2009.1.26 アーカイブ

サロショコつれづれ草-2

2009.1.26

25日の本日はサロショコへ。
サトウキビに追いかけられる夢を見そうなほど砂糖漬けな日々が続きます・・。

 

 

アルザスにあるパティスリーキュブレーを代表してサロショコに出店した浅見シェフのセミナーに出席。
モアルーショコラ作りの実演が行われました。
浅見レシピでは、マジパンとトレモリン(転化糖)を使って。

準優勝したシャルル・プルスト杯では、「作るところを見られるってのはなかなかないことなんですけど、もっと見て!って感じでしたねぇ」とのこと。
舞台度胸がおありなんですね(笑)。

 

 


できあがったモアルーショコラはセミナー前に用意されていたものだったと思いますが(まあこういうものは焼き立てよりも少し置いた方がよりおいしいんですけど)、弾力が強くモッチリ感の感じられる仕上がりでした。

ちょうどパリからアルザスへの飛行機の便が増えたせいもあり、昨年のサロショコ出店以降、日本人客が増え、サロショコ効果に驚かれたとか。
ちなみに、キュブレーでは今、ロワイヤルショコラとハワイアンという生ケーキが人気だそうなので、お店に行かれる方は、こちらもお試しになってみてはいかがでしょうか。

 

 

サロショコ会場へ戻り、ウロウロしたのち、エヴァンのサロンでちょっとブレイク。

 

エヴァンさんとフェルベールさんのコラボのグラスデザートを頂きました。
手前のグラスは、パッション、マンゴー、パイナップルのソースをたっぷりかけた焼きメレンゲとホワイトチョコのシャーベットで、シャーベットには刻みココナツが入っていました。
奥は、ソースがレッドベリー、やはりホワイトチョコベースのアイスにカルダモンがたくさん混ぜ込まれていて、その下には焼きメレンゲが。

 

 

 


今度は、神谷町にオープンして1周年を迎えて間もないオクシタニアルのエグゼクティブシェフで、昨年のWPTC(国際的な製菓コンクール)で優勝をされたステファン・トレアンさんのセミナーに出席しました。

ピエスを部品作りから見せて下さるということで、白い蝶と南国の植物の葉のような部分を目の前で作って下さいました。
薄く細やかな造形も驚きですが、なんと蝶はフリーハンドで切りぬいて作っていました!
さすがに素晴らしい技術です。

もっと大きなピエスを会場に飾ってあるというので、見に行ってみると・・、

 

 

 

きれいですねぇ!
花びらも当然、一枚一枚作って貼り付けてあるわけで・・、よく見るほどに溜息が出てしまいそうです。

お店の前では、経営母体のクラブハリエつながりか、トレアンさんと、青山にあるイタリアンドルチェのお店ソル・レヴァンテの藤田シェフ、オクシタニアルと背中合わせにブースを出していたドゥバイヨルさんがお話されているのを発見。

 

 

 

 

 

購入を迷っている商品がまだいくつかあり、ウーンウーンと唸りながら会場を練り歩いていると、出店したお店のシェフの皆さんのサインがたくさん壁にかけられている場所が。

これ、フィリプ・ベルさんなんですけど・・、なんだか簡単すぎでいたずら書きみたい!?

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