2009.1.30 アーカイブ

渋谷東急スイーツコレクション-4

2009.1.30

連日のように足を運んだこちらのイベントも、ついに28日で最終日を迎えてしまいました。
私にはスイコレ最終日だった27日、一抹のさびしさを覚えながら催事場へ。
まずは、師匠並木麻輝子と安食シェフとのトークショーへ向かいました。

 

サーフィンについて熱く語る安食シェフ。
やがて、話題は愛してやまないドリカムへ・・。

って、スイーツの話は!?
と思っていたら、マンダリン・ナポレオン・インターナショナルコンクールで優勝した時の話も。
初めて試作をしたときに、自分の表現力と構成力のなさに愕然とし、苦しみながらほぼ一年をかけてようやく出品用のケーキを完成させたんだそう。
その積み重ねの結果が優勝だったんですから、どんなにか嬉しかったことでしょう。

会場からの質問にも答えて下さり、20代の若きパティシエには、「20代が30代を作り、それが40代につながる。今はスイーツの知識や情報を取り込む時期、まずはそこから。」とアドバイスを。
もう少し上の年代のパティシエの、下の子たちに反発を受ける、辞めていってしまう、という悩みには、「ズバ抜けた技術を持つこと。職人なんだから、これしかない。逆に、それさえ持っていれば、誰も文句をつけられないし、絶対について来る。」と、ズバッと歯切れ良く答えられていました。
不惑というけれど、こんな40代に私はなりたい・・。

 

その後、隙あらば始まってしまうスイーツ宴会が、またまたイートスペースにて。
食えや歌えや~!

 

 

向かって左の箱は、大阪のケ モンテベロのムラングシャンティーにキャラメルのサントノーレ、ババ、マカロンです。
右側は同じく大阪から、パレ ド オール。
関西の人気店はもっと淡白な味わいでちょっと物足りないかも?と思いこんでいたんですが、どちらのお店も、甘味、脂肪分、焼きともに思ったよりガッシリしていて、おいしゅうございました!

 

 

 

  

今度はテオブロマの土屋シェフのトークショーが始まりました。
土屋シェフがレシピを製作された新刊レシピ本「板チョコで作る簡単チョコレートお菓子」から、
柿の種をチョコレートでつないだものを実演で作って下さいました。

 


板チョコは大手お菓子メーカーのポピュラーなもの、柿の種はコンビニの自社商品、そして、砕いたサラダせんべいを使った一品でしたが、ちょっと驚きのおいしさでした!
勝因は柿の種をアーモンドロシェのようにまとめたアイデアで、粒ごとにコーティングしたものの何倍もおいしかったです。

チョコレート職人の第一人者であり続けながら、マニアにだけでなく広くチョコレートを楽しんでもらいたい、という想いをお持ちの土屋シェフ。
「こういうことの方がむしろ誰にでもできることじゃないだろ?だから俺がやるんだよ」といった趣旨のことを言っていらしたことがあるそうです。
男気~!!

 
そして、デセールを食べ損ね(ガーン・・)、この日も終了。

 

それにしても、楽しく貴重なイベントでした。
トークショーあり、デセールあり、出店も豪華で関西の人気店まで顔を出してくれるなんて、
これはもう質の高いスイーツのテーマパーク!
その場で友人や彼氏、家族と食べることもできるなんて気がきいているし、
来年もまたやってもらいたいです!!

 

・・と、私と同じ気持ちでいらっしゃる方は、ぜひその声を東急に!
それによって、来年も開催されるか否かに大きく影響します・・、たぶん(写真左端、担当のY崎さん談)。

【渋谷東急お問い合わせ・ご意見フォーム】http://www.tokyu-dept.co.jp/mailform/mailform.form.html

 

PAGE TOP
Ads by Glam