2011.1.27
世のバレンタインフェアに先駆けて、新宿伊勢丹にてサロン・デュ・ショコラが始まりました!
昨日にはカード会員向け先行販売日が設けられ、こちらも盛況でしたが、今日からが本番です。

大混雑のなか、ル・ショコラ・ドゥ・アッシュのブース前に、
辻口シェフと若林シェフのお姿をキャッチ!
今年のサロン・デュ・ショコラは、和素材が全体的なテーマ。
アッシュでは、器に入った吟醸酒の酒粕入りホワイトガナッシュを出しています。
舌の上で溶けるとともに甘酒の香りがほんのりとして、おいしいです~。
ホワイトチョコがお好きな向きはぜひお試しあれ!
2010.12.12
カメラマンの知新 温(あらたおん)さんが、現在、
自由が丘のギャラリーで写真の個展を開催中です。
知新さんは「食空間カメラマン」を名乗り、料理や菓子を作り、
テーブルスタイリングもこなしてしまうカメラマンさん。
スタイリングの方は、花のスタイリング(&アレンジメント)もできるのだとか。
というと、生半可なイメージを持たれてしまうかもしれませんが、さにあらず。
彼女の一徹な性格から、プロ養成専門学校を出たり、資格を取得していて、
いずれの技術も全てが本物なのです。
さて、初日に受付をお手伝いしていたら、タルト好きなら知らない人のいない、
吉祥寺「パティスリーGoseki」の五関シェフがいらっしゃいました!
五関シェフは、誠実なお人柄とフランス古典菓子への大きな情熱をお持ちであることから、
知新さんがお慕いしている方のお1人なので、とても感激していました。
といった様子をパチリ!
右側の皆様は、個展内イベントのコンパクトデジタルカメラ講座にいらした方々です。
知新さんの熱心で詳しい講義を受けて、カメラに開眼してしまったようで、
ケーキ撮影にもう夢中・・・。
今回、講座を開設したのは、「カメラオタクを増やすため」と言っていた
知新さんの目論見はどうやら的中した模様です(笑)。
が!昨日の大判カメラ講座に至っては、参加者も講師も盛り上がってしまい、
3時間半に大幅延長したとか・・・。
個展は19日までとなっています。
自由が丘近辺にお越しの際は、ぜひ覗いてみてくださいね!
【知新 温さんHP(個展の詳細は「diary」をご覧ください)】
http://arata-on.photographer.jp/
2010.12.7
先月のことになりますが、19日、人気パティスリー「ロートンヌ」が、
新江古田駅から徒歩1分の場所に新店をオープンさせました。
神田シェフを初めとして他のブロガーさんもアップされていたので、
オープンに先駆けて行われたレセプションパーティーでの脇道ショットをいくつかご紹介します。
天井が高く、広々とした店内、ショーケースの上の辺りには燦然と輝くシャンデリア!
当日は、店の中も外も立派なお祝いのお花でいっぱいでした。
BGMはギンギンのハードロック・・・(ラウドネスかどうかは不明)。
店内で一番高い飾り棚として、現在は店のシンボルが飾られているこの場所は、レセプションの時にはちょこんとウイスキーが置かれていました。
気づいた方がどれだけいらしたかわかりませんが、実はこれもラウドネスファンの片鱗で、バンドメンバーのお好きな銘柄なんだとか。
お土産に頂いたのはコレ!!
中身は焼き菓子のセットでしたが、一瞬、あ然(笑)。
ロートンヌのマークが中央にチラッと見えてはいますが、店の宣伝とラウドネスの宣伝とどっちやねん!と突っ込みたくなるのは私だけではないはず・・・。
ドリカム愛を包み隠さず反映させた安食シェフの店づくりに影響を受けたのではないかと思いますが、神田シェフの場合はハードロックだしな・・・(2秒沈黙)、いや、
あると思います!
2010.11.5
京成立石は、昭和の香り漂う一杯飲み屋の立ち並ぶ町。
人情という深い懐で、人を選ばずに迎え入れてくれるのです。
もともとお酒は好きなのですが、取材で足を運ぶうちに、すっかりヤラレてしまいました。
酒好きには懐かしい道具、その1。
「チロリ」です。
一年を通して手づくりダネのおでんを楽しめる「おでん二毛作」で見かけました。
日本酒などを入れて湯煎にかけるための道具ですが、現物を見たのは初めてかも。
こちらは「もつ焼き三平」で見せて頂いた、ソーサーつきのコップ。
昭和の時代によく使われていたもので、枡酒と同じようにコップを満タンにして少しこぼすサービスをするためのソーサーなんだとか。
今ではほとんど見られず、この店でもこの1組を除いて処分してしまったそうです。
なぎら健一さん(一杯呑みの神様!)が数年前にこちらのお店を訪れた際、これを見て受けたインスピレーションからサラサラッと右のような色紙を描いて下さったそう。
「また今夜も生きのびた こいつのおかげで」
「心に沁みる」と言うけれど、「沁」のさんずいって、お酒のことじゃないだろうかな。
2010.10.12
10月に入って、デパート催事を初めとした各所でイタリアフェアが盛り上がっています。
栗やきのこ・・、秋になるとイタリアンのよりおいしい素材が増えるからでしょうか。
先週になりますが、先日もご紹介した料理研究家、小林深雪さんが、
イタリアフェアの一部として開設された料理王国主催のイベントに出演しました!
場所は横浜そごう。

