2008.12.7 アーカイブ
2008.12.7
並木先生の講座の後に、思いつきでゾロゾロと連れ立って中目黒へ足を向けました。
目指すはトラスパレンテ。
この春にオープンしたブーランジェリーで、並木先生のおすすめの一店です。

時間が遅かったので種類はあまり多くはなかったのですが、私が目的にしていたコン ミエーレは無事にゲット!
トレーの中央にある細なが~いのがそれです。
イタリア語で蜂蜜を意味するミエーレ。
発酵バターとセージで風味づけされたバゲットをパリパリとした硬い飴状の蜂蜜が覆っています。
パスタのイメージからこんな形にしたんだとか。

シェフの森さんと並木先生のツーショットをパチリ!
柴田書店から来年に発刊予定の「ベーカリーブックvol.3」の取材で並木先生がこちらを訪れたそうで、店の隅で何やら話しこんでいました。
お若く見える森シェフですが、イタリアのボローニャで3年間の修行を経験されているんだそう。
もとはパティシエでいらしたそうで、ケーキの方も評判が良いようです。
お店にはイートインがあって、ケーキを皿盛りデザートで食べたり、お酒も飲めたりするそうなので、天気の良い日にテラス席で、ビールを飲みつつ温めてもらったカルツォーネをパクつくのなんか、ハァ最高~~(妄想)。
左の写真は2枚を通して上から、カルツォーネ、クロワッサン、カレ、コン ミエーレです。
カレは常時、3、4種類ほど置いてあり、あんパンやクリームパンもこの形になっているそうで、ウズラ豆のあんパンを試してみたかったのですが、残念ながら来店時にはありませんでした。
そこで、シャンパン漬けにしたドライクランベリーの混ぜ込んだものをご購入。
キッチリ焼きこまれたキメの細かいブリオッシュとしっかりとした厚手の皮のコントラストが抜群!

サクサクというよりはパリパリとした歯ごたえで目の詰まったクロワッサンは押しの強いバター感もなく、サンドイッチに向いていると思ったので、晩ゴハン用に生ハムの切れっぱしを突っ込んでみました。
コン ミエーレは、適度な噛みごたえにバターのコク、塩気と甘味も重なり合って、おやつにもツマミにもなるスグレモノ。
やめられないとまらな~い!!
こちらのお店のパンは成形もていねいなので、女友達へのお土産なんかにも使えそう。
カレは3個セット用の箱の用意もあるようなので、プレゼントにしても喜ばれると思います。
しかも、中目黒の駅から徒歩4、5分という立地にも関わらず、コン ミエーレならめっちゃ長いのに220円、カレは180円といった価格設定で、とてもウレシイ!
次に立ち寄った際には、ぜひイートインで昼にカルツォーネとビールを・・、夜にコン ミエーレとワインってのも捨てがたいなぁ。