サロン・ド・ショコラinパリ2008!(その3)

2008.11.6

今日は、会場の中央に位置する、フランスが誇る三大ショコラトリーの商品で気になったものをご紹介します。

 

まずは、緻密で大胆な冒険者、ジャン=ポール・エヴァン。
日本に持ち込めないフロマージュを使用しているためにフランスでしか売っていないフロマージュのボンボンが人気なのですが、なんと、初日と翌日にはこれが入荷されず(その後はどうだったんでしょ?)、結局買えずじまいでショック・・。
でも、その代わり、会場限定のフロマージュクリームのマカロンがあったので、そちらを購入してみたところ、これが、大ホームランの忘れがたい美味!!
クリームの水分を吸ってか、しっとり感のあるとても軽い食感のマカロン生地に、シェーブルそのままといった味わいのクリームが挟んであり、日持ちがするなら、3、4箱買い込んで日本に持ち帰りたかったです・・、悲しい~!

 

素朴な印象の愛されキャラ、アンリ・ルルー(実際に、ルルーさんはいろんなショコラティエに好かれているようで、なかでもエヴァンさんはルルーブースでお茶をしている姿をよく見かけます)は、新作のボンボンがいくつかあって、カルダモンとミュール(ブラックベリー)のパート・ド・フリュイ、そば粉とビスキュイのクランブル、そして、トリュフ入り。
刻んだトリュフが入ったボンボンもトリュフの香りがしっかりとして満足度の高いものでしたが、ここでは、そば粉のクランブルが一番気に入りました。
そば粉の香ばしさはナッツとも違うサッパリした感じが親しみやすく、サクサクの歯ごたえもグー!
来年、東京のサロショコでも買えるかな?
でも、やっぱり、現地で食べ時に買って食べるのが一番なんですよね・・(ボソッ
なので、写真手前の箱入りのトリュフのものと一緒に、6粒ほどご購入。

 

そして、エレガントな貴婦人、ラ・メゾン・デュ・ショコラ。
これは夏に期間限定で販売したフルーツ味のボンボンコレクションで、復刻を求める声が多かったため、今回、特別に会場のみで販売することになったんだそうで、初日には常連さんが何人もやって来て、5箱とか8箱とかをまとめ買いして行ったとか。
パリの会場ではボンボンを丸ごと惜しみなく試食させてくれたりするので、メロンのガナッシュのものを頂いてみたら、非常に上等な大人のメロン味、これが!
またも心奪われ、こちらも即座に購入決定。

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