この日は、朝から3ステージもこなした深雪さん。
私は朝の回でレモンクリームのパスタの実演を見たかったのですが、
当日になって都合がつかなくなり、夕方の回を拝見しました。
休みなく説明を続けながらテキパキと手を動かし、スムーズに様々な宣伝を折り込んで、
やるやると思ってはいたけど、やっぱりやるな~。
こちらが、その時の試食の「スパゲッティー アッラ プッタネスカ」。
イタリア人のキッチンならどこにでもある身近な食材、トマトとニンニク(今回のレシピでは唐辛子を代用)とオリーブを使った、いわばお手軽メニュー。
それがなぜ娼婦風なのかというと、忙しい娼婦でもサッと作って食べられるから、ということですが、多忙な人の代名詞に娼婦が出て来るとは・・・、そんなところもイタリアらしいですね(笑)。
イベントサイトにて、現時点ではまだレシピを公開中です。
パスタ アッラ 小林深雪、ぜひ、作ってみてくださいね!
【 「レモンクリームパスタ」 】
http://www.cuisine-kingdom.com/201009-10_pastafesta/recipe_kobayashi1.html
【 「 スパゲッティー アッラ プッタネスカ」 】
http://www.cuisine-kingdom.com/201009-10_pastafesta/recipe_kobayashi2.html
2010.10.5
今日は、伊勢丹「イタリア展」初日。
移動中に20分ほど余裕があったので、会場の様子を覗きに行きました。
ビックリするような混雑のなか、知り合いを発見。
料理研究家の小林深雪さんです。
こちらは有機リモンチェッロ販売のブース。
ブーツや星など様々な形で、繊細なタッチのレモンが描かれたアートボトルを眺めていると、「次々と補充が必要になる」というのもうなづけます。
笑顔ではつらつと客対応をしている様子を見ていると、よっぽど商品に惚れ込んでいるんでしょうね!
明日からは別の会場へ移るそうです。
【 小林深雪さんブログ 】 http://loveserendipity.blog10.fc2.com/
その近くには、はっ・・・、デ・シモーネ!!
しかも、かなりの商品数。
中目黒にあるデ・シモーネ陶器の輸入販売店「ジラソーレ」が出店していたのですが、店よりたくさんの種類が置かれていました。
デ・シモーネとはシチリアを代表する陶器作家で、私はこの作風が大好き。
数年前にイタリアへ行った際には、工房を訪れるためにシチリアへも足を伸ばしたほどです(休業日だったので、願いは叶わなかったのですが・・・、痛恨のミス)。
カラフルでポップな色合いと、ちょっと不気味ともとれる目のタッチの組み合わせに惹きつけられます。
ああ~、やっぱりいいなぁ!!
【 ジラソーレ 】http://www.meguroku.com/shop/shop.php?group=8&shop=1070
2010.10.5
伊勢丹新宿店において、本日10月5日からイタリアウィークが始まります(11日まで)。
リビング、ファッション、シューズなど、伊勢丹がイタリアに染まります。
今夜は、厳選されたイタリアンフードを紹介する「イタリア展」のプレスレセプションに伺いました。

ナポリピッツァは手で食べられる簡易な料理のイメージがありますが、実は、着席の場合はナイフとフォークを使うのが本場式。
写真のジャンニ・カラオンさんは、今年のピッツァ&パスタコンテストのピッツァクラシカ部門での優勝者。
手にしているの「ニコレッタ」は、サーモンクリームソースにエビ、ホタテを乗せて、生ズッキーニを散らし、バジル入りリコッタチーズを絞った逸品です!
こちらは、伊豆高原と那須に店舗を持つ「リストランテ ラ・ヴィータ・エ・ベッラ」の石崎シェフと、
パルマから来日したマッシモ・スピガロリさんです。

マッシモさんは、レストランオーナーでもあり、クラテッロ(生ハムの中でも高級とされる種類の1つ)協会の会長さんで、石崎シェフがイタリアの修業時代にマッシモさんのクラテッロに惚れ込んで以来、親交を温めてきた仲でいらっしゃるとか。
今回は、マッシモさんのクラテッロを使って石崎シェフが考案した特別メニューを召しあがれます。
マッシモさんのクラテッロを会場で頂きましたが、パッケージを開けた途端にかぐわしい熟成香が漂い、思わずクラクラ・・。
【 伊勢丹新宿店「イタリア展」 http://www.isetanspecial.com/ 】
2010.10.3
この週末の東京は秋晴れに恵まれ、気分も晴れ晴れ!
飯田橋の日仏学院では、現在、「地中海ウィーク」を実施中です。
昨日は、イベントの1つとして、ショコラ研究家の小椋三嘉さんのショコラセミナーが行われました。
第1部はフレデリック・カッセルさんを迎えての「高級ショコラのテイスティング&レクチャー」、
会場を移して、「ショコラティエ パレ ド オール」三枝シェフをゲストに「ショコラの不思議な力」。
2部構成でショコラの味と有効成分についてのお話を伺いました。
第1部は、日仏学院の院長ロベール・ラコンブさん(右端の男性です。若っ!)のご挨拶からスタート。

