっているそう。
虎に勝つほど力のある男でも母には負けるという設定が、妙にリアルでなんかおかしい・・(笑)。

「投扇興(とうせんきょう)」は、桐箱の台座の上に立てられた的に向かって扇を投げ、
点数を競うゲームです。
テレビなどで見たことはありましたが、柄を手前に持った扇はなかなかまっすぐに飛ばず、
実際には思った以上に難しいようでした。

 


ご覧ください、この風情ある店構え!
江戸時代の伝統文化の香りをビシビシと放ち、かなりの存在感を誇っていました。

中に入ると、左手にいきなり神社の祠(ほこら)が。
シンボル的に作られたものかと思いきや、なんとこれが本物。
昔は武蔵野の森の中にまつられた神社だったのが、江戸時代の大地震で崩壊したのちに復旧を果たし、現在もこの店の中に保存されているのだとか。
 

 

 

【 室町福徳塾 】
http://www.fukutokujuku.jp/

クリスマススタイルのパリブレスト

2009.12.3

shigekoさんのお菓子教室で、今度はパリブレストを作りました。
食べるのが惜しい、ビジュアル抜群のクリスマススタイル。
いつも同様、味も最高。
クリームの中にはキャラメリゼしたリンゴが入っています。

見た目には良いけどアラザンやドレンチェリーを使うなんて・・、と思うべからず。
昔なつかしいこれらの素材も、今は質の良いものがあるんですね。
そのおいしさに、私も食べてビックリ。

夜のレッスンだったので、レッスン後には軽い食事にポトフを頂いてしまいました。
いつもお世話になります。

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