2009, 8 月 アーカイブ
2009.8.26
スイーツコーディネーターの平岩理緒さんからフラウラのマカロンを頂きました。
手前左がカシスカルダモン、右がエスペレットピマン、
奥は左からポワブル、ピスターシュフィグ、マール・エ・エポワス。
名前を聞いただけで個性派揃いとわかりますが、
実際に食べてみると、これまた想像以上に刺激的な味わい!
カシスカルダモンは冷えていてもカルダモンの香りが鼻をつくほどだし、
エスペレットピマンはエスペレット(フランスバスク地方名産の唐辛子)がきいて、
一口かじっただけでもピリピリと舌が痺れます。
ピスターシュフィグにはセミドライのフィグが厚手に挟みこまれていて、
ドライフルーツ好きの私にはたまりません~。
個人的には、スパイシー系はティータイムよりも食事のあとに頂きたい感じです。
ますます広がりを見せるマカロンの可能性・・。
【 平岩理緒さんHP 】
http://shiawasenocake.net/
2009.8.18
体調不良が続いておりましたが、どうせ大人しく養生してもいられない日々。
貧乏暇なし!
働かざる者食うべからず!
さて、先日、スーパースイーツのブロガー仲間でもありますShigekoさんにお誘い頂き、
「宍戸園」へブルーベリーを摘みに行って来ました。
こちらはなんと、世田谷区内の成城通り沿いにある自然農園です。
都内の小さな農園といえども、有名パティスリーにブルーベリーを卸しているそう。
入園料は500円。
ブルーベリーは100gで300円です。
摘み取りの一般開放は土日に行われていて、子連れの親子の姿が多く見られました。
中に入ると、ブルーベリーがまさに旬!といった勢いで、こんなにもたわわに!
自分で選定し、ひとつひとつを手摘みします。
おいしいものを選ぶコツは、下にあるヘソのギザギザがツルンとなっているものを探すことだそう。
熟してパンパンにふくらむとそうなるからなんだとか。
農園の入口付近には、こんな箱がたくさん並んでいます。
実はこれ、ミツバチの巣箱!
宍戸園では養蜂も行っていて、純粋ハチミツも販売しています。
このミツバチたちが受粉を助けてくれるおかげで、毎年、こんなにもたくさんのブルーベリーが実をつけるわけですが、環境の異常によるものか、近年は、妙な病気になったり、原因不明の大量死もあるらしく、こちらの農園も例外ではないそうです。
そういった事情から、近頃はミツバチ泥棒のニュースなども報道されていますが、農家さんご自身の口からそういった話をお聞きすると、改めて、環境の乱れを強く実感せざるを得ません・・。
ブルーベリーに話は戻ります。
宍戸園では、ブルーベリーに農薬も肥料も与えないそう。
有機と聞くと安全なイメージがありますが、有機肥料は動物の排泄物を使っている場合もあるので、
食状況を含め、どんな状況に置かれた動物からのものなのか、熟成が足りているかなど、
実は、かえって病害を生む危険性もあります。
じゃあ、無農薬・無肥料は絶対的に安全なのかというと、虫やその卵がつく可能性があったりと、
やはり完璧とは言えませんが、よく見てよく洗う、といったような方法で対処ができますから、
化学的な農薬や肥料をたっぷりとかけられた農作物よりは、
私は、前者か、最小限の肥料・農薬で育った農作物を選びたいと思っています。
というわけで、一人暮らしにも関わらず、結構な量を持ち帰ったのですが、
ヨーグルトと一緒に、あっという間にたいらげてしまいました。
来年の夏、また行けたらいいな。
【宍戸園HP】http://www.berries.jp/