サロン・ド・ショコラinパリ2008!(その4)

2008.11.7

大御所以外にも、気になるこんなショコラが。

 

こちらは、私が勝手に注目しているジャン・シャルル・ロシューのショーケースにて発見。
・・葉巻をかたどったショコラ?
かと思いきや、葉巻は本物で、その横に置かれたシルバーのポツポツのあるボンボンが、なんと葉巻のエキスを加えたガナッシュ入りなのです!
ええ~~!!
食べ物に葉巻の風味づけをするって・・、日本人には思いつかない発想ですよね。
しかも、赤い蝋封の刻印が押されたようなボンボンの方はブランデーがきいていて、葉巻を吸うときにお酒をセットで楽しむのと同じように、このボンボンを味わえということのようです。
そのアイデアもまた気がきいていて、ニクイ!

ちなみに、葉巻ボンボンの中身はカカオ分の高いダークなガナッシュ。舌の上で溶かしているとマット感のある独特な渋味が感じられてきて、やがて、葉巻らしき燻製に似た香りが鼻腔に立ち上り、舌にはわずかにピリピリと痺れのような感覚が。
未体験の不思議なおいしさ・・。

 

 

メタルシルバーの凹凸のあるクロコダイル柄、そして、濃いグレーのリボン。
ロシューのパッケージはスタイリッシュでカッコイイので、お土産やプレゼントにも向いています。

 

 

 

 

外身も素敵で中身も素敵、おまけに食べておいしい。
こんなのを人からもらったら、「なんてセンスが良いの!」ってシビレあがっちゃいますね。

 

日本でも出店しないかなぁ、とも思いますが、ロシューさんには、今のところ、その気はないそう。
パリのお店を今以上に発展させることの方が大切なことと考えているのかもしれません。

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