カッセルさんは、世界中のトップパティシエから組織されているルレ・デセールの会長を務められているショコラティエであり、パティシエ。
この9月には、リニューアルオープンで話題を呼んだ銀座三越に出店されました。
まずは、本店を構えるパリ近郊の古都、フォンテブローの魅力について、和やかムードでトーク。
昨年、日本への初出店先として京都を選ばれたのも、日本のフォンテーブローといえば・・、との想いがおありだったのかも?
こちらは、地中海をイメージしてセレクトされたショコラのテイスティングセットです。
細長いのがレモンの皮をショコラで包んだ「シトロネット」、ボンボンは左から、「アルメリア」、「マロネット」、「カサブランカ」、「シトロン」。
塩気のあるカリカリしたキャラメルがアクセントになったノワゼットプラリネ入り「カサブランカ」は新作で、ハイカカオのガナッシュにほんのりとレモンの香る「シトロン」はセミナーのために作られました。
「シトロネット」もフランスでしか食べられないもので、マリアージュを楽しむために、イタリアンレストラン「ノビルデューカ広尾」がこれもセミナーのために手作りした、天然果汁のリモンチェッロも供されました。
これらのショコラは、日本での発売はいずれも未定だそう。
ウ~ン、色々と貴重~!!
個人的には「限定」「希少性」「ブランド感」などに余り惑わされないタイプなので、
いいのよ、安くても。珍しくなくても。自分が好きなものだけあれば、それで満たされますから私。
と思いもするのですが、かといって全く無関心のわけはなく。
機会に恵まれれば、やはりテンションは↑↑(笑)。
「自分らしいショコラづくりを大切にしている」というカッセルさん。
「自分らしさ」って?
「ソフトで、甘くて、フルーティーで、カライブ(カリブ風)で・・・、女性のためのショコラだよ!」
【 小椋三嘉さんHP 】 http://www.chocolatclub.com/chocolatclub/Top_Home.html
【 「フレデリック・カッセル」紹介記事(下井美奈子さん/AllAbout) 】http://allabout.co.jp/gm/gc/312969/
2010.9.18
花も嵐も踏み越えて、今年、表参道のビストロ「ブノワ」が5周年に。
諸事情によりクローズする憂き目に合いながら、見事に復活を遂げ、
昨日、盛大なパーティーを開き、多くの人の祝福を受けました。
フランスからボスのアラン・デュカスさんも駆けつけました。
お隣は、現在のシェフのダヴィッド・ブランさん。
この日のメニューは、アミューズ・ブーシュが「セルヴェル・ド・カニュ」、前菜に「サーモンとじゃがいものグラヴラックス」、主菜に「シャラン鴨のもも肉の赤ワインブレゼ、イチジクのローストとかぶ」。
いずれもおいしいものばかりでしたが、中でも周囲に評判の良かったのが、写真の「洋ナシのクレープスフレ」。
生地が厚手でふわっふわ!
メレンゲをたっぷりと加えて焼いたからだそう。
洋ナシを合わせたキャラメルソースがフルーティーで、私にはツボでした。
パーティーの終盤には、くじによるプレゼント大会が。
ワイン、カルバドス、生ハム、シェフのサイン入り料理本などが次々と参加者に当たるなか、ついに私も!
商品は、缶ビールが24本。
ううむ、私、ビールはほとんど飲まないのですが・・・。
しかし、銘柄はプレミアムモルツ。
お中元にもらって嬉しいものアンケートでナンバーワンだと聞いたことがあります。
不満を言っては罰が当たりそうなので、友人を呼んで宴会でも開くことにしましょう。
まずは部屋を片づけないと・・・(今年中に実現するだろうか!?)。
2010.9.14
9月上旬、白金台にワインバー「オストゥーニ」が誕生しました。
シチリアとプーリアに心を奪われたソムリエ、ドンナフガータさん(日本人です)のお店です。
イタリアンの有名店に勤めて築いたコネなどもあり、
日本ではここでしか飲めないワインもあるとか。
写真のような鮮やかなスカイブルーが適度に配色された店内で、
長身でスリムなドンナフガータさんが迎えてくれます。
この日のレセプションでは、店内が人で埋め尽くされていたので、
残念ながら写真は撮れずじまい・・。
また足を運んで、今度は店内もご紹介したいと思います。
【「ドンナフガータのキモチ」】 http://ameblo.jp/donnafugata/
【「パシフィック洋行ワイン部」】 http://pywine.jugem.jp/?eid=209