現代に甦る王家のカカオ「ショコヌスコ」

2009.10.17

スペイン大使館で行われた、カカオサンパカの新商品内覧会へ伺いました。
カカオサンパカは、スペイン王室御用達のショコラトリーです。
先日オープンした丸ノ内ブリックスクエアにも専門店があります。

新商品は「ショコヌスコ」というボンボンで、カカオの品種そのものから名づけられました。
アジア初上陸、カカオが希少なためにアジア以外でも非常に限られた数量しか販売されていません。

深みがありながらフルーティーとも取れるカカオの風味を楽しんでいると、
溶けるに従って苦味や酸味も姿を現します。
高級チョコレートを食べ慣れた人にこそ喜んでもらえそうな逸品です。

「ショコヌスコ」はかつて、アステカ帝国の王しか口にすることを許されなかったために、幻とも言われたメキシコ産のカカオ。
その後、1820年までの300年間にわたりスペイン王室の厳重な管理を受けていたそうですが、大規模生産の波に押されて一旦は絶滅したと考えられていました。
それが、5年前に発足したメキシコでも貧困の度合が最も高い地域に住むマヤ族を救済するための農業開発プロジェクトにより甦り、このたび、カカオサンパカの商品として発売されることになったのです。

 

 

こちらは一緒に供された「PAR(ピー・エー・アール)オレンジスイートワイン」。
チョコレートとの相性も抜群な、カカオサンパカのオリジナル商品です。

 

スペイン産のオレンジピールを漬け込んで8年間もの間じっくりと熟成させたこの白ワインは非常に上質なデザートワインで、一口飲んで、思わず「買うっ!これ買うっ!」と鼻息が荒くなる私・・。
糖類を一切添加していないそうで、口に含んだときの甘味にくどさは全く感じられず、後味がすっきりしているので、いくらでも飲めてしまいそう。

在庫に限りがあり、売り切れ御免ですのでご注意を。

 

 

「ショコヌスコ」は、バレンタインに向けて、12月中旬から販売が開始されます。
カカオの生産量の問題から、状況により、
お一人の購入量に制限が設けられる可能性があるそうです。

【カカオサンパカ】http://www.cacaosampaka.jp/

 

・・家を出発するまであと一時間・・、
ようやくこれから準備にかかりますが、パリに行って来ます!
目的はもちろんサロン・デュ・ショコラ!

間に合うのか!?!

コメント



PAGE TOP
Ads by Glam